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2019年09月30日
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◆◆我的日本 台湾作家が旅した日本 / 呉佩珍/編訳 白水紀子/編訳 山口守/編訳 / 白水社 ​

我的日本 台湾作家が旅した日本
著者 呉佩珍/白水紀子/山口守
出版社 白水社
発売日 2019年01月10日

本の内容

日本と歴史的に深くつながり、親日でも知られる台湾。日本が好きで何度も訪れている台湾作家も多い。台湾作家たちは、日本のどんなところを訪れ、何を思うのか? 
本書は、現在活躍している1952年~88年生まれの台湾作家(小説家、ノンフィクション作家、劇作家、詩人など)18名による日本紀行のオリジナルアンソロジーである。

『鬼殺し』で話題を呼んだ甘耀明は、飛騨国分寺で年越しの願かけをした体験を、台湾での風習を想起しながら書き下ろした。『歩道橋の魔術師』の著者、呉明益は、神奈川県大和市高座海軍工廠跡地を訪れ、第二次大戦中に多くの台湾少年が働いて命を落としたことや、三島由紀夫がかつて高座工廠職員宿舎に住み、台湾少年兵たちと触れ合っていた事実をつきとめ、高見順や尾崎士郎など日本作家の戦争に対する姿勢を問うている。
日本の読者は、本書を通して日本の知られざる一面を知ることになるだろう。そして自分たちの文化や習慣を新鮮な目で捉え直すきっかけになるはずだ。









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最終更新日  2019年09月30日 00時00分22秒
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