日韓夫婦の心の旅もよう

日韓夫婦の心の旅もよう

地下鉄のようす


 乗客が日本人によく似ているためか、あまり違和感を感じない地下鉄ですが、4~5回に1回ぐらいは日本では絶対に見ない光景に出くわします。

 選挙活動で優先席に座る若者を笑いながら諭すおじさん・おばさんにも驚きましたが、もっとギョッとするのが、

      物売り・物乞いです。


 物売りはコーヒーの匂い袋やガムを売りつけ、しかも売っているのが子供とか身体障害者。

 まっすぐ歩けない人がガムを乗客に売りつけようとし、みんなにつっぱねられていました。物売りのバックにはやくざがいるそうです。

 物乞いにも遭遇しました。
 私が今までに見たのは足の不自由な乞食が這うようにして小皿とともに現れるのと、車椅子に乗った乞食とそれを押す乞食のペアです。
 這っている人は結構お金を恵んでもらっていました。

 国や自治体、民間、あるいはボランティアによる福祉はもっと充実しないのでしょうか。

 なんだかとても痛々しいのですが、私は関わるほど勇気もなく、彼らが近づくとドキドキして目を伏せてしまいます。

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