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2023年01月06日
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仕事をつくる 私の履歴書【改訂新版】 [ 安藤忠雄 ]

仕事をつくる 改訂新版
安藤忠雄/著
シリーズ名 私の履歴書
出版社名
日経BP日本経済新聞出版
発売日 2022年08月09日

本の内容

永遠の青春を生きる。大阪から世界へ、闘いを挑んで半世紀。仕事で社会と向き合う建築家の現在地。



フランス、イタリア、ドイツ、アメリカなど欧米、そして中国、韓国、台湾などアジアでのビッグプロジェクトも注目を集める世界的な建築家が「明日を担う子どもたちが夢を見いだしてほしい」と、自ら建築費を負担して日本全国に図書館「本の森」をオープンさせている。80歳を迎え、ますます精力的に仕事をし続けるANDOを突き動かす、そのエネルギーの源泉はどこにあるのか。

本書には、出世作「住吉の長屋」から2021年オープンのパリの現代美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」までの代表作品がカラー写真で一同に並ぶ豪華なミニ写真集を挟み、目で見るANDOの軌跡にも読者は打ちのめされるだろう。

プロボクサーとして闘った高校時代から、先鋭的な芸術家との切磋琢磨、国内外の名建築を身体で吸収した建築行脚を経て、大学進学を諦めざるを得ない環境のなか独学で1級建築士となる。住宅から始まった建築家の道は、誰も見たことのなかった、誰にもまねできない建築によって、日本を飛び出し世界につながっていく。「仕事をしながら建築を学んできた。私の歩んできた道は、模範というには程遠い。が、この一風変わった歩みが、若い人を少しでも勇気づける材料になれば幸いだ」

本書は2011年の東日本大震災のさなかに日経新聞に連載していた「私の履歴書」が元になっている。震災からの復興に日本の未来がかかっていると、縮む日本人を叱咤する異色の半生記だったが、それから10年。コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、温暖化、と日本を越え地球をめぐる危機的状況はエスカレートしている。自身もこの10年の間にガンとの闘病で5つの臓器を摘出した。それでも今を全力で生きる姿は、日本人に生きる目標を取り戻させ、子どもたちには自立を促す強いメッセージに富んでいる。



 六甲の集合住宅、・・・





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最終更新日  2023年01月06日 00時00分23秒
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