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2009.09.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
清純派女優が覚せい剤ということで、長い間マスコミが騒いでいる。そう、いつも騒ぐのはマスコミでそれなのに「世間が騒動になっています」などとコメントするのを聞くのもばかばかしい。
 それでも視聴率が高いのは、清純派と覚せい剤というイメージギャップがこんなにも長い期間、世間の興味を引いているのだろう。もともと、タレントと実像なんて違うに決まっている。
 悪役俳優がお人好しだったり、ドラマでスポーツのスターでも運動音痴だったり、嫌味な姑役なんだけど、実際はお嫁さんには何も言えなかったり・・・
 ハリーポッター役だけど魔法が使えないとか。これは別として、タレントに抱いているのはあくまでテレビの中でのイメージでしかない。
 でも、悪役や世間に反逆的なロックンローラーが覚せい剤をやるよりは、清純派がやるほうが世間のショックも大きい。タレントにとってはイメージは大事だから。それを守るのもプロ。
 かつてプロレス中継が高視聴率だった頃、「狂ったインドの虎」として日本で活躍したタイガージェットシンさんも大変だった。試合でもイメージを損なってはいけないから、遠征先の旅館でもレストランでも、たとえ露天風呂でゆったりしていても、関係者以外の人と会ったら途端に「狂ったインドの虎」を演じなければいけなかった。おかげで精神的に参って、ノイローゼ寸前にまでなったとか。
 そこまでのプロ根性があれば、道を踏み外すこともなかっただろう。 






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Last updated  2009.10.19 10:57:16
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