rasen

Real


- Real -

優しさの果てには
何が見えて
ただ歩き回るだけの
繰り返しが
重みを増して 佇んでいた

光を辿り 進み続けても
それは離れて見えて
くるの何故かな

リアルさを求めて
出会ってみれば
今までにない世界を
見せてくれたね

遠く離れていて
誰が決めてしまった事なの
じゃあまたねって
言ってたのにな・・・


全て頼ってしまわぬように
気遣いながら
語りあった あの日の夜は
他愛もないけれど
夢に思えた

どちらからでもなく
必要としてくれてたんだって
思いたい・・・

オレンジと緑のグラスに
溶けた氷は
話の全て 楽しさを
見つめて溶けた

傍にいつも
いてあげる事は
きっと叶わない事だって
それは誰もが
わかってるのにな・・・

リアルさを求めて
出会った後の
今までにない余韻が
ずっと消えない

遠く離れていて
誰が決めてしまった事なの
じゃあまたねって
言ってたのにな・・・

          2006/8/24



思い出は大切にしようね。


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