♪ 「 コクリコ坂から 」
☆ TVプログラム、ジブリ長編アニメーションの「コクリコ坂から」を観ました。
やっぱり良かったですね。劇場の大きなスクリーンで観たときとは、また違った印象ではありましたが、いゃ、こぅいぅ日常をしっとり描くのは、宮崎監督群を抜いてじょうずですよね~。
登場人物の動作の、ひとつひとつがしっかりと表現されていて、観ていてすごく安心感があるのですが、さすがであります。ヒロインが台所で食事の支度をはじめるのですが、まぁその手際のすばらしいことといったら、脱帽する動きでありました。
今回ふたたびTVプログラムを観て、あらためて感じた印象のひとつに、反戦というテーマが感じられたのですが、皆さまはいかがでしたでしょうか。青春のヒトコマをメインテーマにすえつつ、うしろにある監督が伝えたいことのメッセージのひとつに「戦争はだめだよ」という想いが見え隠れしているように感じたのでありますが、、。
ストーリーは構成、演出、レイアウト、ともにすばらしい出来上がり、ハウルの時に感じた絵コンテの切り方にも似た時間構成をからめつつ表現しきる手腕は、もはや執念でありましょう。でも、心地よいものですよね。監督はまだヒトをあきらめてはいらっしゃらないのだと思われるのですけれどね。日本の若人(わこうど)に期待されているということを、このフィルムに託されていたのやもしれません。
しかし良い学校と生徒、そして大人たちでありました。これぞ正統派の青春のあるべき姿という感じでしたが、あのカルチェラタンのいかにもな絵を観るにつけ、自身の若いときを思い出して、もっと真剣に青春したかったなぁ、とちょっぴりうらやましくも感じたのでありました。学びやとは、かくあるべきであるという姿でありました、ので、爽やかな感動をもたらしてくれるのでありましょう。
ふりかえって、現実の日本では、イヤなニュースが聞こえてきます。大津の教訓もまったく生かされず、またひとつの命が、それも助けることができたはずの命が、また失われてしまいました。東の方では、乳製品によるアナフィラキシーショックで女の子が、、。いまの学校というのはシステムそのものが破綻しているのでしょうか。学力や国体の成績なんぞよりも、ひと一人の命の問題のほうが、まっさきにあるはずの学校で、これらのことが起きる。残念であるとともに情けない思いにとらわれます。ひと一人の命も守れない大人に、信用なぞ得られるはずもなく、あいかわらず身の保身に走るのをみせられるのは、もぅうんざりではあります。しかし、本当にここまで堕ちてしまっているのでしょうか。
相手がそう来るのであれば、今悩んでいる若人には相手にせずに逃げなさいという助言をしたいですね。死んではなみがさくものか、であります。決して死に逃げず、生きて相手から逃げてほしいのです。命あればもう一度歩き出すことが出来ます。親御さんにも守るためにはなれるという選択肢を選ぶ決断をうながしたい。SOSを受け取ったなら、なにをさしおいても命が最優先ですから。身の保身しか考えていない魑魅魍魎の手から逃れることを実行してほしいのです。
ここまで日本のおとながダメになっているとは考えたくはなかったのですが、実際に見せつけられると、かなりへこみますね。守るためには、逃げるという選択も重要であると、、、。
はぁ、なんだかせっかくの良いプログラムの感想をまとめているはずが、話がどんどん違う方向にいってしまう、、ごめんなさいね。
困ったものですにゃ。やめやめ、またこの話は改めてすることにします。
さて、観おわったあとの爽快感は、あのとき劇場で観た時の感想そのままでありました。あの海を渡る風、船の上の眩しい光、平和の有り難みが分かりますね。おりしも今日は成人式、近畿では残念ながら雨の式典になったところも多かったでしょう。が、新成人の方々にはどうぞ光の方向に歩んでゆかれることを祈願してやみません。
私もまだあきらめていないひとりとして、出来ることを模索しながらではありますが、もうひとがんばりしなくては、と心も新たにしております2013年の成人式のひとときなのでありました。
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プチ・コンビニ&スイーツ同好会 冬期限定、季節限定の魅力(魔力?)
やっぱ、冬は「いちご」ですにゃ♪



☆ 雪アポロ 不二家のルック、あまおうぱふぇver サッポロ いちごのソーダ
まだまだいっぱい出ていて、うっれしぃにゃ~(笑) では、本日はここまで、また、お会いしましょう。
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