PR
カレンダー
コメント新着
New!
ガストルキスさんカテゴリ
フリーページ
最高気温33℃
昨年より1週間はやめにビオラの種まきをしました。
残暑が厳しいので、安全を見て 冷温発芽方法
で種を撒くことにしました。
手順は、
1.保温箱にあらかじめ保冷材を入れ、発芽適正温度18℃前後に保つ。
保冷材は2個使用しています。
2.1週間前から冷蔵庫に入れていた種を サカタのタネ ゴールデンピートバン FH-180
に撒きます。おおよそ2センチ程度の間隔です。
3.撒いたピートバンを保温箱に入れます。
4.あとは温度計を見ながら保冷材を一日1、2回交換します。
発芽するまではピートバンの表面が乾かないように霧吹きなどで常に湿らせておきます。
経験では4,5日で発芽するので、その後は日陰に2,3日置き、徐々にお日様に当てていきます。発芽した後もそのまま保温箱に入れておくと徒長した苗になりますので要注意です。過去何度も失敗しました。







![]()
みさなんも今年はビオラの種まきをして育ててみませんか?
今日もご訪問ありがとうございました。
毎日暑いですね。熱射病に注意しましょうね。 今年もガーデニングの人気ブログランキングに参加しています。