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試合も 練習もお休みだったのでお友達のチームの練習を見学させていただいたこのチームは3年生で おおまかなポジションの固定簡単なシステムの採用をされていたコーチはボランティアのお父さんコーチミニゲームにほとんどの時間をさかれていたメインのピッチにコーチが一人 あと サブのピッチに子供たちだけでミニゲーム案の定 ボールの蹴りあいになっていた子供にまかせることは自主性を養うことになるのではと多数決でポジションを決めたりして 自分たちで決定していたある意味 子供は残酷で 少しおとなしい子供は 多数決でずっとキーパー あんまりやりたがらないポジションを押し付けられていたそこを大人がしっかり 気を行き届かせて ケアーするべきで一言アドバイスが必要になってくる きめ細かな心くばりで子供は何倍も成長する それはボランティアであっても いや無償のボランティアであるからこそ 気配りが必要です少し安心したことは キーパーをしていた子供に聞きましたどうして キーパーばかりなの? キーパーが好きなの?キーパーをやることは 嫌ではないが 俺がやならなかったらだれが キーパーするの? だれもやらないよって聞かされて グッとくるものがありました だから 大人の心くばりが 絶対になくてはならないのです
2005.11.24
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高学年になると 足のサイズがどんどん 大げさかもしれませんが日に日に成長しています この間 24cmだったのが 24.5cmそれもあっという間 25cmになった もう大人サイズ 価格がジュニア用と違って 恐ろしくアップする父のお小遣いで購入できる範囲ではなくなっただから バーゲンや型落ちを狙って購入しようとするがお店にいって 新モデルを見てしまうと どうしても目移りする結局 新しいモデルが買い物かごに その差額が父の負担雨天の心配があるときは 2足 スパイクを用意 古いものを雨用にする今まで履いていたもの 雨用 おいおい それって カンガルーと違うのもったいないぞ その前に履いていたのは? 小さくて足が痛い弟へのおさがり 弟かわいそうって 私は思うのですが本人は 意外と喜んで履いている サッカーでは あこがれライバルである兄貴のシューズ 少々古くても ポイントが削れていてもかまわないらしい同学年からすると あこがれの先輩のシューズ それがたまたま 自分のお兄ちゃん 少しくたびれていても喜んで履いています少し高くても 2人で使用するのだから しょうがないかな
2005.11.22
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5年生のリーグ戦がありました。8人制 12-3-12-3-12最初から 一方的に攻め立てる ほとんど相手陣内 ボールキープ率もおそらく 8割以上 ゴール前まで行くが シュートしない くるっとまわって味方にボールを返す また 攻撃を組み立てるパスをつなげる つながる 再び ゴール前に シュートしないキーパーまでもハーフウェイラインまであがっているので相手のカウンターで失点 次の12分も一方的に攻めるもシュートしない これはベンチからの指示かカウンターで続けて失点 最後の12分 6分すぎ もう時間がないベンチから GOの指示 つないでつないで ドリで切れ込むキーパーもかわして キーパーはたまらず ボールではなく選手を倒してしまった PK 決まって1点後 4分くらいか? 攻撃の手を緩めず シュートを放つ再びキーパーをドリでかわして ドリブルイン あと2分 つないでつないで シュート 決まると同時に終了の笛の音 逆転できなかったのは残念だが自分たちのサッカーができたのは 収穫得点より 一人一人のレベルアップ これが目的選手たちもよく心得ていて 落ち着いた対応をしている
2005.11.19
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来年の進路決定しました。6年生の長男が 中学でどこでサッカーするのか本人の意思にまかせて 決定しました地元の強豪クラブチームです。Jの下部組織からも オファーがありましたが 本人がしたいサッカースタイルと大きく異なりましたので・・・少し残念ですが 何回か 見学にいかせていただいて 自分が目指しているプレーが随所に発揮できる環境ということで お世話になることになりました。Jの下部組織との対戦もいつもあるみたいで チャレンジできる環境があり 指導者も尊敬できる方ですので 最終的に本人の意思にまかせました早速 練習会に参加させていただいています。本人が楽しんで 大変充実感があるみたいで 新入学までに 遜色のないプレーができるように 準備しておくそうです。
2005.11.17
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ビッセルは少し残念でしたが・・・特定のチームとしては レッズのサッカーが大好きですそれは ぺナでのドリブル勝負 どきどきしますねなんか 楽しそうですから今年のガンバのサッカーは 勝っているからいうのではありませんが1対1で勝負 フェルナンジーニョ ボール持ちすぎっていわれてますがまだまだ もっとドリでしかけても良いんじゃないの簡単にボールをとられたあきませんがガンバのサッカー面白いです 今年のサッカーは 勝てば良いといったものではなくて プラスアルファー プレーで見せるプロの醍醐味が味わえるサッカーが見たいですね
2005.11.13
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あるセレクションがありましたわが息子 あんまり調子が良くなかったように見えた今回は 厳しいかもな~って 重たい気持ちになっていると遠くで一人 コーンを片付けている子供がいるセレクションだから 片付けはしなくてもいいのだけれどもやっぱり わが長男 サッカーがどうのこうのという前に後片付けを誰からいわれるからではなく 誰が見ていても見ていなくてもいつもと変わらず すすんで後片付けしていた その姿を見て思わず目頭が熱くなった 君の将来は必ず大きく広がっているよって心から思う 親ばか父でした
2005.11.07
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少年生サッカーから ジュニアユースのサッカーへ中学1年生との試合がありました 身体の違い 大きさ 強さ 早さどれをとっても3枚も4枚も中学生が上 当然といえば当然ですがこの時期 来年を目指してジュニアユースのチームと練習試合が組まれる中学生は完全に戦術的に組織されており 攻撃 守備もシステマチックに鍛えられているチームであった シュートレンジが6年生と5メートルは違う それも強烈 正確 余裕を持ってゲームをコントロールしていた練習試合ということもあり ファールもあんまりとらなかったかな良いか 悪いか 別にして中学生たちの手の使い方が気になったまた 個人でボールを持つ キープすることはほとんどないパスがくれば ワンタッチ 2タッチでパス ぼろぼろにやられた でも仕方ないかな子供に 中学生のプレーはどう?って聞くと 非常に冷静に分析していたあんまり詳細はわけあって書き込みできませんが 納得できる分析内容であった1年後 この差の答えが出るのを楽しみにしています。
2005.11.06
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地域レベルのトレセン大会がありましたあるチームには 背高いトップの選手 足が速い中盤からは その選手めがけて クロスが入るサイド攻撃でサイドハーフからもクロスが入る頭であわせてシュート 次々と面白いように得点が入るベンチも 保護者も シュートするたびに かけ声がする『よっしゃ~ ナイスシュート』『ナイスプレー OK 』もう何点入ったか わからなかった 相手チームの選手たちはがっくり 声もでなかった 決勝でそのチームと対戦することにうちのチームはというと クロスなし フリーキックなしショートコーナー クリアなし バックからつなぐサッカー大丈夫か~試合が始まると 早いパスまわしでビルドアップ相手の寄せも遅い プレッシャーも少ない 本当にあのチーム?メンバーは同じなのに 自由にボールが持てるようやく足の早い 背が高いトップの選手にボールが入るがきっちりとディフェンス 全くボールを持たせない トラップ大きく流れる こちらの寄せが早いために 全く先ほどのようなプレーができない フラストレーションがたまって いらいらしているのがわかる何回か得意な攻撃パターンに入ろうとするが パスの出所を押さえられて何もできない ハーフエイラインを越えられなくなった 両チームで何が 違うかというと ボールを止める技術に雲泥の差があった方や 次のプレーを考えて トラップ 右側 左側 前ときっちりと止める方や ばらばらのトラップ 大きくそれたり 相手にわたったり先ほどの試合でのクロスなどは ノープレッシャーで中にあげることができたが 今度は全くできない これでは勝負にならない最後は こちらは 個々の選手が 股抜きしたり ゴール前で4人がかりでボールをとろうとするが 全く ボールに触れない様々なフェイント 多彩なトラップ 視野の広いプレー思うようなプレーができた さっきまで あれほど うるさかったベンチ 応援の保護者も一言も発しなくなった茫然自失 4~5名のお父さんたちが 試合が終わっても全く身動きしないで 座っておられたのが印象に残った幼稚園の年中から 来る日も来る日も練習してきたどこに行くのにも ほとんどの保護者が応援に出かけて応援してきた上手いプレーをしても 勝つためのサッカーをしてこなかったチーム最後の半年間くらい 思うどうりのサッカーをさせてもらってもいいんじゃないかな~ でも 昨日も引き分け 負けて 得失点差で決勝進出でしたが 試合に勝っても負けても 試合中に遊びごころを持って プレーしている 相手には 全くプレーさせない得点もカウンターで キーパーも大きく前に出ていたので失点ハーフくらいまであがっています 明日も試合がある 面白いプレーを見せてくれるでしょう
2005.11.04
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秋の行事も終わり いよいよ 来年3月までラストスパートまあ いつもオンシーズンみたいなもんですがこれからの季節 サッカーするのにはちょうど良い 気温になってくるこれから春まで 週末ごとに試合 招待試合 リーグ戦 カップ戦トレセンカップ 新春カップ 卒業大会まで 試合で満たされますさまざまなタイプの違うチームと試合できて なんだか 楽しそう折りたたみ椅子に座って 雪の中 観戦することだけは勘弁してほしいいくら防寒しても全く役にたちません 凍えますよそれでも 応援がんばりますよ座ってじっとしていることが応援なんです一言も発しないで・・・よけいに寒いですよ
2005.11.02
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