2021年04月23日
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まぁ。。。昔の話しだけどね
未だに私の気持ちとしては
納得してません
結婚が決まって
母が着物を２～３着作ってくれた
その時に母には
自分の気持ちをちゃんと伝えた
「こんなに着物はいらない
着る機会もない
まず私はそこまで着物に対しての気持ちがない
だからいらない」と
で母を見てる限り
私の意見はどうでもいいってこと
母は「嫁ぐ娘に着物を・・・」
と
私からすれば
私のためでなく
母親の「こうしたい」って気持ちだけです
その時も
今も
娘（私）の気持ちは変わってません
我が親なんで言いたいこと書かせてもらうが
「だからさ着ないしいらないって言ったじゃん」
が
結果ずっと変わらず
着る事もない着物が箪笥にあります
年をとるにつれ
益々「着物なんかいらない」
逆に
真珠のネックレスの方が
よほど役に立ったと思う
あなたの娘が嫁ぐ時には
これこれを準備して持たせたいという
思いがあっただろうけど
実際その時に「いらない」と言う
娘の言葉は無視して
持たせてくれたものは
私には何の役にもたってないし
ただの
親のわがままですわ
ありがたいけどさ
着ないようなもの持たせてもらっても
未だに娘の気持ちは
だから「いらない」って言ったでしょ・・・
だけです
※母はすでに他界しております。
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最終更新日
2021年04月23日 20時24分01秒
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