2005年10月16日
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大海原を 山脈を 渓谷を 朝日輝く雲海山の頂の上を
日の沈む森の木立を通り 樹海を通り抜け大草原へ抜け
そして一気に天上へ駆け上る ☆母子が輝く宇宙空間へ
ゆっくり振り向いて見えたものは 母なる水の惑星地球～
感じる言の葉は”私はこれから元に戻るよ”と言ってる（笑）
水の惑星 命を生み育てる惑星 青く美しいィ母なる大地
上空から見る地球は 丸く円を描きパワフルに光り輝いてる
ここがわたしの住んでる故郷なんだと感動し涙が溢れ出した
顔無しもんと、３通りこの地球に生かされているんでしょう。
破壊すれば労わるは当たり前 はて顔なしはどちらなのかな～？
善い人に導かれれば良いのだけれど、これがこの世の分かれ道？
この惑星には愛と思いやりと慈しみ以外は存在しないんです♪
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最終更新日
2005年10月16日 13時22分11秒 コメントを書く
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