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ドリブルで突破する 何人もディフェンダーがやってくるあえて中央の狭いところをドリブルで抜けていくゴール前で1対1の勝負 取られても取られても 何回も何回もチャレンジする 走力の速さだけでなく テクニックで抜けていくゴール前でキーパーもかわしてドリブルイン こんなサッカーが好きです サイドからクロス ヘッドで1点なんてサッカーもいいかもしれないが 泥臭くドリブルで相手を崩して パスの選択やクロス はたまたスルーパス 子供にはこんなサッカーをしてほしい 技術を身につけてほしい 感覚を養ってほしい
2005.02.28
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試合結果は3戦 全敗 大差で負け試合結果は問題ないのですが 1対1でも完全に上回っていたかというと そうでもなかった ボールをとられたら とりかえすその気持ちが前面に出ていなかったことが 残念でした息子は どうだったかというと 途中から もじもじ あれ?お腹でも痛いのかな? どうしたのかなって思っていますと帰る道々 おしっこが我慢できそうになかったそうです試合中でもコーチに申告すればよかったのに ギリギリの人数だったので 言い出せなかったらしい 1~2分出ても問題ないと思うのだが 自分がいないと負ける~~自信過剰 それくらいの気持ちがないと アカンのか 本人の意思にまかせて 何も言うまい下の子供でみんなが手をかける だから どうしても甘えがある生活態度そのものを変える努力が必要 難しいです
2005.02.27
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おかげさまで 優勝しましたこの卒業記念大会を目指して8年間練習してきましたので大変喜んでいます前半は こちらが気負いすぎたのか 負けられないというプレッシャーからか 動きが硬く 10番のエースが激しいマークにあい それでもあえてボールを集めていたので 良いリズムにならずに苦戦しました DFのがんばりもあり 前半は無得点後半にはいり やや疲れがみえはじめたころ リベロの選手がどうしてこんなところにいるの? って感じで良いパスをもらってシュート 1-0で辛勝 試合はおしまくっていたのに追加点が入らず 残念でしたが 大会を通じてDFのがんばりで無得点におさえたのが大きかった ビデオを撮影していた私ですが寒さと緊張のために肝心なところを撮影しそこなった感じですのどもカラカラ 声も出ず あ~しんどかった (子供は結構楽しんでいたみたいですが・・・)疲れましたでも良かった 後日 祝勝会があるそうです めいいっぱい飲むぞ~~~よっしゃー
2005.02.26
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先日 プロの練習場で試合をさせてもらいました 子供いわく ものすごくボールが蹴りやすかった ふかふかした感じで少しすべりやすかった 走るのは少し疲れた らしい今までも芝生でサッカーをしたことはありましたがいままでの感触と全く違うものだったものすごく喜んでいましたこのような設備を提供していただいた関係者に感謝します小学生で体験したことを思い出に 将来 また このような施設でサッカーができるようになる 励みにもなったと思います それにしても良く整備された グランドでした
2005.02.25
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いつも試合をみていると 子供よりも親の応援の方がうるさい場合が結構あります 中にはベンチ裏から監督コーチをおさえて 怒号交じりの指示をだしているお父さん キャー 行けー そこでシュートやろ~て絶叫マシーンになったお母さん こんな大人のいるチーム 大抵の場合 子供のサッカーレベル 低い・・・残念ながら監督 コーチがいるのに 無視しているようなもの 試合に勝てても個人レベルはいまいちって言うケース多い 試合のプレーは監督もしくは 選手の判断に任せるべきで 外野は必要無い 外野は家に帰ってから 普段の生活のなかでのサポートに徹するべきだこのページを立ち上げたのも あまりにも試合中に試合内容に干渉しすぎる大人がいるため 子供達が窮屈そうにサッカーをしているのを見てしまったためである
2005.02.24
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小学1年生になるとレガースをつけますなかなか気にいったものがなくて ついつい大きめのものをつけていたり 幅が広いものをつけていたり 子供のサイズに合うものを着用しないと正しいリフティングがしにくかったり走ることに支障がでたりする だから必ず脛にフィットするものを着用しなくてはいけない しかし こだわりがあって 形状大きさ(必ずしもフィットしていなくても)走りやすいとか 色彩などお気に入りがあるみたい ソックスにかくれて どうせ見えないのにそこまで気にするのか 先輩の影響か よくわからないが見えないところのおしゃれ関係か? こだわりがある物にこだわるばかりでなく 技術にこだわってくれよ使いやすいものを選択するのは技術にこだわっているとも取れるが何せ 怪我しないように自分を守り 相手も危険にさせずにサッカーがよりやりやすいものをしてほしい 無理があるかも・・身体の成長も途上であるため フィットするものがなかなかありません それはレガースにかかわらず トレーニングウェアーもそう スパイクもそう 練習着もそう デザインが良くても身体に合わないケースが多い それに高価 ユーザーの足元をみているような単価 もう少し 低価格で品揃えをしてくれれば もっと購入できるのに ユーザーも増やせるのに 工夫が足りないのでは とにかく用具はしっかりと吟味して デザインに惑わされることなく実用性のあるものを選択したい
2005.02.23
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最後の猛威をふるっているとドクターここ1~2週間がやま うがい 手洗いを励行させなくては子供にうがい手洗いをしなさいと 実際しているみたいだが中味はお寒い状態 1~2回がらがら 手も指先だけで洗ったと しているが しっかり洗っているか チェックしなくては! チーム全体がインフルエンザにかかって 試合ができなくなった例もある 食べ物にも注意して風邪に強い体づくりも必要だ極限まで鍛えているスポーツ選手は免疫力がおちて 風邪などひきやすくなると聞く 小学生でも毎日毎日 一生懸命 鍛えている子供も同じようになる可能性がある 親が充分気を使ってやらないといけない 甘やかすこととは意味合いが違うと思う
2005.02.22
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連戦連勝中の6年生チームは4週連続の優勝を目指して昨日も試合に参加した 合計24チームとはいえ J傘下のチーム(2軍)も参加(子供いわく ちんちんにしたった 表現悪くすいません) 子供達も連勝を意識して試合に望んだ案の定 1試合目 大差で勝ち 2試合目も大差 3試合目の相手は5年生チーム こちらも5年生中心にして望んだが 結果0-2の完敗 ポゼッションは圧倒していましたが リズム悪く シュートが入らず 1点先取され 前がかりになって攻撃している時に終了間際にもう1点 完敗でした 監督も負けて良かった 勝ちつづけると天狗になって錯覚します もう一度しきりなおしとその後の試合では 負けたチームの6年生のAチーム相手に10-0の圧勝 結果的には優勝しましたが 自分達のリズムが悪い時にどうして修正するのか メンバー ポジションが大幅に変更になったとき 混乱をおこさずに通常の試合ができるか 課題が見えた試合でした 6年生の試合も後 2~3試合 完結を目指して練習にも力が入ります
2005.02.21
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子供達のホームグランドは 近くのそんなに広くない児童公園ですサッカーの練習が無い時は 児童公園でリフティング 壁に向かってのイメージをもったシュート練習 10メートルくらい離れて鉄棒当て遊びサッカーの練習がある時は アップも兼ねた運動 練習で納得できない時は 帰る前に街灯をたよりに練習遊びの要素を子供自身が組み入れて練習しているしかし 昨今の予想もできない事件で本来安全であるはずの公園が安全でなくなっている 具体的な事件があったわけではないが安心して遊びに出せなくなっている ストリートサッカーができなくなってきている こんな社会を我々大人が変えていかないといけない 社会問題である 何か具体的にできないかと 公園に来ている人に挨拶しようと元気に挨拶している 挨拶からスタート
2005.02.18
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子供達のサッカークラブではユニホームはクラブから試合毎に貸与される 6年生になると背番号10以外は子供達の話し合いで好きな番号のユニホームを選択できるしかし 10番 代々その年のエースのみが着れるユニホームは監督が何年も前から エースになる資格のある子供を選別して一人を決める 誰もが納得する選択 誰もが信頼できるエースに伝統の10番が託される したがって 責任も非常に重いチームのキャプテンであり 下の学年の子供からのあこがれここぞという時に展開を変えれる選手 シュートを決めれる選手重責につぶれることもなく 監督からの信頼を勝ち取った時本当のの10番になれる しかし その特別なポジションゆえにわがままになったりして 決して自分を見失うことがないように保護者の一人としてしっかりサポートしていきたい
2005.02.17
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子供達はサッカーを見るより 自分でボールを蹴りたい方だだから 選手個人には全く興味がない 選手のすばらしいプレーはもちろんのこと 何気ない 当たり前のプレーをしっかりと見て自分のプレーの参考にしていると思う 贔屓のチームはあるにはあるが 勝ち負けはどうでもいいらしい どんな質のプレーをしたか どんな展開になったか 知りたいらしい 小学生の間は見るよりDO どんどんボールと遊びたい
2005.02.16
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子供の試合中には 外からみているだけではわからない 会話や行動 フェアプレー 反則がおこっているらしい サッカーをいつも見るのは見ているが 実際 ピッチのなかで試合をしたことがありませんのでわからないことが 当然あります (これからも真剣勝負のサッカーの試合をすることはないと思いますが) 試合中には いろいろと話しかけられるらしい「どこから来たの?」とか 「君達 上手いね だから さっさと 勝ってどこかに行きなさい」とか フェイントで抜かれると 後から怒りモードで突進してくる子供とか ドリブルしてきたボールを奪われると はらいせに 審判が見えないところでグランドの砂を投げつけてくるとか 審判に見えないように わからないように 巧妙にユニフォームをつかんだり ひっぱったりは当たり前 スパイクでつま先を踏みつけてくる奴もいるそうです そんなプレーヤーと対戦すればするほど それを逆にかわす方法を身につけたり 実際にボールコントロールをして 相手のバランスを崩させて ドリブル勝負ができたときは ものすごく快感になるらしいが子供には決して挑発にのったりしてはいけない どんなにラフプレーを受けても冷静に対応するように話しています 小学生でも高学年になれば ピッチの中では想像を絶するせめぎあいがあるんだな~って あらためて思います
2005.02.15
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小学生の高学年になると 小さなころからサッカーをしている子供は使い痛みや成長痛に悩まされることが多い 対応策としてはシップやテーピング サポーターなどで固定すること とにかく休むことが大切ですが しかし 休むことを極端にいやがる子供が多い 休まない子供に休ませるようにするのは大変難しい 今ここで1週間休むことでけがを早く治すのか 痛くて長引かせるのか これを子供に説明しても聞き入れることができない 難しい 痛みが緩和されるように様々な対策をして練習を継続しているのが現状です 成長期なだけに心配が絶えることが無い
2005.02.14
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2日間で大会がありました 順調に勝ちあがり決勝戦に進出決勝にふさわしい試合が見られると期待していましたが相手チームはボールがくると大きくクリアするのみ つなぐことはほとんどありませんでした そこはチームカラーがありますので良いと思いますが 反則が多いこと多いこと 後ろからバックチャージあり 身体をつかんで引き倒し ボールのないところで足にキック ボールのないところで体当たり 審判の目を盗んでグランドの土を顔めがけて投げてきた 当然イエローカードも出されましたがレッドでも当然という反則が続きました コーチングもベンチから親の席からと それも相手を小ばかにするような発言ばかりで40チーム近い決勝戦でのできごとでしたので 本当に残念でしたサッカー以前の問題です 試合は勝ちましたがいやな思いが残りました 素直に優勝を喜べない気持ちになりました ホント それはないやろ~って感じです 決勝戦って そこにいたるまでに負けたチームの選手 みんなの思いがこもった試合であるはずなのに 後味が非常に悪い試合で 決勝戦が台無しになりました
2005.02.13
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久々に弟の試合に行ってきました 楽しかった 面白かったドリブルスピードが極端にあがっていて ルックアップも少しづつできるようになっていました 2ヶ月ほど 試合がなかったのでどれくらい変わっているか 見たかった 練習の時から 自分から最近 調子いいねん 試合必ず見に来てねって言われていましたので半分期待して見ました 予想以上に上手くなっていましたので びっくりすると同時に それぞれの子供には 成長の過程があるんだな~ 子供によって成長するスピード 時期が全く異なり それぞれが違って当たり前 他人(兄弟)と比較するのではなくて 一生懸命がんばっている事実に最大の応援をしていこうと あらためて感じる1日でした
2005.02.11
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今夜の日本代表の試合のことを思うと 仕事が手につきませんいつもどうりやないかって 口の悪い同僚はいいますが・・・ドキドキ そわそわ ドキドキ そわそわ 今日は特別に早く帰って18時にはテレビの前に座って応援の準備します 日本!日本!日本! もう帰ったろかな???
2005.02.09
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1年生か 2年生くらいに時にアウトサイド(インサイド)だけでもしくは 踵だけでリフティングが1分間に何回できるかということで 挑戦していたことがありました なかなか難しくて 小さな子供たちには 大変な修行だったように記憶しています ボールを手に持って上から足のこうに当てると 1回 もう一度 持って 当てると 2回という感じで何回も何回もやっていました 体が成長するのと平行して リフティングの回数もさることながら 様々な部分でできるようになってきました 膝下だけでリフティングとか そうやって できるだけボールに触れる感覚を身につけることが 小学生の年代でもっとも大切な事と思います あきらめずにめんどうくさがらずに しっかりボールに触れる感覚を身につける特に低学年では大切だと思います 最近 3年生の弟も膝下でのりフティングに挑戦していまして 格好がつきはじめています それにしても兄のボールを触る形とよく似ています 下の子の場合は親としては 上の子が一度経験しているので 余裕をもってみれるといいますか 上の子のことを思いだしながら 楽しくサッカーを見れている気がします 親も経験があると 見方が変わりますね
2005.02.08
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試合中子供のチームはボールポゼッションが非常に高いボールをキープできるだけに 必要以上に持ってしまい判断が遅れる場合が多々見られる そこで持つ必要は無いだろうって外野から見ていれば そう判断するのだが プレーヤーの判断は違うのだろう 一人で打開できると思って獲られるものすごく余裕があればあるほど 判断が遅くなる場合があるしかし 相手の寄せが早い場合は 判断早くワンタッチでパス交換して早い攻撃ができる あんまり余裕を持つのもな~ 相手チームの監督からは ボールに行くな 獲りに行くな 自由にボールを持たせとけと しかし 自由にさせるとものすごく精度の高いクロスが来り スルーパスが来りするのにボールを自由に持たせろと ゴール前を7~8人で固めて必死に死守しようとすれども 何回もシュートを打たれて失点してしまう ゴールを目指すのは カウンター狙いのみもしくは ミスをついてインターセプト狙い でもなかなかボールを獲れない キープできない 反対に獲られるこれでは絶対に勝てない(負けない絶対に負けない)持たせとけとは ボールを奪うことができないので 相手がミスするのを待て こぼれ玉を狙え カウンターを狙えとしか聞こえない これまで4試合戦って20得点 0失点が物語る自分達のサッカーが間違ってなかったとの証明ができるまであと1勝 今まで勝つためのサッカー 得点にこだわるサッカーを一切してこなかった 個人技重視のサッカー 個の力を育成することだけが 最高の課題であったため 悔しい負けも数え切れないただし 最後の卒業大会だけは勝つことにこだわる 負けられない戦いがつづく・・・
2005.02.06
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今日の大会で勝つには勝ちましたが すっきりしない勝ち方でした相変わらずシュートは決まらない 1試合目 22本のうち得点4点 2試合目 18本で3点 失点は0でしたが なんか すっきりしません 大勝で油断するより 結果的には良かったのかもしれませんが まあ いいか 決勝戦へ向けて また 明日から練習開始です 来週の連休には招待試合に呼ばれて また そこで調整が必要です トップの子供には相当なプレッシャーがかかっていると聞きました 試合前になると 胃が痛く 体調が悪くなるらしいみんなんでカバーしあっているけれども 責任感でつぶされそうになっている 乗り越えなければならない試練かもしれませんだから 明日は みんなで映画を見に行ってリフレッシュすることになりました 子供は子供で考えてプレッシャーを跳ね除けようとしています 見守ることしかできませんが 父兄全体で支えあっていきたいと思います 負けるな 見えない敵に がんばれ~
2005.02.05
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練習には時々先輩が指導に来てくれます コーチは卒業生ですがその子たちとは別に中学生 高校生 大学生 社会人 プロ選手が練習の時に教えるというより ミニゲームを一緒にしてくれます子供たちもその先輩のプレーにふれて 勉強したり 感動したり 物まねしたり それはそれは楽しそうです 練習の帰りにところで今日きてくれた先輩は なんという先輩なの?ってきくと え~とえ~と 今年の高校サッカー選手権に出場した 〇〇高校のえ~とえ~と だれやったっけ??? だめだこりゃ!じゃんじゃん先輩すいません こんな子供で 話し変わって先日の日本代表の試合を見ていて 最初の国家斉唱の段階でうるうるしてきます この選手たちの親御さんはどんな気持ちでこの選手たちの勇姿をご覧になっているのだろう うれしさ 心配 緊張 いろいろな複雑な気持ちがいりくんで どうしようもなく武者震いをされているのではと 勝手に思いこんでいます 次元が違いますが 小学生の大会で両者が挨拶するとき いよいよだという気持ちに近いのかなって余計な心配をしています 負けられない戦いが続きますが 本当に怪我無くがんばってほしいです
2005.02.04
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私たちの地方は ほとんど雪は降りませんが さすがに昨日今日は雪がまっています 昨日のナイター練習では グランドがかちかちに凍っていまして へたにこけるのが怖そうでした 練習の終盤になって お迎えのため グランドにいくと なんだか 息子の様子がおかしい といいますか かなりお怒りモードでボールを追いかけていました 普段はそんなに怒ったりしないのですが 相当に怒ってました 原因はといいますと 監督がトレセンの指導に行っていたため 残って練習していた子供たちに気合が入っていなかった事に怒っていました コーチもいるのですが 気合がどこか抜けていて ミスばっかりでしっかりとした練習ができなかった 一回一回の練習を本当に大切に思っている息子にとって堪えられないできごとでした 気持ちも凍ってしまったようです 帰り道々 それをとかすように話しながら帰りました お風呂に直行~ざぶん
2005.02.02
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