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観光バスにゆられて 2泊3日の遠征がはじまります新6年生の初めての遠征になりますいつもどうり リラックスして移動時間を過ごして試合にのぞんでくれることと思います勝つことを目的にしていないので 新チームでの約束事の確認と一人一人の課題に挑戦の試合になります結果も出せて 課題に挑戦できれば最高なんですけどなかなか そんなに甘くないと思います失敗して得点されても 負けてもチャレンジさせてもらうでしょうけど今回は全グランド天然芝で試合できるので 喜んでいました成長した姿で帰宅するのを楽しみにちょとさびしい週末がはじまります日曜日はJの試合観戦にいきますけど 雨かな~
2005.03.31
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今日こそは 勝利を!楽しみですね~雨に弱い バーレーン雨は降りそうにもないですが いずれにしても勝たないと中田英選手がインタビューのなかで「日本の選手はもう少し1対1の局面の勝負に強くならないといけない」といってました まさしく そのとうりだと思います世界基準のテクニックとパワーと判断力を磨かないといけませんそのためには子供の頃からドリブルテクニックを身につけないとだめだということではないでしょうか もちろん それだけではないでしょうけれども 何度 失敗しても ボールを取られても果敢に挑戦できるような環境をつくってあげてほしいですねそれは勝ち負けにこだわってはできないことかもしれませんまあ いずれにしても6時間後 試合がはじまりますおっと その前に イラン対北朝鮮がありますね応援しようっと・・・
2005.03.30
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ようやく月末になって卒団式がありましたいつもは4月になってからですので まだ早いほうでした室内で親子で70人くらい集まり新6年生の子供たちが司会になって進行していきます監督が卒団生 一人一人の思い出 エピソードを 一人10分間くらいかけて紹介していきます 合計2時間くらい司会進行役の6年生の一人が感極まって泣き出しました他の子供たちももらい泣き 会場の大人達も泣き出しました監督も泣かないように必死ですコーチも一人退団され 新たに一人加入されますみんなでゲームをしたり歌ったりの本当に思い出に残る卒団式でした涙のあとは すっきりと笑顔でさよならですこれからの成長を誓いあって 新出発しました
2005.03.29
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新6年生の新トップチームになって2日目試合数でいくと6試合目 早くも新チームで呼吸があってきました 1日目とは大違い まるで別のチームみたい お互い声を出し合いマークの確認 ポジショニング 連携等やりたいことができるようになってきた良い感じの攻撃ができるのも DFラインからの押し上げきっちりとした守備から パスコースを作る早いサポートの判断これが連携良くできると ショートパスがつながりオフェンシブへ オフェンシブから正確なパス スルーパス後はFW押し込めば 得点は決まるがここからが問題 ラストパスを受けた選手が最初に考えることはドリブルイン 監督から指示が出ているわけでもないがドリブルイン(1日目はドリブルインの指示)シュートすれば簡単に決まるのにドリブルイン遠くから見ている親にとったら何でシュートしないのか???後で 聞くとドリブルインを目指していたとのことおいおい6年になってもドリブルインかいまだまだ 課題 テーマのあるサッカーは続く
2005.03.28
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新チームになって はじめての試合がありました結果は最初からわかっていたんですが 親としては自分達の個人技を発揮して 試合に勝利してほしいなんて 欲張りなことを考えていましたが 案の状自分達のスタイル ドリブル突破やショートパスをつなぐ少しづつできつつありますが やはり 組織的に責められると苦しい展開になる せっかくショートパスで相手自陣奥深く入っても大きくクリアされるとまた最初からスタートなかなか大変です キーパーからもつなぐので そこを狙われる2人3人で攻められると いくら個人技が強くても 上手くてもインターセプトされる だからサポートを早く ボールを早く動かさなくてはなりません それを試合でできるようになれるのが 半年先くらいか そこから クロス サイド攻撃が解禁になる 直接ゴールを狙うフリーキックも解禁に(解禁というよりも子供達がチャレンジするようになる)新チームもまだまだ先は長い これからこれから子供達の成長を楽しみに 試合でのスーパープレーを楽しみに明日も応援に力が自然と入る 声に出さないので 身体が子供のプレーにあわせて 斜めになっているでも今日は意外と寒かった 防寒着を持参していて良かった
2005.03.26
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今日も朝から 北朝鮮戦のときのように そわそわ会社の人達が気を使ってくれて もう帰られた方が良いのでは気を使ってくれたと思っているのは私だけ・・・落ち着かないので仕事にならないから そんな宣告を夜の10時すぎからというのに 自分ひとりもりあがって今日は自宅でテレビという感じではなく スポーツ・バーにでも行こうかな~って思っています でも帰り終電なくなるしカプセルに泊まるか タクシーか う~ん そんなんどうでもいいそわそわ そわそわ 今日は勝つでしょう 絶対に!
2005.03.25
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子供達の試合の様子を大抵の場合ビデオ撮影する記録の保存と試合でのプレーの反省と父としてアドバイスというより お父さんの考えを発表の場としてビデオ鑑賞会を当日の夜行うスローモーションとかにして じっくり研究するそれも上手く撮影できていれば有効活用できるのだがいつも肝心なところが撮影できていないその時点で撮影の反省会に様変わりするやっぱり小さなビデオ画面でボールを追いかけるより自分の目で見たいよね 自分の目に焼き付けたいよね思わず自分の興奮した声 息づかいが録音されていて家族で大爆笑になる 父面目まるつぶれビデオ撮影も満足にできない父でした
2005.03.24
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子供が寝入ってから ばたばたと足で布団を蹴る音がする何事かと見にいくと 何か寝言を話している「今行っていいよ」とか「縦 きって 縦」とか「サポートして」とか寝言ではっきりわかるくらいの指示を出しているこの子は夢の中でもサッカーをしているんだな~って2~3日おきくらいに寝言でサッカーをしているみたい学校の工作があれば サッカーボールをデザインしたものや何か サッカーに関することを題材にして描く音楽の成績がよくなかった 「俺 サッカー選手になるんだから音楽なんてあまり関係ない」と話していたラテンアメリカの根底には音楽があるラテンのサッカー強豪国はラテン音楽のリズムがドリブル トラップのテクニックとは関係があるとさも関係あるように諭すと 急に音楽の成績があがった学校も学習も生活もすべてがサッカーをやるため自分の目標を達成させるためのモードになっている親父も寝ても覚めてもサッカー サッカー夜 海外のサッカー中継見ていると寝てしまいますけど 夢の中はサッカーではありませんが寝言は 「お母さん もう一杯って・・・」
2005.03.24
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今から2年くらい前にリフティングボールを購入しましたそれから毎日 家の中でリフティングするわ 公園ではもちろん学校の授業で自分の得意とすることという題材でリフティングボールでリフティングをしたらしい学校の蛍光灯やガラスを破壊しないか 不安でしたが自宅でふすまに穴をあけて 特訓していたのでことなきを得ました ますます リフティングボールで遊ぶようになって どこにいくのでも携帯していた半年くらいして コツをつかんだのか 見向きもしなくなった弟も1ヶ月ほど 遊んでいたが そりが合わなかったのかすぐに普通のボールでしか リフティングしなくなった今 ひっそりと下駄箱のなかで 余生を送っています
2005.03.23
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最後の最後まで チームカラーを出しきって終わりました最後の試合くらい勝つことにこだわってくれてもって・・・しかし いつものとうり バックからのクリアはせずつなぐサッカー 相手ゴール前に行って 7~8人のDFに固められていてもドリブル勝負をしかける相手の汚いプレーにも冷静に対処後ろから蹴られたり 故意に身体を当てられて吹っ飛んでもユニホームを引っ張られ 汚くののしられても顔色一つ変えずに 次のプレーにすぐに入る 自陣深く入られてもDFはラインの外にボールを蹴り出すことは絶対にしないDFも勝負 かわしてボランチへパスを展開する個人技を磨くことに最大の重きをおきチームの勝利より育成いつものとうり全員が出場 同じ時間の出場お父さん お母さんはがんばった子供達のプレーひとつひとつに心から拍手を送った 中には涙するお父さんの姿もジュニアユースに行っても可能性 伸び代を感じる試合であった今回の試合のテーマは アイディアをもって楽しくサッカーをしようどの試合もポゼッションも高く レベルの差を感じた早速 新1年生の練習もはじまる 成長した姿で また 胸をかりる日を楽しみに 新チームがはじまる
2005.03.22
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小学6年生くらいになると まるで筍のように(表現悪いんですが)ぐんぐん大きく成長します 本当にみるみるうちに 1ヶ月間にどれだけ伸びるのか わからないくらい 大きくなります貸与の試合用ユニフォームもぶかぶかだったのがなかなか似合うようになってきましたまるでサッカー選手のように格好よくなってきた昔 メルモちゃんが青いキャンディを食べて小さくなって 洋服がぶかぶかになったまた 赤いキャンディを食べて大きくなって洋服が張り裂けたなんてシーンを思い出すんですがそういった感じの印象で もっと早く大きく成長しないかな~なんて 思ってしまう振り返ると早いんですが これからの時間は長く感じる大人は身体は大きくならないが 心はいくらでも成長できる子供と一緒に成長できる 成長しようと思うから必死に応援できるのだろう
2005.03.19
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今週末の試合で6年生の大会が最後になります本当にご苦労さまでした ありがとうございます結果がどうであれ 充分なパフォーマンスを見せてくれた 監督 コーチにも感謝この伝統を新学年が引き継いでまた 新たな伝統を築いていく監督 コーチの夢は このクラブの出身者からいつか日本代表を誕生させることこの壮大な目標に向かって 日々練習がまた始まる保護者も熱い1年が始まる気合を入れて応援するぞ
2005.03.18
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子供の口から 試合後 数日経ってから 監督からの指示を聞くことがあるえ~そんなことがあったの え~そんな指示だったのって思い出したように ポツリ ポツリと話し始めるそれを聞いて試合のつじつまがあうことがよくある子供は試合のシーンをものすごく良く覚えている恐ろしいくらい 細かいところまで覚えているミスしたことは特に忘れないらしいまた 良いプレーはそれ以上に忘れないその時の心理状態 どう考えていたのかまで 覚えていて 時々解説してくれるえ~そんなことを考えていたのって外から見ているだけでは決してわからない内容が含まれていることを後から知る少しさびしい感じ 子供の成長を喜ぶ気持ちが入り交じった思いがするこれから 今までもそうだが 未知の体験をし一喜一憂しながら 応援していくと思うどこまで いつまで 未知との遭遇を体験させてくれるのか そう感じれるのか 楽しみです
2005.03.17
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私達の子供の頃は休み時間といえば ドッジボールこれしか 無かった これだけ だったしかし 今の子供達はクラス活発と呼ばれる子供はみんなサッカーをしているらしい 中にはドッジボールをしている子供達もいる多様化しているのか 好きなことをしてもそれを受け入れられる子供社会になっているんでしょうか私達の頃は ドッジボールに参加しない子は仲間はずれにされているような気がしていましたただし サッカーボールは禁止らしい だから ドッジでも使うゴムボール なんだ 手から足に変っただけやん 休み時間を使って工夫した遊びは今も昔もかわりません始業のベルが鳴ってしばらくして 先生に見つからないように足音を消して教室にもどったことを思いだします先生も気づいていたけれども 気づかないふりしてくれたんだな~って 恩師に感謝
2005.03.16
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相手チームは地方(全国レベル)の強豪上位常連クラブチームシステムは3-5-2 サッカーのスタイルはロングボール中心に前線にフィード 左右からのサイド攻撃が得意 DFの3人は 身長165センチを越え 足も速い当方はと言うと 決して強豪ではないが 一応 クラブチームシステムは4-4-2 サッカーのスタイルはバックからボールをつなぎ 中央からのドリブル攻撃が得意サッカーの違いといいますか 大げさかもしれませんがヨーロッパ対南米といった感がありましたチーム力は相手が数段上手個人テクニックはこちらが上手相手のサイド攻撃にヒヤヒヤの連続守り切ってカウンターで早い攻撃個人技で相手をかわしてシュート双方一歩も譲らず 0-0で引き分け相手チームは不覚と思ったのか監督さんはかんかんに子供を叱っていました叱っても仕方ないのに
2005.03.15
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試合の準備には必ず参加しますゴールの移動 ネット ライン引きなど キックオフの2時間前に会場について準備しています チームの伝統です試合終了後もどんなに遠くから参加していても必ず後片付けを手伝います ゴールの移動 ネット とんぼかけ率先してしますいくら試合に勝っても負けても変わりありませんこのことだけは 我がチームを誇りに思います子供達を誇りに思います 大切なことを学ばせて頂いていますあくまでもチームが勝つことよりも育成を重視していますレギュラーもサテライトもない 試合の単なる参加だけではなく準備 後片付けは試合と同じくらい大切である追加の飲み物の準備や頭をぬらすタオル ブルーシートなど最低限は保護者がしますが(会場まで運ぶなど) それ以外はすべて子供達で準備しますすべてがサッカーが上手くなるためと決めて いやなことでも一生懸命取り組む姿にいつも感動をもらいますだから 8年間の集大成としての卒業記念大会をどうしても勝たせてやりたかったので 実現できて本当に良かった ホットする間もなく 次の試合に挑戦しています 先週は疲れのピークからか 動きが鈍かったが最後の大会 きっと 最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう
2005.03.14
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来週の土日で公式戦としては最終試合となる最近 卒業記念大会をはじめ ジュニアユース1年生との試合まで休むことなく試合が連続した そのためか 全員少々お疲れモード足が動かない 判断が遅い ボールがキープできない普段ならなんでもないことが普通にできていない 疲れているな~中学生クラブチームとの試合で ボロボロにやられて ショックが大きいみたい 自信をへし折られて元気が無いのか ポジティブに考えないと 空回りしているみたい 天狗の鼻を折られて良かった これでまたスタートがきれる ゴールは近いけど 後 1週間で切り替えられるか楽しみな7日間です
2005.03.13
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ゴールデンエイジと呼ばれる小学生高学年の子供達は教えられる事 チャレンジすることをすぐに理解して即 その場で実行 できてしまうんですねホント 感心させられる 驚くべき事実ですだから 練習すればするほど 上手くなる砂漠の砂が水を吸うように どんどん 吸収します10日間くらい見てないと ものすごく変化していますあるプロサッカー選手が対談で 小さな頃から絶対にプロサッカー選手になる 何がなんでもプロになると 決めて練習に励んでいたそうですしっかりとした目標を自分でもって そのためには今はこのレベルになるために こういう練習をしようっていつも考えていたそうです 漠然としたものではなくて絶対にこうなるって決めて 強い気持ちで実行する気持ちって大切ですよって話していましたそれを踏まえて 我が子にはプロになれるとは思っていませんがクラブでのチームの課題 その中で今日の自分の課題 どこまでできたか できなかったのか できなければ いつまでに頑張るのか 目標を話しあっています お風呂で試合での目標は何か 自分の目標は何?即理解して習得できる年代で 尚且つ目標を決めて 強い気持ちで 具体的に考え 実行するこれをくり返しできれば 短期間でもの凄く成長できると思いますだから ゴールデンエイジと呼ばれるのかな~って話しがもとにもどった ほんと 彼らには感心します
2005.03.11
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ジュニアユース1年生との試合がありました小学生と最大どこが違うか(ボールの大きさをはじめ大きくすべてが違うのですが)キック力が違います 身体の大きな小学生と小さな中学生でも小さな中学生の方が蹴る力が強い それと判断の速さが違う 視野が広い小学生でもひけをとらないのは ボールコントロールの技術ショートパスの精度の高い子供は 中学生よりレベルの高い子供もいましたこのことから考えてもパワー系のものは 後でも充分身につきますが技術系のものは小学生でも伸ばそうと思えば いくらでも開発できるという証明だと思いました だからこそ 個人の技術を伸ばす練習がもっともっと優先され充実されていかなければならないと思いました 決して下手な中学生ではありませんが(クラブチーム)小さな小学生にきりきりまいさせられて 最後はボディコンタクトでしか止めれなかった次第に中学生が本気になっていく姿 見ていて大変面白く参考になりました
2005.03.10
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小学生のサッカー合宿での夕飯メニューは 大抵 カレーライス 焼肉 すき焼き やきそば などである食べる量も 活発な子供の班からみるみるうちに少なくなっていく そのうち 自分の班の分の肉がなくなったところは まだ 減っていない班の肉をもらいにいく 余ったお肉をもらいにお皿をもってうろちょろあとで 監督から また 〇〇君 お肉調達してくれましたっていつも 帰ってから聞く 顔から火が噴きそうに赤面する毎回毎回 そんな感じですので あきらめましたが本当に恥ずかしい思いをしています
2005.03.09
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選考前に担当のスタッフから 選考の主眼 どこを見るのか 審査するのか発表がありました ゴールは見ていません いくらゴールしてもあまり関係ありませんポジショニング バランス ポゼッション 予測 準備 そのあたりを見ています 各自 それを頭に入れて普段どうりプレーしてください と言う感じで 選考会 ミニゲームが始まった 緊張している子供 楽しそうにプレーしている子供様々な思いが錯綜する選考会 我が子はどこだろうかと探す いたいた トップ ポジションは思い思いにその場で決まる 事前にはどこのポジションがしたいのか ヒアリングはあるけれども 当日は子供同士で話し合い自然と決まるなかなかボールがトップに入らない いや 全くまわらない 途中 バックで獲られて前半戦はほとんどボールにからむ事は無かった 後半はどうするのかと思っていたらセンターバックのポジションにいた 案の定 相手チームはどんどん攻め込んでくる余裕をもってボールコントロール2人3人やってきても落ち着いてかわす味方にはポジショニングの指示 パスコースを切るようお願いしたり 攻撃時には攻撃に参加するように声をかけたりしていた お互いに共通の理解があればスムーズにディフェンスからオフェンスに移行できていた 短い時間であったが選考会は終了後日連絡されることに何回か選考会に参加させてもらっていますが 親の毎回の緊張感から開放されることはないでしょう 先ほど自チームの監督から連絡がありました おかげさまで合格 次の選考会へ参加させてもらえます緊張感をもっていつもどうりのプレーができるようになる 本当に良い経験をつませてもらっています 感謝しています
2005.03.08
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フットサルをしている子供はボールコントロールが上手い2人3人でDFにこられても密集から ボールを浮かしたりフェイントを多用して上手く抜け出すことができる ボールコントロールのスピードが速い必ず決まり事として密集地帯でも近くでサポートする味方がいるボールを取られない巧みにキープできる 子供にサッカーとフットサルをさせることは非常に良いことと思った小学生では狭い非常に狭い範囲でボールコントロールできる技術を身につける事が大切で 大きくなると自然と視野も広がりパスもできるようになるドリが上手い子供はパスの精度も高いものがある したがって 小さい頃から狭いところで密集を抜けていければ その後が楽しみである単純にボールを大きく蹴って 早くそのボールに追いついてサイドから放り込むサッカーが横行している今日 こんなサッカーに慣れた子供はジュニアユース年代になった時 巧みな技術を持った子供に太刀打ちできないことをいち早く認識させてあげてほしい
2005.03.07
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ミニゲームの今日のテーマはリラックス 力を入れずにボールコントロールいつもいつも100%でサッカーするより力を抜いてサッカーするいつもと違う間合いができたりいつもと違うバランスが保てたり自然と笑顔が出る 良いプレーがでると 楽しそう でも それはハードな厳しいサッカーをしているから リラックスする必要がある怪我をしないようにがんばってほしい
2005.03.05
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子供に聞きました キーパーと1対1になったとき ゴールのどこを狙うのか セオリー的には 右 左 下方を狙うらしい どんな気持ちで ついつい強く打ってしまって 力が入って浮かしてしまうので 冷静にゴールにパスするような気持ちで シュートするらしい それでもなかなか 決まらない 気持ちの切り替えが大切だという 失敗に後をひかないようにすることが大事だという 一番うれしいシュートは キーパーの股抜き でも決まればどんなんでもうれしい 子供たちのナイスシュートがたくさん見たいです敵味方関係なく すばらしいプレーには拍手を送る 歓声をあげる いよいよ Jリーグも開幕 子供たちの見本になるパフォーマンスを期待しています
2005.03.04
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春休みに新6年生の遠征が入りましたうれしいやら 心配やら 複雑な思いがしています新チームでどんなパフォーマンスが見れるか 楽しみと遠征費用が結構かかるのが 痛いからです楽しみが 痛みを忘れさせてくれるのでしょうけど今は痛みが勝っています今回は 私達夫婦が遠征についていくことが難しいと思っています少しばかり遠方であることと 休日で無いことですそれと何より 費用がかかることです う~ん残念! しかし 近づいてくるとたまらなくなると思います少し無理をしても応援にいこうかってことになるかもしれません試合を最近ビデオ撮影するようにしていますがこれがなかなか難しいんです これがいつも肝心なところが映っていないのですそれとラインギリギリまでは入れませんので 遠くからの撮影になります遠く~に小さ~く映っている感じになりますので記憶を蘇らせながらの鑑賞会になります春3月 まだまだ寒いですが応援がんばります
2005.03.03
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ハードスケジュールが終わったあとは 必ずミニゲームの練習から開始されるリラックスしているから 思いがけないプレーが続出する大抵 勝利チームには何か商品が用意されるので 子供達は必死であるけれども冷静にプレーすることが望まれる でも 仕方なしに力が入るのだが見ていると冷静にプレーして いつもどうりのプレーができたチームが優勝する精神的にいろいろなシチュエーションを経験することで 勝たなくてはならない試合でどれだけ平静を保てるか いつもどうりの試合運びができるか 訓練になっているんだな~って思います6年生くらいになると 遠征慣れしているのか 知らない土地にいってもいつもどうり余計な緊張もしないで 騒ぐでもなくリラックスしている リラックスできる術をもっている そういう経験が試合でもいかされてくるのではないだろうか精神的なコントロールができるように成長したんだな~ってたのもしいです
2005.03.02
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