2005年10月10日
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誰に甘えることなく内面を磨く時代ですね
外見ではなく自己の内面を愛する時代です
自分にもっと関心を持って愛しましょうか
古代より女性は愛と美の女神なんですから
遥か遠い過去の記憶を思い出しましょうか
わたしは愛という言葉の意味は分りません
何故かと言うと自身が愛の存在だからです
自分は誰なのか出遭う人から教わりますよ
磨くというより自身を信じ愛し抜く事です
心地良い場所を自身が見出して誰かに送る
安心し安らぐ心地よさを誰かに伝えてゆく
女性は誰かと戦う存在ではなく愛繋ぐもの
癒し安らぎ解放 抱擁包容 愛与え交わる
お互いの愛を深めて共に生きる意識生命体
女性はその一部で一部分の愛の表現者です
自我を捨て委ね使命より愛を表現する時代
愛は自身愛だと信じ難いのは当然でしょう
愛という言葉が存在しない文明もあります（笑）
天地にどっしり立ち根を張れば良いんです
男性陣は夢を持て冒険を恐れぬ賢者であれ！
死を恐れず死を超越し弱さを認め強くあれ！
賢者を支え癒すものが本来の愛なんですよ
それぞれの持つ個性がプラグを繋ぎ合う時
ひとりひとりの意識の向上が平和へと進む
お互いを労わり支える信頼を築きあげよう
マイナスの想念は鍋に放り煮込んでみてね
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最終更新日
2005年10月10日 11時10分47秒 コメントを書く
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