Jan 7, 2005
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日こそは早く寝ょぅと思ってたのに。
気がつぃたらAM4:00♪♪
ぁりゃ、
遅くなっちゃってる(＊ノ∀｀*)ｱﾋｬ
みたぃな。
そんな感じで日々を適当に過ごしてるｧﾀｼなんですけども。
今日の朝もぃつも通りぐっすりと寝てたら。
AM11:12。
♪ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗｰ♪
……。
ぅるさぃな!!
誰だょ!!(´ﾟДﾟ)
☆☆ 「古文ゃってる？」
また宿題かぃ!!
今までの2人 とは違ぅｺ。
しかも自分でちゃんとゃると思ってたｺ；
「読んでも分ヵらなぃヵら適当に書ぃてる途中♪」
ぁー眠。
「ぁの、
□□(昨日のｺ)と少し訪問してもょろしぃ？笑」
ぅゎ、
家まで来ちゃぅ??(;ﾟДﾟ)
てかｧﾀｼ今起きたんだけど!?
「ぃつの話??；笑」
☆☆ 「今日☆」
「今日ヵぁ；
ゅ、夕方くらぃならぃぃけど。笑」
☆☆ 「ょろしくです☆」
……(;ﾟДﾟ)
貸す気なぃのﾊﾞﾚたのかな??；
「こぅなったら強行突破だ!!」みたぃな??；
とりぁぇず部屋片付けなきゃ。
で、
ﾏﾁﾞで掃除。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。
「 「ぉ邪魔しまーす。笑」 」
ｧﾀｼの部屋で宿題写し。
「久しぶりに鉛筆持つゎぁ。」
「 「鉛筆て。笑」 」
□□ 「ﾎﾝﾄ助かります。笑」
☆☆ 「もぅ神ゃな神!!笑」
「そんなん言ぅ前に 自分でゃれょ!! (´ﾟДﾟ)」
「 「ﾊﾊﾊｗ」 」
「去年までは回し合ぃだったｹﾄﾞさぁ、
今年誰もゃってなぃぢゃん??笑」
同じｺﾄ言ってるょ；
2人が写してる間、
□□ 「ぁ、egg持ってきたから読む??笑」
ってｺﾄで雑誌読んでたら。
□□ 「そぅぃぇばさぁ、
△△って知っとる?? 」
「ぅん知ってるー。」
△△＝ｧﾀｼと同じ小学校だった男。
□□ 「そぃつとﾒｪﾙしょーってな、
さっき会って来たんょ。笑」
☆☆ 「 ｧｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」
「 はぁ!?笑
ぁれと?? 」
☆☆ 「もぅめっちゃくちゃｷﾓｨの!!笑」
□□ 「ﾎﾝﾏ思ぃ出しただけで気分が悪ぃ凹」
「言ってくれればどんなｬﾂか教ぇるのに・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「格好がな、
なりきりぉ兄!!笑
黒のﾊﾟﾝﾂに茶色のｼﾞｬｹｯﾄでー、
靴がｽｺﾞｨ んょ!!・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
ぉ父さんの靴間違ぇて履ぃてきた?? みたぃな!!笑」
□□ 「ﾛｰﾌｧｰどころぢゃなぃの；
しかも 顔濃ぃのにｸﾞﾗｻﾝ とかかけとってさぁ。」
☆☆ 「指輪も1、2、3、4ｺも付けてんの!!笑
ﾈｯｸもｽｺﾞかったょな??
何かょー分からん、、、」
□□ 「そぅなん??
気持ち悪くて見れんかったし； 」
「ｧｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「そぅ!!
□□態度全然違ぅ!!笑
怖かったゎぁ。笑」
□□ 「そしたらまた向こぅがな、
「何でそんな冷たぃん??」 とか言ぃ出してさぁ；」
☆☆ 「 何でｷﾓｨﾔﾂに優しくせんとぃけんの!? みたぃな・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
□□ 「だから5分くらぃで帰ってきた。笑」
「5分!?笑」
☆☆ 「「これからまゅみの家行くんだー。」って言って。笑」
□□ 「そしたら今度 「ﾄﾓﾀﾞﾁと俺どっちが大切なん??」 とか言ぃ出して。」
「 「ﾄﾓﾀﾞﾁ。
ぢゃぁね。」 」
□□ 「、、、って帰ってきた。笑
誰がぉ前選ぶんだょ、ﾎﾝﾄ厚かましぃ。
なぁ、着信拒否ってどぅゃるん??」
「ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
それはした方がぃぃゎ。笑」
☆☆ 「ﾒｪﾙ設定でぃけるでしょ。」
□□ 「ﾎﾝﾄだ。
40件も出来るょ。」
「 「そんなにするんかぃ!!笑」 」
「ぁ、
7ﾒｪﾙとかしたら来るからそれもゃっとぃた方がぃぃんぢゃなぃ??笑」
☆☆ 「大丈夫ゃろ。
ｧﾎゃし。 」
「 そこまで頭回らなぃって??・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」
□□ 「だって『多忙』の意味も分からんのんょ??；」
めちゃくちゃ言ってましたｹﾄﾞ、
ｧﾀｼと同じ地元なんだょなぁ。
ぁぁ恥ずかしぃ。。。
言ぅて□□も小学校は違っても同じ地元なんだけど。笑
「てか 自分らぉ兄好き なんぢゃなかったっけ??笑」
「 「ぁれはぉ兄と認めん。」 」
そぅ言った2人の
真剣な顔が忘れられません。
そしてしばらくすると□□に電話が。
♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰ♪
「男か!!笑」
☆☆ 「△△ゃろ。笑」
□□ 「(´Д｀；≡；´Д｀)ﾋｨｨｨｨ
もぅ怖ぃｺﾄ言ゎんでゃ；
…ぁ、でも男。」
「かっこょさげ??(＊ノ∀｀*)ｱﾋｬ」
□□ 「顔寄っとる。」
「 「 ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」 」
☆☆ 「その寄った人に紹介頼んでゃ。笑」
□□ 「今まで何回も頼んだのに1人も紹介してくれんのだって!!」
☆☆ 「ぢゃぁもぅ1回言ってょ。笑」
□□ 「何を??」
☆☆ 「その顔寄っとる人にさぁ、、、」
□□ 「顔寄っとるょ、って??」
「 「 ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」 」
「それはさすがにﾏｽﾞｨんぢゃなぃかな??・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「そんなん言ったら可愛そぅゃろー。笑」
「ねぇ、顔寄ってなぃ??
ｱｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
新年から 濃ぃ勘違ぃ男 が寄ってきてるょぅです。
絶対紹介受けなぃ。 笑
気がつぃたらAM4:00♪♪
ぁりゃ、
遅くなっちゃってる(＊ノ∀｀*)ｱﾋｬ
みたぃな。
そんな感じで日々を適当に過ごしてるｧﾀｼなんですけども。
今日の朝もぃつも通りぐっすりと寝てたら。
AM11:12。
♪ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗｰ♪
……。
ぅるさぃな!!
誰だょ!!(´ﾟДﾟ)
☆☆ 「古文ゃってる？」
また宿題かぃ!!
今までの2人 とは違ぅｺ。
しかも自分でちゃんとゃると思ってたｺ；
「読んでも分ヵらなぃヵら適当に書ぃてる途中♪」
ぁー眠。
「ぁの、
□□(昨日のｺ)と少し訪問してもょろしぃ？笑」
ぅゎ、
家まで来ちゃぅ??(;ﾟДﾟ)
てかｧﾀｼ今起きたんだけど!?
「ぃつの話??；笑」
☆☆ 「今日☆」
「今日ヵぁ；
ゅ、夕方くらぃならぃぃけど。笑」
☆☆ 「ょろしくです☆」
……(;ﾟДﾟ)
貸す気なぃのﾊﾞﾚたのかな??；
「こぅなったら強行突破だ!!」みたぃな??；
とりぁぇず部屋片付けなきゃ。
で、
ﾏﾁﾞで掃除。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。
「 「ぉ邪魔しまーす。笑」 」
ｧﾀｼの部屋で宿題写し。
「久しぶりに鉛筆持つゎぁ。」
「 「鉛筆て。笑」 」
□□ 「ﾎﾝﾄ助かります。笑」
☆☆ 「もぅ神ゃな神!!笑」
「そんなん言ぅ前に 自分でゃれょ!! (´ﾟДﾟ)」
「 「ﾊﾊﾊｗ」 」
「去年までは回し合ぃだったｹﾄﾞさぁ、
今年誰もゃってなぃぢゃん??笑」
同じｺﾄ言ってるょ；
2人が写してる間、
□□ 「ぁ、egg持ってきたから読む??笑」
ってｺﾄで雑誌読んでたら。
□□ 「そぅぃぇばさぁ、
△△って知っとる?? 」
「ぅん知ってるー。」
△△＝ｧﾀｼと同じ小学校だった男。
□□ 「そぃつとﾒｪﾙしょーってな、
さっき会って来たんょ。笑」
☆☆ 「 ｧｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」
「 はぁ!?笑
ぁれと?? 」
☆☆ 「もぅめっちゃくちゃｷﾓｨの!!笑」
□□ 「ﾎﾝﾏ思ぃ出しただけで気分が悪ぃ凹」
「言ってくれればどんなｬﾂか教ぇるのに・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「格好がな、
なりきりぉ兄!!笑
黒のﾊﾟﾝﾂに茶色のｼﾞｬｹｯﾄでー、
靴がｽｺﾞｨ んょ!!・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
ぉ父さんの靴間違ぇて履ぃてきた?? みたぃな!!笑」
□□ 「ﾛｰﾌｧｰどころぢゃなぃの；
しかも 顔濃ぃのにｸﾞﾗｻﾝ とかかけとってさぁ。」
☆☆ 「指輪も1、2、3、4ｺも付けてんの!!笑
ﾈｯｸもｽｺﾞかったょな??
何かょー分からん、、、」
□□ 「そぅなん??
気持ち悪くて見れんかったし； 」
「ｧｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「そぅ!!
□□態度全然違ぅ!!笑
怖かったゎぁ。笑」
□□ 「そしたらまた向こぅがな、
「何でそんな冷たぃん??」 とか言ぃ出してさぁ；」
☆☆ 「 何でｷﾓｨﾔﾂに優しくせんとぃけんの!? みたぃな・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
□□ 「だから5分くらぃで帰ってきた。笑」
「5分!?笑」
☆☆ 「「これからまゅみの家行くんだー。」って言って。笑」
□□ 「そしたら今度 「ﾄﾓﾀﾞﾁと俺どっちが大切なん??」 とか言ぃ出して。」
「 「ﾄﾓﾀﾞﾁ。
ぢゃぁね。」 」
□□ 「、、、って帰ってきた。笑
誰がぉ前選ぶんだょ、ﾎﾝﾄ厚かましぃ。
なぁ、着信拒否ってどぅゃるん??」
「ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
それはした方がぃぃゎ。笑」
☆☆ 「ﾒｪﾙ設定でぃけるでしょ。」
□□ 「ﾎﾝﾄだ。
40件も出来るょ。」
「 「そんなにするんかぃ!!笑」 」
「ぁ、
7ﾒｪﾙとかしたら来るからそれもゃっとぃた方がぃぃんぢゃなぃ??笑」
☆☆ 「大丈夫ゃろ。
ｧﾎゃし。 」
「 そこまで頭回らなぃって??・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」
□□ 「だって『多忙』の意味も分からんのんょ??；」
めちゃくちゃ言ってましたｹﾄﾞ、
ｧﾀｼと同じ地元なんだょなぁ。
ぁぁ恥ずかしぃ。。。
言ぅて□□も小学校は違っても同じ地元なんだけど。笑
「てか 自分らぉ兄好き なんぢゃなかったっけ??笑」
「 「ぁれはぉ兄と認めん。」 」
そぅ言った2人の
真剣な顔が忘れられません。
そしてしばらくすると□□に電話が。
♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰ♪
「男か!!笑」
☆☆ 「△△ゃろ。笑」
□□ 「(´Д｀；≡；´Д｀)ﾋｨｨｨｨ
もぅ怖ぃｺﾄ言ゎんでゃ；
…ぁ、でも男。」
「かっこょさげ??(＊ノ∀｀*)ｱﾋｬ」
□□ 「顔寄っとる。」
「 「 ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」 」
☆☆ 「その寄った人に紹介頼んでゃ。笑」
□□ 「今まで何回も頼んだのに1人も紹介してくれんのだって!!」
☆☆ 「ぢゃぁもぅ1回言ってょ。笑」
□□ 「何を??」
☆☆ 「その顔寄っとる人にさぁ、、、」
□□ 「顔寄っとるょ、って??」
「 「 ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 」 」
「それはさすがにﾏｽﾞｨんぢゃなぃかな??・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
☆☆ 「そんなん言ったら可愛そぅゃろー。笑」
「ねぇ、顔寄ってなぃ??
ｱｯﾋｬｯﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・」
新年から 濃ぃ勘違ぃ男 が寄ってきてるょぅです。
絶対紹介受けなぃ。 笑
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[形容詞]わがままな、利己的な、自分本位の、自分勝手な。
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体力ﾃｽﾄ。
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にほんごでぁそぼ。
恋愛観再び。
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何で??
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きつねとぶどぅ。
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修旅２日目。
修旅３日目。
食ゎず嫌ぃ。
赤ぃくつ。
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ﾎﾞﾃﾞｨｰﾄｰｸ。
ﾎﾞﾃﾞｨｰﾄｰｸ Part 2。
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