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来年 4日5日と新春カップ事実上の新6年チームの船出になる1年以上かけてチームとして熟成させていく今の6年生も最後の2ヶ月間でチームとしての完成度を最高にする今までは個人技中心の戦術で試合をしてきたがこれからは組織の戦術にウェイトがかわる今まで積み上げてきたものがあるので 組織的な戦い方をしても吸収度が驚くほど早いロベルト・バッジォのようにファンタスティックなサッカーを見せてほしい ちなみに私はバッジォの大ファンなのです
2005.12.29
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トータル90の文字の上から 自分の好きな番号を貼付することができるようになっていて迷わず 長男は10番をお店の人にお願いする息子のチームでは 10番は単なる背番号ではなくてリーダー 中心選手の証である10番をつけることを許される選手は学年でただ一人だけで 過去の先輩も様々なカテゴリーで活躍されている唯一一人がその伝統を継承するかのように 非常に厳しく指導され 躾られる 時には かわいそうなくらい厳しい指導になるチームで一番声を出し ゲームをメイクする立場になるそろそろ来年の人選もはじまっているらしいが簡単なことではつとまらないポジションである
2005.12.28
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システムの採用 ポジションの固定 とにかく 早く前へ前へボールをコントロールするより いかに早く前に運べるか小学生 4年生くらいには ドリブルよりもパスで 前へボールをキープすることはまるで 悪いことのように前へお決まりのサイド攻撃 ゴール前では中へ中へ単調な攻め パスをスペースに出すときも 見てパスを出していない見て判断したら 遅れるかのように 感でパス多少 遅れても 早い展開ができなくても 小学生はきっちりと見て判断して サッカーをするべきで 早いサッカーをするチームの8割以上のいや9割くらいの選手が 感でパス 決められたコースにパスをしていました 観戦していてあんまり感心できなかった失敗しても 失点しても 小学生らしい 小学生にしかできないサッカーをしてほしいし 指導者の辛抱が必要かと思います
2005.12.27
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この3連休 師走の一番忙しいときに 試合がありました役員 指導者 お手伝いの中学生のお兄さん お世話になりました 子供たちはキックオフの2時間前からお手伝いゴールのセット 線引き グランドの整備 など小さな身体に大きなエナメルバック ユニホーム スパイク ボールレガース 着替え お弁当 水筒 中身はそんなに重たくないがとにかくかさばるものばかり 電車で移動 駅まで送り迎え保護者は車を乗り合わせて会場へ 昨日の試合で 2人怪我で出場できない あわせて今日になって 2人が発熱 10人しかいない相手チーム 審判におことわりしてから 10人でピッチへ10人中6人が4年生 (5年生大会だけど)その4年生6人が スーパープレイヤーばかり1年生から 1つ上の学年で練習 試合をやってきているので背丈では負けていても テクニックは6人とも凄いたまたまこの5年生の学年はもともと人数が少ない本来の5年生は10人 あと4年生が6人4年生の一人が基点となって 攻撃を組み立てるボールをキープして失わない 相手はたまらず 押したり ひっぱったり足をかけられたり ひどい反則が多い レフリーはあんまりとらないそれで昨日怪我をしてしまって 出場を見合わせた選手がいた最後は 11人で出場したが 満身創痍のチーム状態でしたそんな次男は帰ってくるなり 腹減った ご飯 3杯おかわり 小さい身体の何処にはいるのか お風呂にゆっくりとはいって足のマッサージ ストレッチ 試合での出来事を話してくれてあがると同時に 自分でお布団ひいて すぐに寝息をたてています今日 目覚めるなり サンタさんからのプレゼントニコニコしながら 目覚めの良いこと 普段からそれくらいでおきてくれよな サンタさんが半信半疑???の4年生プレゼントが何時にきていたか 何度も質問していました来年は もう知られてしまうかな
2005.12.25
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今日 本当は練習日でしたが 大雪でグランドが凍りつき危ないので練習中止 残念! 久しぶりに練習観戦ができるはずだったのにな~ しかしながら 明日 臨時に練習があります雪が解けていればいいのに 学校の帰りに雪だるまをつくりながら下校 冷たさなんて関係ないのか 家の玄関にはなぜか小さな雪だるまが三つ 兄弟分 何か 仕出かす 男2人 やはりベランダに雪の小山が・・・おいおい この雪 どうすんの?
2005.12.22
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4対4のミニゲーム 判断を早くしないと よせがきつくすぐに囲まれる ボールタッチ数に制限がかけられる3タッチ以内 OK 2タッチ制限と判断を求められるパスの出し手 受け手の判断も早くしないと いけないパスの強さにもメッセージがこめられる速攻 遅攻 どこでスピードアップするのか ダウンするのかパスをとおしてメッセージを受け取るオフェンシブからのパスでスイッチオン オフ 考えないとサッカーができない チームの全員が連動するとその勢いが増す ゴール目指して
2005.12.20
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サンパウロの優勝!優勝したからではないが ぎりぎりのところでかわすフェイントやはり上手かった! テレビを見ていて 大変面白かったわくわくしながら 勝負は度外視しても 次にどんなプレーが飛び出るか 大変 興味を持ちながら 観戦していた個人的な趣味もありますが 私はやはり ブラジル 南米のトリッキーなプレーが大好きである パワーと上手さのサッカーも良いがセンスとテクニックのサッカー 本当に見ていて楽しかった遊び心を持ったサッカー 子供たちにもそんなサッカーをしてほしいテレビに向かって 何回も うわっ すごいっ うわっ うまって叫んでいました 楽しかった
2005.12.19
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来週土日で今年のラストゲームがある 弟の試合です来年に向けた課題に挑戦する大会になるでしょう最近 弟の試合がなかったのでどれくらい成長しているか非常に楽しみである それにしても極寒の中の応援になると思うと今から ブルブルとふるえてきます あ~さむ
2005.12.18
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今日の試合のテーマは早い攻撃のビルドアップ試合前 2時間前に集合して全体練習 最近なかなかパスがつながらかったことの修正パスの出し手が広く見れていなかった もらう側もギャップに顔を出すのが遅かったこれらのポイントを修正 さて実戦ではどうか 今日の相手はよせが遅く甘かったのでなんなくパスを廻せたが もっと早いチームだと どうなったか?さまざまなパターンを試すことができてよかったがまだまだ完成されていない 卒業までの3ヶ月果たしてどこまでレベルアップできるのだろうか 心配であるしかしながら 昨年もこの時期から見違えるようにレベルアップしたことを思いだす 今年はどうか どこまで延びるか楽しみである 視野が取れること 非常に大切である足元は全選手が自信を持っているが スペースやギャップがなかなか見れない 早い判断できない キープできるので逆にキープできることをこれまでは誉められてきた最後の3ヶ月間は勝利を目指すなかで キープ 判断 パスが求められている
2005.12.17
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子供のサッカーの練習を見ることで どんな練習をしているのかどれくらいのレベルなのか コーチと子供のコミニケーションの状況や成長度合いを把握できたり そのことで子供と話しあいがもてたり親が見ていることで 意識した練習ができたり 逆に気が散るって言われたり それでも練習を観戦してきました試合はほとんど 観戦していますが 普段の練習の成果がどのように現れるのか 期待して観戦します 練習とは全く別の顔がみれたり練習のプランとうりのプレーが発揮できたり できなかったりそのときの子供の気持ちを聞いて 主に精神論をアドバイスしたりそれもこれもいつもプレーを観ていないと ほんの少しの違いを発見して気づくことができないでしょう 本人も気がついていないことまでも 観て気がついてあげれればと思う それも今だけでしょうけど
2005.12.15
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トヨタカップのサンパウロをはじめ 出場チームを観戦していて思うことやっぱり個人技がめちゃくちゃ上手い組織的な動きもあるが 基本は個人技個人技・個人戦術と組織・戦術を使って相手を崩す組織的な動きだけだと その動きが読まれてしまうそこで個人のトリッキーな動きが その予測を覆すやっぱり小さな子供のころから 個人技のレベルアップは不可欠かとそれとフィジカルの強化 これは高校生くらいになって体ができあがってからでも 間に合うかなボールと仲良くなることが 一番大事ですね小学生の間は 楽しくサッカーしないとだめですねそれとサッカーが上手くなりたいという強い気持ちも大切かな
2005.12.14
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靴下2枚重ね履きタイツもしくはパッチ半袖シャツ 長袖シャツ 背中には桐灰貼るトレーニングウェアの上下 その上には薄手のトレーニングウェアネッグウオーマー 毛糸の帽子 厚めのフード付ベンチコート軍手と手袋 それでも雪が舞うグランドでは 追いつきませんが暖かいホットカルピスをすすりながら 応援しています次なる手段は 目だし帽か 露出する部分をできるだけ少なくすること 座ってばかりいないで たまには立ち上がって応援する じっとしていては 凍えます
2005.12.12
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最終目標の大会を迎えるにあたり 最終調整が続けられています昨日の自チームはものすごく パスがつながり ボールがよく動きシュートまで持ち込むことができたが 今日は全くだめパスがつながらない ゲームを落ち着かせることができない相手チームはとにかくロングボールを蹴ってくるスモールコートで こちらはパスをつなぐサッカーサポートが遅い ギャップに顔を出せない 少しづつリズムが狂うその根底にあるのは 連戦の疲れからか やはりリズムは大切で一旦 狂うとゲーム中にはなかなか修正できないお互い声を掛け合うが 悪化するばかり試合後 選手たちはよほど悔しかったのか 沈黙 選手同士で反省会20分後にはいつもの元気な声が これじゃなきゃ負けても落ち込むことはほとんどなかったが いよいよ本気モードか次の試合が楽しみです
2005.12.11
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選抜の試合がありましたコーチは自分が監督をしているチームの選手を優遇して出場機会 ポジションを決定しますエコヒイキは陽を見るより明らかです選抜のコーチであれば 逆に自チームの選手を最後にしても他の選手を起用すべきと考えます自チームが勝つためには起用するほかなければ だれが見ても実力があれば仕方ないと思いますが それ以上の選手がいるにもかかわらず贔屓してポジション固定で 起用し続けましたそれがトレセンのコーチです 情けない 恥を知れと言いたい厳しい発言になりますが この大人が子供をセレクトするのですセレクトする立場のコーチが 平等 平衡感覚がなければセレクトされる子供が非常にかわいそうです こんなトレセンに参加させたくない 子供は練習も行きたくない自チームの練習の方が 絶対に上手くなれると言いますそれでも練習 試合に行くのは 反面教師にして指示がころころと変わったとしても 柔軟に対応できるようになるため一応 聞いたふりをしているそうです 子供はたくましいし よく見ていますね
2005.12.10
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月曜日 完全休養日火曜日 練習水曜日 ジュニアユースの練習に参加木曜日 練習金曜日 練習土曜日 試合日曜日 試合と休む暇がありません 試合も遠方の場合 朝5時起きは当たり前遠征では貸切バス・電車を利用保護者は後から 車で追いかけます毎週のように試合がありますが 試合がないと 暇で何をすればよいのか・・・スポーツ店に買い物にいったり それも限界がありますJの試合があれば 観戦に行きますが それも子供の試合と重なることも多く 前売りチケットを無駄にする場合もある子供のサッカー中心の我が家である
2005.12.08
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遠征に参加するには 平均して2万円~3万円が 必要になってきます。1泊2日 2泊3日で参加し、年間5~6回の遠征があります。それに私たち保護者が宿泊する場合は ビジネスホテルに泊まったりできるだけ費用をかけないようにしています。そこまでして応援に行かなくてもと思われるかもしれませんがほとんどのご家庭では たとえ5時間くらいドライブしても日帰りでも 熱心に応援に来られます。それ以外に招待試合やプライベートな試合日程 リーグ戦など遠征ではないけれども 遠方にでかけることもしばしばです有難いことに 試合の申し込みが途絶えることはありません3~4ヶ月先の日程はほぼいっぱいになっています。遠征費用 トレシュー スパイク 練習着 ボール ソックスなど次から次へと入用です。それも2人分 その分 楽しく 思い出をたくさんつくりながら サッカーを喜んでしてくれればいいかな~っていう感じですね 今のうちはいいかもしれませんが・・・
2005.12.05
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試合がありました 県大会でベスト8とか 16とか強豪チームが集まり 熱い戦いが繰り広げられた相手チームはシステムを採用して とにかく蹴る 大きく蹴る個人戦術・技術??????????というチーム勝つためには手段を選ばないチーム(こんなチーム多いのですが)こちらはショートパスをつなぐサッカー グランド状態も悪くパスがつながらず 苦戦する 攻撃の基点となる中心選手にマークが相手ベンチからの指示か マークが3人つく それで空いたスペースで自由にボールを持てる選手ができるが 上手く機能せず パスミスが続く先制点をあげられ 追加点 後半追いかけるが 焦りからかシュートがゴールマウスから嫌われる いつもなら決まるシュートが外れる 時間がない ゴールをはずれたボールを取りにいかないこちらの選手が取りにいく 終了間際 ようやく1点返すもゴールに入ったボールをなかなか 相手選手はわたさない わざと時間をかける まるでJリーグの1シーンをみているようロスタイムもなく 終了 パワープレーでおせおせだったのに残念!負けたことは悔しいけれど 小学生の遅延行為を初めてみました勝つためには 手段を選ばないサッカーは小学生には必要ありませんこちらのチームも そういうチームであっても正々堂々と自分たちのサッカーで勝てなくてはいけないと強く思う。
2005.12.04
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先日対戦したチームは ドリブルを中心としたサッカーで同じようなといいますか 全く同じスタイルのサッカーをしていたドリブルでしかける そこからパスコースを開いてパスシュートコースを見極めるサッカーでした大きく蹴りだしたりしない あえてショートパスでつなぐサッカー同じスタイルで大変見応えがあった ものすごく緊張感があり面白かったしかし 少し違うところがあった 手の使い方である相手のチームは手をつかむ 引っ張る ことが多かった決してわざとではありませんが 少し気になった簡単に大きく蹴りだすことは 大概のチームでは当たり前つなぐサッカーは難しい なかなか リズム良くボールをまわせないリズムよくまわせることができる時は 本当に強い 上手いできなければ いらいらがつのる
2005.12.03
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