ちちろとみのみの

ちちろとみのみの

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Sep 26, 2004
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16年前の今日

4日位痛くて、子宮口開かなくて・・
でも、入院するお金なくって・・何度も陣痛が来る中バスに乗って帰ったなぁ。
先生も私が経済的に苦しいの分かっているから
また痛くなったら、「てっぺん(0時)過ぎてからおいで」と言ってくれた。
(入院は、午前0時前にすると・・例えば23時59分入りだと、前の日からの入院になり例え1分でも一日分の入院として加算されるんです)

もう、もがくほど痛くて・・
布団握り締めて、0時を過ぎるのを確認して

でも、産まれ来る子は酸素が足りなく心音が一定に・・・
その時元旦那に先生は「仮死か?一応覚悟して欲しい・・」と言ったそうです。
そんな事を知らない私は、ぎゃーぎゃーもがいていた。
看護士さんが点滴を打とうとするが
前に切迫流産・早産になりかけて・・点滴を沢山していたので血管がつぶれて針が入らない。
「まったく!血管が駄目だわ!」という看護士から
「よこせ!」と針を取りあげ、私の血管確保をしたのは元旦那だった。
今となっては笑い話だが・・
元旦那は、船に乗っていたので・・注射なんざお手の物。
陣痛が来るたびもがく足を閉じさせまいと懸命に足を押さえていた。
「ひどい亭主だ!」と私は思っていたが


やっとの思いで生まれたわが子は、かなり黒かったが
(酸素不足で)泣き声をあげてくれた。

その子は、愛をはぐくみ己を大事にするように・・と愛己と名づけた。

その我が子と別れて、11年・・・
一度も会った事はないが、元気だろうか?


今日も16歳の誕生日
ちちろとみのみのに「一番大きなお姉ちゃんの誕生日だよ」と
お誕生日の歌を歌い、カステラでお祝いした。








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Last updated  Sep 27, 2004 01:40:31 AM
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