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ポルシェ特集2



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★★★ ポルシェ特集2★★★

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★★★ ミニチャンプス 1/43 ポルシェ カレラ RSR 1973 ホワイト

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★★★ 911の2リッターエンジンを基に、1970年から開始されたターボチャージャーの搭載テストが実を結び、1973年には2.1リッターから470馬力以上を搾り出すターボエンジンをわずか820kgのボディに搭載するRSRターボが登場。1974年のルマンにおいて総合2位を記録するなどその記録は935へと続きます。
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★★★ ポルシェ 910 1967 ローンチモデルホワイト【新品】1/43 エブロ EBBRO ミニカー
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★★★ポルシェ906の次に登場したポルシェ910ですが、次に続くのであれば、907でなければならないのに、910の後に907と908が
登場しています。何故かは説明はないそうです。

1967年のル・マン以降新しい910のロングテールバージョンとも
いうべきポルシェ907まで数々のレースで活躍しました。
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★★★ 1/43 PORSCHE 928 S4 1991
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★★★駆動ユニットはV8エンジンをフロントミッドに近い位置に搭載したFRである。911とは変わり、エンジンは水冷化され、4速AT車がメインに用意されていたことから、都内の渋滞で苦労していた911オーナーの一部も取り込まれ、日本国内では1,300万円を超える価格にもかかわらず、街でそこそこ見かける存在となっていた。サスペンションは前輪がウィシュボーン/コイルで後輪はトレーニングアーム/コイルでリアにはヴァイザッハ・アクスルという後輪をより安定させる足回りが採用された。この考え方は、その後のメルセデスベンツ・W124のマルチリンクサスペンションへも影響を与えて、その後国産車へも広まった。内装はメーターパネル全体がハンドルと一緒にチルトし調整できるシステムを採用している。928のT字型のなだらかで乗員を包むデザインのダッシュボード形状は、1980年代中半以降の国産車に多く採用された。2代目ソアラやZ32フェアレディZやNSX等が928をより進化させた内装デザインとしている。外装は、全体的に卵形のシルエット。丸いリトラクタブル・ヘッドライトがむき出しになったような いわゆるポップアップ式ヘッドランプを採用しているのが特徴である。ライトを点灯すると、前方に目玉が飛び出したように見える。また、北米の安全基準に適合したボディ一体型の衝撃吸収バンパーも装着しているのも特徴。ライバルであるメルセデスSL、フェラーリ等の性能アップに対抗すべく順次改良が重ねられ、S→S2→(S3)→S4とパワーアップし、最終モデルは928GTSで5.4L、350ps、最高速294km/hまで増強された。
全長4515mm、全幅1900mm、全高1330mm、ホイールベース2485mm(最終モデル) ★★★







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★★★ ミニチャンプス 【ミニカー】 1/43 ポルシェ 356 B Coupe 1961 シルバー
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★★★1959年9月に「356B」(社内呼称T5)が発表された。

356バリエーションはクーペとカブリオレ、ロードスターの3種。ラインナップは1600(60PS)、1600S(75PS)、1600スーパー90(90PS)が追加された。

ボディは微妙に各部分が変更され、外装は356Aと互換性はない。前部ウインカー一体グリルは別になり、2連フィンに変更。側面下部のサイドモールが少し細くなった。バンパーが大型化されフロントにダクトが付いた。ライト位置とフロントフェンダー位置もあがり、前部の窓の角度も高くなり、三角窓が標準装備され前後の窓面積も広がった。カブリオレはリア窓上にファスナーを装備し開閉可能とした。ボンネット下部はさげられフード上のエンブレム付きメッキハンドルは幅広く厚く変更された。後部ナンバープレートランプはバンパーに取り付けられた。後部エンジンフードは大きくなりグリルも2個追加された。

ステアリングはVDM社製の黒い3本スポークになり、シフトレバーも太く短くなった。リアシートが左右独立で可倒するように変更。ラジアルタイヤがオプション装備可能となった(スーパー90は標準装備)。オプションで12V仕様に変更可能となっている。サスペンションは補正スプリングが注文装備(スーパー90は標準装備)。

1960年、1600GSカレラGTと1600GSカレラGTL(115PS)を追加。

1961年、2000GSカレラ2(130PS)を追加。社内呼称はT6シリーズとなった。ボンネット先端が角張った形状変更で幅も広がり右フェンダーにフューエル蓋が付いたので、給油の際にボンネットを開けずに済むようになった(左ハンドル車のみ)。ウインドウォッシャーのタンクがプラスチックバッグからプラスチック製ボトルへ変更。ボンネットトランク内を覆うABS樹脂製カバーが付き、ヒューズボックスも室内から移動してきた。室内ドアトリムは従来鉄板むきだしだったが、内装と同じ生地が付き、ルームミラーに防眩切り替え機能が付き、時計が標準装備となった。インパネ中央に外気切り替えレバーが付き注文装備のフレッシュエアーブロア装着車はブロア調節も兼用した。盗難防止にシフトレバーがRかNの位置から動かせないよう施錠できるシフトロック付き。ワイパーが可変式となり、電動ウォツシャーがオプション設定された。

バリエーションとしてカルマン・ハードトップが登場した。カルマン製カブリオレにハードトップを固定し脱着不能で、少数生産された。

「356B」は31392台製造販売された。
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★★★ ミニチャンプス ポルシェ911タルガ930 1/43ミニカー
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★★★1974年モデルの911は米国の保安基準に従った5マイルバンパーが装着され、外観が一新された。大きなバンパーが付いたことから、1974年から1989年までの911は「ビッグバンパー」などと呼ばれている。930という名称は本来ターボモデルのみを指すものであり、NAモデルは1977年モデルまで、ビッグバンパーであってもタイプ911のままである。2.7リッターエンジン搭載の911及び911Carreraの他に、3リッターエンジン搭載のCarreraRSが108台限定生産された。ボディの種類はクーペと脱着式のルーフをもつタルガの2種類。

1978年には全車3リッターエンジンを搭載しNAモデルもタイプ930となり、911SCとなる。日本市場においてはフル装備の911SCSが販売された。356で人気のあったオープンモデルであるカブリオレが1983年の911SCから復活。

1984年には全車3.2リッターエンジンとなり、馬力も1973年のカレラRSを超えたことから、かつてレーシングモデルにのみ与えられていたカレラの名称は以降NAモデルの名称として使用される。

ビッグバンパーは1974以降の2.7L時代 (911)、1978以降の3.0L時代 (930)、そして1984以降の3.2L時代 (930) に分けられる。1976年以降の911は亜鉛防錆処理がされており、それまでの911よりもボディの耐久性が大幅に向上している。

3.2Lカレラのほうがパワフルではあるが、クランクをターボ3.3Lと同じものを使用したため、レスポンスはSCのほうが軽い印象がある。国内では触媒の関係からパワーはやや低いが、3.2Lカレラの本国仕様は231馬力を搾り出した。

トランスミッションは1986年までは915型と呼ばれるポルシェ内製トランスミッション(ポルシェシンクロ)を、1987年からはボルグワーナー式のゲトラグ製G50ミッションを採用した。

1976年に260馬力の3リッターエンジンを搭載するターボモデルが登場。豪華な内装をもつ高性能スポーツカーとして高価格ながら販売は好調であった。トルクバンドが幅広いため、トランスミッションは当初4速MTだった(NAモデルは5速MT)。

ポルシェは「ありあまるパワーには4速で十分」と語っていたが、本当のところはポルシェシンクロトランスミッションの許容量がターボのパワーに耐え切れず、やむなく4速にしたというのが通説。1988年まではポルシェシンクロを採用し、1989年のみ5速のゲトラグ製ミッションを採用する。ターボの燃料制御はKEジェトロ、NA(カレラ)は3.2LからLジェトロ(フラップ式)を採用。NAは意外に燃費もいい。

1978年には新潟県警にパトロールカーとして配備され、20年近く活躍した。

1982年にはインタークーラーを装着し、排気量も3.3リッターとなる。

1987年には全ての車種においてトランスミッションのシンクロメッシュがワーナータイプに変更となる。

北米市場の要望によりオープンボディのカブリオレ及びタルガがターボモデルにも追加された。
ビッグバンパーの最終年となる1989年には限定モデルのターボSが少数製造される。


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ミニチャンプス(minichamps)1/43 ポルシェ718 RS60 Gaisberg ヒルクライム1960年優勝#109
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1953年に実戦デビューしたポルシェ初の純レーシングマシンである550スパイダーは、1955年には550A/1500RSに進化し、1957には更にボディ、足回り、エンジンに改良が加えられ1500RSKとなりました。

1960年にはリアのサスペンションがスイングアクセルからセミトレーリングアームとなり、718RS60となりました。ボディは1500RSKからあまり変わりがありませんでしたが、フロントスクリーンが大きくなり、コックピットも大型化されました。このミッドシップのレーシングマシンであるRS60が後のボクスターのデザインのモチーフとなりました。RS60は1960年のセブリング12時間耐久レースで優勝し、レースにおけるポルシェの名声を不動のものとしました。

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★★★ ミニチャンプス 1/43 ポルシェ 968 CS レッド

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★★★ポルシェ 968 (Porsche 968) とはポルシェ社により1991年にリリースされ、1997年まで生産された水冷FRスポーツカーの(現在のところ)最終モデル。924→944→968の系譜となる。

北米の好景気に大量に売れた944が中古車市場で値崩れを起こし始めた中で、根本てこ入れ策としてモデルチェンジが必要となったポルシェ社は、かつて924のデザインを手がけたHarm Lagaayに944のデザインをリニューアルさせるとともに、S2のエンジンをベースにポルシェ特許の可変バルブタイミング機構であるVarioCamを組み込み、NAで240馬力の新エンジンを与え部品の83%を作り変えた新作として発表した。

しかし4気筒エンジンを根本的にリニューアルできなかったことが944の焼き直しと受け取られ、値段の設定も悪く当初販売は不振を極めた。

対応策として1993年にCS(クラブスポーツ)をリリース。これはいわば911RSの968版といったもので、パワーウィンドウ、エアコン、後部座席などを取り払って50kg軽量化し、フルバケットシートやレース対応の足回りを組み込んだ。純粋にスポーツ性能を高めたモデルで価格も16%安く設定してあった。これはヨーロッパでは好評で若干だが販売に寄与することとなった。(市場性の違いから日本仕様CSではパワーウィンドウやエアコンが残された)

サーキットトラックでの走行モデルとしてCSは現在でも最高のバランスと評価されているが、セールが944同様予想以上に下回った結果、コード986として開発されたBoxterがデビューした1996年の約一年後の1997年春に911がフルモデルチェンジするのを待たずして、生産を終了した。
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★★★ ミニチャンプス 1/43 ポルシェ924 シルバー

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★★★ポルシェ一族から1972年に経営を引き継いだアーネスト・フールマン博士の元、911とは別の新世代ポルシェとして設計された。すなわち乗員および荷物スペース確保の為のエンジン前置き、前後重量配分を同じくするためのトランスアクスル レイアウト方式の採用等、911とはまったく別の骨格を持っていた。デザインは当時のチーフ、アントワーヌ・ラピーヌの元で若きハーム・ラガーイが担当した。リトラクタブルヘッドライトや曲面ガラスのリアハッチゲート等は当時斬新であったし日本のスポーツカーに与えたデザイン的影響は非常に大きく、良く似たデザインがその後氾濫することになり、皮肉にも924の寿命を短くする一因となった。

当初VW社との共同開発でポルシェへのエントリー車種として開発が進められていた。すなわち部品共有による、コストダウン→お手頃価格の実現、VW生産ラインを使用することでの量産化等が前提であったが、VW社の経営陣の交代による開発打切りにより、最終的にポルシェ社が案件を買い取り独自商品として発売されることとなった。VW傘下のaudi、それも4社合併前はロータリーエンジンの発明でしられたNSU社の本拠地ネッカースウルムで委託生産、エンジンはアウディ100用の直列4気筒を独自に改良して搭載、ドアハンドル、ドアミラーはVWゴルフの部品が流用された。モデルは、マツダ・サバンナRX-7と似ている。(そのためSA型RX-7は「広島ポルシェ」と揶揄されたが、価格的には賞賛とも取れる)

スポーツカーの本質である操縦性からみると、911をも凌ぐポテンシャルを持っていたがその生い立ちから生粋のポルシェとして扱われず、125馬力のパワーでは不足もあり販売当初はあまりぱっとしなかった。順次パワーアップと改良が加えられ、1979年 924ターボの発表によりようやく性能面でもポルシェの名を名乗るにふさわしくなった。1982年に発表された944に引き継ぐ形で1983年に生産を終了した。
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