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昨日 雪が舞う試合に高速のっていってきました 寒かった前日からの予選リーグを1位でクリアして 決勝トーナメントも無難に勝ちあがり 危なげなく優勝しました しかし 観戦に来ていた我々保護者は 試合の合間 数時間ありましたので 近くのファミレスでお茶して 暖をとっていました しかし 一歩外にでると寒くて凍えました 寒さの中 子供たちが頑張っているのですから我々も少々寒いくらいでへこたれていてはいけないと 思うのですが寒くて辛抱たまりません ユニ〇〇のネッグウォーマーを急遽購入して装着 風対策をしました 試合での確認 調整作業はほぼ終了 6年生卒業まで 後2ヶ月ですが 最後の最後まで試合が組まれています がんばってがんばって 送り出してあげたいとのコーチの考えです がんばれ6年生!うちの息子ですが 昨日も右サイドバックが中心でMFにパス リターンパス右サイドをかけあがり 中央にクロスをあげると 味方も相手キーパーも 我々も予想していたが キーパーが少し前にでていたのをしっかり見えていたのか アウトサイドで浮き玉を上げて ゴールに向う回転で キーパーのグローブをかすめて そのままゴールイン! 思わず うわっという歓声が ガッツポーズチームメイトから祝福されてうれしそう でも 本人は次の試合でオヘンシブのポジションでのプレーが一番うれしかったそうです中盤でパスが来て すぐに5人の相手に囲まれながらも突破 その時足を蹴られたそうですが 前線の同じ五年生のチームのトップの選手にスルーパス それをきっちり決めてくれた そこでも思わず小さくガッツポーズ それが一番うれしかった 涙がでそうになったらしい 帰りの車のなかでは 疲れ切ってぐっすりおやすみになっていました
2005.01.31
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今日の試合でシュート20数本打ちまくって 得点1点のみ結果は1-0でしたが 得点力不足の解消にはほど遠い子供用のゴールとはいえ シュートが入らない 練習不足かなディフェンスは安定していて 得点をゆるさず 無失点は続くシュートコースをしっかりつくって 狙っているにもかかわらずキーパー正面 相手ディフェンスに当たって ゴールならず2試合目は3-0でしたので そんなに心配しなくてもいいかもまた 明日試合 5時起き もう寝ます
2005.01.29
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普段の練習の時はトレシューでする スパイクは試合にしか 履かない だから 圧倒的にトレシューの消耗が激しい この間 足が大きくなって履きかえたばかりなのに またまた 購入しないといけない いつも履くものなので 自分のイメージにあうものでないと納得しない あるメーカーは紐が滑りやすいので解けやすいとか足の形に会うのはこのメーカーとか カーブをかけやすいのはこの素材がいいとか 自分で判断基準をもって 今現在の自分自身の課題にあった練習ができるシューズを選択するそうだ 今回は 自分のおこずかい お年玉で購入するとのことなので 一安心かないつもだったら それでもこちらが支払いするのですが 今回は自分から購入するということなのでまかせます しかし 追加でこれもあれもってなりそうな気がして心配です
2005.01.28
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この時期になると 校内マラソン大会が毎年開催される昨年はインフルエンザで大会そのものが中止 各学年ごとに小さく開催された それまで練習をかさねてきて 運動場何周まわったとか プリントにきっちりと記載していたのに 残念でしたしかし 今年 去年の分まで取り返そうと 長男 次男ともはりきって練習していて 昨日 本番があった おかげさまで二人とも学年でトップ 優勝しました 普段から サッカーで激しい練習をしているたまものです それだけ サッカーは過酷であるということですね 試合中に 走れ~とか 追いつけ~とか 遅い~とか そんな掛け声を安易にかけることはできません いくら 好きなこととはいえ 1試合で40分間走り続けることが どんなに過酷なことか 真夏の暑い日に走るのは拷問に近いです したがって マラソン大会で10分くらい 走りつづけることは 問題なくできるらしい 自分にご褒美か 急にお年玉でトレシューを買いたいと言い出しました 試合の合間をみてスポーツ店に行こうかと思います
2005.01.27
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少年サッカーの試合の様子を聞くとき 私もそうなんですが すぐに勝った負けた 何 対 何 どっちが勝ったって聞いてしまいます 勝負の結果も非常に大切なんですが どんなドリブルした?トラップはできた?フェイントはどう?大きく視野が取れた?シュートはゴールのどこを狙ってできた?とか 具体的に子供にお風呂で聞いてしまいます 子供は本当によく自分のプレーを覚えていて 私が応援にいっているとき 見ていて気になったプレーを質問すると 鮮明に覚えていて その時の彼のプレーのプランがいくつかあって そのプレーを選択した根拠とプレーの質 結果に対する反省を解説者のように答えてくれます←ここがおかしい 思わず笑ってしまいます 勝負事なんですが 勝ち負けにこだわりすぎずにプレーそのものを楽しんでいければいいな~って思っています子供は 負けたら悔しいけど 親が思うほど勝負に執着していませんので勝った負けたより 遊べた(余裕を持ってプレーできた)楽しかった?って聞けるようになりたいものです←反省
2005.01.26
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これから3月にかけて6年生が卒業するまで 毎週のように試合が組まれています 今週は近県へ 遠征 次の週は卒業大会の準々決勝 準決勝 次の週はまたまた遠征 1週あいて 決勝戦 次は優勝すれば 優勝チームばかりの対抗戦 終われば 遠征となん試合やるんでしょうか その間には 弟の試合があり 同じ日に時間差で試合会場のはしごなんてありえます 上手く日程を調整して時間を考え 応援にかけつけるつもりです あの試合で○○君ものすごく調子良かったよって 人から聞くのが絶対に堪えられないので 必ず できる限り 応援にいくようにしています また 調子が良くないときもあると思いますが 前向きにあくまでも前向きに決して悲観せず楽観主義で おごらず 謙虚に物事を考え あきらめずに粘り強いサポーターでありたいと考えています しかして 恥も外聞もなく応援できる 思春期まえのこのときを逃せないのである
2005.01.25
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チームの中には ピンチのときこそ ラッキーボーイが出てくるこの場面で センターバックの彼がゴール前にいるのか???するするするとクロスに対応して ペナあたり上がっている どうしてあがってきているのか 味方もわからない だから 相手にもマークされていない フリーになってゴール前でシュート あれほどシュートをあめあられのごとく 打っても入らなかったのに 簡単に決めてしまう あのゴールがなければ その後 どうなってしまったのか わからない 本当に意外性のある選手の活躍で勝利することができた こういうことは 少年サッカーでもあるんやな~
2005.01.24
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大会でタバコを吸いながらコーチングし 吸殻をグランドにすてる監督 はたまた 偉そうに足を組んでどっかとコーチ専用の椅子に座り 移動の時には子供にその椅子を運ばせるコーチ きわめつけは あたりかまわず子供を叱り飛ばし 静かになったかなと思ったら 試合中に大会本部からの弁当を口いっぱいにほおばりながら コーチング 口にものが入ったままで何を言っているのか わからない 試合中に 今 昼の弁当をたべんでもいいやろって 我がチームの監督は 子供達には食事させても 自分は最後の試合が終わるまで口にしない これが当たり前かもしれませんが 前者の監督 コーチはまるっきり人を子供を教育する立場というものをわかっていない 保護者がその立場に物が言いにくいのを良いことに やりたい放題 間違ったコーチングも平気でやっている 大切な子供達をそんな大人に一時でもあずけてサッカーをさせるなんて我慢できません 我が子供のチームの監督ではありませんが どんなに注意しようかと迷いましたこの次 そんな態度でコーチングしていれば必ず注意しますし 大会本部にかけあって退席処分にしてもらうつもりです 子供を守るのは大人である私達ですので コーチは子供を育てる立場を忘れないでほしい こんなコーチばかりでは決してありませんので すばらしい監督コーチも大勢いっらっしゃいます 情熱的に自らの家庭家族をかえりみずに 一生懸命指導していただいている指導者がほとんどだと思います しかし 中には変なのもいるのも事実です
2005.01.23
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いよいよ大会がはじまり 熱戦がくりひろげられていますが 今日の試合 20分ハーフでシュート前半後半シュート35本 そのうちゴールポスト10本 枠内8本 14本はずれ 3得点 よくも打ったり はずしたり シュートが入らないときは 本当に入らない 次の試合は36本中 ポスト3本 枠内10本 枠外13本 得点10得点 ポストに嫌われるシュートが多かった 初戦の緊張感や寒さで身体が暖まっていなかったことも 原因か いづれにしても ゴールをはずすたびに 観戦中の親から あ~とういう溜息に負けずにがんばった子供達に 10点 でも8年間最後の大会での応援 今まで一切声も出さず いくらボコボコに負けても文句も言わずに応援してきたんだから 少しくらいの溜息 ゴールのときの声援 よっしゃ~ いけいけ やったー(皆さん 小声)くらいは許してほしい
2005.01.22
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先日 冬休みの間で小学2年生の男の子がリフティング10回を目標にする課題を与えられた 何回も何回も練習すれども6~7回で落としてしまう たまたま10回できても安定してできない そうするうちに嫌気がさして 途中でやめてしまった その子のお父さんから どうすれば リフティングができるようになるのか 教えてほしいと私に質問があった これは長男に教えてもらおうと聞くと 何回かするとたくさんしたいので気持ちが焦り ボールをあげるリズムがどんどん早くなる それで早すぎて追いつけなくなるのでできないと したがって ゆっくりとできるだけゆっくりと あわてずにしっかりボールの中心をける気持ちで 練習すればできるようになると 私が伝えても上手くできそうにないので 長男と一緒に会いにいき練習をしてきました あわてずにゆっくりと蹴ると すぐに20~30回とできるようになり最高45回までできました それまでの練習の積み重ねと少しのコツをつかめばできたそうです それからというものの あんなに嫌いだったリフティング練習を自分からすすんで練習しているそうですちなみに私もいわれたようにアワテナイデしました が ・・・身体が勝手にアワをくってばたばたになりました 面目ない
2005.01.21
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相手にひかれて守られた場合に 打開する練習をしていました 一度楔に当ててから もう一度パスを返し 相手DFを誘いだすそこで 空いたスペースにボールをまわして 攻撃陣も動き 相手のマークをはずし ゴール前でシュート もしくは 相手DFを誘いだすと同時に シュートコースをつくってロングシュートなどなど いろんなアイディアをだして練習していました 子供のアイディアは無限だと感じた 大人が想像もつかないようなプレーをしてたまには 何か へんてこりんになってしまって 全員で大爆笑になる場面も 可笑しかった 子供らしく 楽しく練習できればいいと思っています でも 気合は入っていたな~~
2005.01.20
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食べ物は大切だ スポーツ選手にとって食事は練習と同じくらい大切なものである また思春期を迎える子供にとっても食事が重要です 両方の意味で毎日の食事はもっとも大切な要素で 良質なたんぱく質を中心に 適度な炭水化物 脂質 カルシウム ビタミンも大切ですね バランスよく摂取できるように注意しています いくら母親が気を使って食事を考えても 練習で疲れきって食べれない時もある したがって 半分しか食べれなくても 栄養が取れるように考えて準備する それでも 残したりする 好き嫌いもありますしね だからお母さんは大変です 子供を育てる サッカー選手を育てるって大変です サッカー食って特別なものはないと思いますが 愛情とバランス良く食べることが大事ですね
2005.01.19
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今日の練習中 また 足首のあたりを蹴られました いつも他の子に怪我をさせてしまうのには それなりの原因がありまして 相手の選手が全く見えていない 接触しないようにかわしたり 思いっきり突っ込まないで 一呼吸おいてトラップするとか 工夫が足りない わざとではないにしても 蹴っておいて相手をいたわる様子もなく自分がまるでかかわっていないように 笑っている しらんぷり 近くて見ていて本当に腹立たしい もう一人 やられた 回復したばかりのひざを蹴った 悪びれる様子も無く ついにコーチも怒り心頭で へたくそで思わず足をかけてしまうこともあるかもしれない 全く廻りが見えてない そんなんではまた怪我人をだしてしまうぞ あたってからの相手に対しての行動も注意していた 大会前の大切なとき 一生懸命練習していての怪我ならやむなく我慢できても へらへら気合もはいっていない練習態度のなかで 怪我をさせられたのでは なくになけない かといって親がでていく場でもなく しかし 半年前には この相手に蹴られて倒れて骨折しているのである だから ふざけないでほしい A君急遽 整形外科につれていきました 骨には異常ありませんでしたが 靭帯の少しの損傷 全治1週間の診断でした 残念無理させずに回復を待ちたいと思います
2005.01.18
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小学生でサッカーをされているお子さんがいらっしゃるお父さんお母さん 私もそうなんですが(うちはあんまり・・・) サッカーが上手なお子さんなら期待が膨らみます また 一生懸命応援しますよね しかし トレセンとか 〇〇選抜とか ジュニアユースにあがるときとか その実力を思い知らされるのでしょうけど 親としてはその子ががんばっている以上 応援するのは当たり前ですしもっとがんばってほしいと力が入るのも仕方ないのかも しかし その期待が大きければ大きいほど 親も子供も少し結果がよければ他人と比較してうちの子ほうが上手なのに どうして選ばれないのとか 見方が悪いとか 錯覚がはじまる そこからが親子で成長できるターニングポイントになると思います 他人と比較するのではなくて 自分がどうか それを見守る親としてどのように同苦できるのか 私自身が成長しないといけないと考えています
2005.01.17
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近県の強豪チームがわざわざ来てくれました本当に感謝しております このチームは低学年の時から何回か 試合をしましたが 全く歯が立たず 大差で大負け 5連敗くらいしていました このチームと練習試合ですが 試合させてもらうことで自分達のしあがり具合を推し量ることができました 結果は1-0で勝利 1対1の勝負では完全に勝っていました 今までやってきた個人技 ドリブル中心の練習は間違っていなかったと あらためて確認できました それにしても 中盤での攻防は行き詰まる展開で 両チームとも本当に良い試合をしていました相手チームは右サイドからの攻撃がさえ なんとか クリア こちらの攻撃は 真中からスルーパスがくさびにとおり FWへ そのままシュート これが決勝点になった しかし まだまだ できは良くない あと1週間でどれだけ レベルをあげて行けるか 怪我無く悔いなく がんばってほしい
2005.01.16
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6年生のこの大会を目指して来る日も来る日も練習 試合を行い個人技中心でやってきました ようやくクリア センタリング コーナーキック クロス解禁 他のチームが早くからやっている攻撃手段が使えるようになった 最後の調整試合では県下強豪チームと対戦 問題なく仕上がっている様子 最後の最後の大会だけは優勝するための試合をする これまでは何があっても勝つための試合は絶対にしなかった たまには勝つための試合をしてくれよと思ったことは数知れず でも こだわらなかった あくまでも一人一人の技術を磨くためだけだった 最後の大会は必ず優勝するが合言葉だ贔屓目に見なくても 確かに上手い強い早い 普通に試合をすれば優勝できる確立は非常に高い しかし サッカー サッカーは何が起こるかわからない どんなに強くても負けるときはある だからドキドキする さて どうなるか 3連覇なるか ドキドキ ドキドキ
2005.01.14
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私が卒業した高校は その当時 今から20数年前 先日まで行われていました 高校サッカー全国大会に出場した強豪チームでしたインターハイでも全国ベスト○○とかになったこともありました友達が全国大会に出場したとか 自慢話しにしていましたが それ以上の興味もなかった Jリーグが発足し ワールドカップの予選がはじまって ドーハの悲劇を会社の応接で ビールを飲みながら同僚と応援していたのを思いだします そのころからサッカーに興味を持ち始め やはり 子供が幼稚園でサッカーをはじめたことから 応援にいくようになりました 子供がサッカーをはじめた理由が 上の子供の小児喘息がよくなるようにとの思いから プールとサッカーを習わしはじめました お陰様で喘息は全くでなくなり 風邪もひかない強い体になりました それでも絶対に風邪をひかないように最善の注意をしています 学年があがるごとに試合数も増え 応援にいく機会も多くなりました 最初は御団子サッカーでボールを取りにいかずに 後ろから見ているだけの長男に もっとボールに行きなさい ボールに行かないと 応援にいかないし サッカーをやめさせるなんて 今から思えば 言ってはいけない殺し文句を連発していたように思います 親からの理不尽な言葉に負けなっかた長男が少しづつ レベルアップしていき その姿に馬鹿な親に変身した私は 勝手に将来の展望を考えるようになっていました実際にはそれほどでもなかったのに 子供には過剰な期待をかけていたように思います 上手い子供はいくらでもいるし とんでもないレベルの子供もたくさんいます そんな子供と比較するのではなくて 長男が自分の限界を感じる 知るまでは親としてできる限りの応援をさせてもらおうと考え方をかえました それからは長男に対していろいろ言うのはやめよう 話しするのであれば お風呂でリラックスして会話をしようと決めました したがって次男の試合は 本当に気持ちを楽に心から楽しんで見ることができるようになっています 結果をうんぬんするのではなくて 局面で判断した理由を子供から冷静に聞けるようになったことが幸せです上の子があと1年 下の子が3年小学生生活がありますますます 楽しみに観戦していければと思います親御さんはいろんな思いをこめて観戦していらっしゃると思います子供が主人公になる応援ができればいいと思います
2005.01.12
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弟は3年生ですのでまだ試合もそんなにありませんしたがって お兄ちゃんの試合があれば必ず一緒に連れていきます一人でおいておけないので 試合中は必ずベンチに座って監督コーチの横で観戦しています 最近は監督からマネージャーの御指名があり いろいろとお手伝いしています たまには線審もします試合の間にはコーチから相手してもらったり 来られているお父さんからも相手してもらって遊びながら練習しています リフティングもその間に練習して随分上達しました サッカー以外で他の所に連れていけないので ある意味かわいそうな感じがしましたが本人は結構楽しんでいるみたいで 好きなおやつを食べたりお昼ご飯も好きなものを食べれるので半分遠足感覚ですもっと小さなころから このような状態ですので上級生からも覚えてもらって かわいがってもらってます 本人も兄に負けたくないという気持ちが非常に強いですのでいい意味で競いあってほしいですね
2005.01.11
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年末から今日まで7日間で24試合やりました幸い雪が降らなかったのが良かった 毎年雪が吹雪くのですが様々なトライをしていました 調整試合といったところでしょうか6年生の最後の卒業大会目指して いろんなポジションを試したり確認事項を確認したり 準備をしていましたひとつのトライができると すぐに次 またできると次といった具合にチャレンジしていました しかし その試合でできても次の日には最初からといった感じ 繰り返し繰り返しチャレンジするそれにしても見てる方は 寒かった 寒くて痛かった子供達ががんばっているのに 私達も寒さに負けていられません
2005.01.09
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練習の時は強い接触があっても全く痛がることはないのですが試合になって ドリブルしてボールを取られた時にかぎって足の不調を訴える ピッチのなかで倒れてうずくまっている 回りの親は大変心配する ピッチの外にでてしばらくすると元気になって次の試合には出場したがる 成長痛と後で聞いたが 痛ければ思いきって休む勇気が必要と思う 試合中にボールをインターセプトされてかっこ悪いから 一種の逃避行動かもしれない 本当に痛いのだろうが その痛さを利用した逃避 意識的か無意識か わからないが そのような行動をとらせてしまっていることに心が痛むいつもその子をみている他の親御さんは また やってると大なり小なりサッカーをしていれば どこか痛いところがあるはずそれをみんなケアしながら試合に出場している 自分に負けるな逃げるなと周りの大人は応援している 決して無理しなさいといっているわけではなく 自分のプレーの未熟さを痛さのせいにしてほしくないと思っている 全員が試合には出場できるという甘えがそうさせてしまっているのか 選抜メンバーしか 試合に出れないチームがあるのに いつでも試合に出れるといった甘えが潜んでいるのかもしれない
2005.01.07
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先輩のお下がりのシャツ エナメルバック スパイク トレシューなどを 商品にして 5対5のミニゲームが時折開催される子供達は商品獲得のため 必死にボールを追いかけてゴールを目指す 思いがけないプレーあり トリッキーなプレーあり 笑いあり普段の厳しい練習では決してみれない 姿がそこにある良いタイミングでミニゲームが取られる 連戦が続いたあと 長い休暇の後などに開催される コーチも選手もリラックスしてゲームをする 滑稽なプレーには全員がお腹をかかえて笑う本当に楽しそうだ これぐらい 遊び心をもって試合にのぞんでいれば もっとすごいプレーが見られるのに 試合になると遊び心が少なくなる 残念!
2005.01.06
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小学生においても自己管理をしっかりしないといけない 低学年であれば親がある程度手助けしてあげないと難しいが 高学年になると自分で自己管理をしないと大会前に風邪をひいたり 体調をくずして試合に出れない場合がある 現実はうるさく言ってもなかなか言うことをきかないが 早く寝るとか うがいをしたり 手洗いの励行など 目に見えないところでのしっかりとした自己管理が 試合でのパフォーマンスに生きてくると自覚することが 成長につながるのではと思います この正月休みで体調を崩すメンバーがたくさんいて 試合が成立できるかと心配になる人数での試合になり 元気な子供にも相手チームの子供にも大変失礼な結果となった正月休みの長い休みに 成長痛などのケアをやらなければいけないのに 体調を崩すことになるなんて自己管理ができていない厳しいかもしれませんが 自己管理も試合の一部です
2005.01.05
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我がチームは 個人の戦術を基本に練習を繰り返してする練習試合はもちろんのこと 公式戦でも当たり前のようにしたがってチーム戦術にたけているチームと対戦すると 局面の1対1の勝負には勝てても ぼか~んとボールを放り込んでくるチームにはめっぽう弱い 最近 5年生の後半になってようやくチーム戦術を少々やり始めたところである したがって 1対1の勝負には勝っているものの 試合の得点となると 負ける 残念!決してクリアはしないし 専属のキーパーもいない すべてボールをつなぐ だから ミスが出るとつらい いつも自陣でごちゃごちゃ 冷や冷や ドキドキしています それでも良い勝負をしている今日の試合もまさしく はらはらドキドキ たまに個人技ですごいプレーがでる スルーパス ドンピシャの裏に出したパス11人抜き 最後キーパーまで抜いてゴールインなんでことも だから 試合に負けてもすごいプレーで 癒されるのかも 応援団の親としては・・・がんばってほしい 明日の試合も
2005.01.04
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早速 初蹴りをしていました4日には初の試合がありますボールを少しでもたとえ1日10分でもさわってないと感覚が微妙に変化するらしい今年もしっかりと子供達のサッカーをサポートできる喜びに感謝し1年間元気で怪我なくプレーしてくれることを望んでいますお父さんお母さん今年も一生懸命応援してまいりましょうよろしくお願い申し上げます
2005.01.02
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