ちちろとみのみの

ちちろとみのみの

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May 27, 2004
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昔は、仏壇に経を読んでいた。

寺のお経含め、般若心経も読んでいる。

暫く、読んでいなかったことを反省し
また読み出した。

昔は、あちこちの救われていない霊たちが
こうじゃあぁじゃと・・訴えてきて困っていた。
自分じゃどうにも出来ないし・・・
そういう霊を連れている人に会い

あえて見ないようにしていた。
着てしまうと、線香を上げ経を何度も唱えるまで
どこへも行ってくれない。
疲れ果てて、体力までも消耗してしまう。

そんな時・・
町を歩いて、呼び止められた
和尚様に「伽羅の数珠をお持ちなさい、あなたを守ってくれます」と言われ
そのまま行ってしまわれた。

夢のような話だったが
伽羅なるもの、その時は・・飲み屋の名前でしか知らなかった。
どんなものかも知らず・・・

「伽羅なんて、どこにもありません。沈香で良いと思いますけれど?」と言うんで
沈香の数珠を買った。

でも、現象は収まらず・・・
今の旦那とバカ友の友で話していたら
真面目に聞いてくれて

その時、なぜか?吸い込まれるように入っていった数珠店で
奥から「伽羅が待っていましたよ」といわれた。

旦那と二人で
「伽羅を・・って言ってないよね」と、ビックリして
キョトンとしていたら
「ここでの最後の伽羅ですが、あなたを待っていたんですよ」と言われた。

そこで、伽羅に出会い・・匂いをかいでみた。
昔懐かしい・・安心する匂い。
私は、この匂いの中で安心していたような・・
そんな安心感を覚え・・伽羅を購入することにした。
高僧が持つらしいので、フサになっていたため
凡人用のタマに、直してもらった。

旦那は、いつでも持っていられるように・・と
伽羅の腕にする数珠を買ってくれた。

そこの奥さんに「この人は何を持ったらよいのか?」と聞いたら
「沈香が良いと思いますよ。」と言うことで
お返しに・・沈香の腕にする数珠をプレゼントした。

数珠を持ってからは、本当に嘘のように楽になった。
その代わり、体は楽だが
見せられる勉強は続いているが・・・。

そんなんで、安心しきっていた
この5年くらいか?
経をしっかりあげなかった罰だろう・・
お仕置きをもらったようだ。

仏壇を拝みながら・・・・
経を読む。
昔の人は、ちゃんとやっていたのにね・・・。

醤油を造ったり・味噌を造ったり
梅を漬けたり・らっきょを漬けたり

いろんな事、なくなってきたね。

色んなものが見えることが普通だと思っていたが
すこし?違う事なんだと、最近分かりはじめた。
(周りがそんな人ばかりだったから)

でも、自分の事は
私は分からないんだよなぁ・・・。

それだけ、弱いって・・事なんだよな。

でも強くなくて、良かった。

体がもたない。







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Last updated  May 27, 2004 02:32:58 PM
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