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2014年01月10日
021 近況報告
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と正直に告白します。
僕は多分に、その傾向から外れていると信じつつ、それでも、
おそらくに、僕も含めて、多くの詩人たちが、
このような傾向を持っていることを告白します。
彼等はまず人の悪口や批判が大好きです。
そしてそこには、彼等の高すぎるプライドがあります。
(僕は、まず、人の悪口や批判が好きではありません。
けれど、時にはあまりにもやりすぎて、自己嫌悪に陥ることもあります。
それでも、しているのだ、と言います。ですが、反省しません。
繰返します。だから平気で同じことを繰り返します。
しかし、失敗を繰返すことが悪い、と言っているのではありません。
失敗にも、またその失敗を繰り返す意味も必ず、ちゃんとあるはずです。
それが向き不向きなら、その失敗は重要です。ですが、
向き不向きを超えて、そこで、自分を成長させる失敗なら、
必ず人間的に成長する。魂を熱くすることができる、と僕は信じています。
きちんとした行いなら、そこに必ずちゃんと残るはず。
僕の四年間にものぼった散々やりたい放題な批判も、必ず、僕の富となる。
でも、間違ったことは言ってない。相手を選んで言うよりはいい。
そして何より、欠点があることを認めないことには、先に進めない問題もある。
僕もそれを受けた。でも、それが必ずしも間違った種類のものであるかは、
人生が終わった時に考えることのはずです。常に最善の選択をする。
これは十八歳の時に誓ったことです。)
彼等は、人の不幸や失敗をことあるごとに指摘します。
それは彼等が、自分がそのようなことがあったことがない、と説明するためです。
(僕は、人の不幸や失敗をできるだけ指摘しないように努めています。
そこで勝ち負けが生まれるのではなく、人間の成長というものは、
さまざまな要因によって変化していくものだと考えるためです。
僕は社会的に挫折し、人間として不幸だという意識に一時期囚われ、
そこから回復し、更生したというつもりでいます。ですが、
人間のエゴというのは、客観的な判断力をもってしても掴み切れないもの。
誰もがそうなりうることを理解し、自分に言い聞かせ、日々の仕事に、
人生における詩という仕事に臨んでいます。)
そして彼等は特定の人としか接しません。
(しかし僕も、そのような傾向があります。ですが、
彼等はそこに、損得の感情しかないのです。そして疑い深く、
他人を信用せず、自分が間違っているという考えを持たないのです。)
彼等は自分を棚に上げ、他人のことをあれこれ言うのが好きです。
(僕はそういう人間がまず大嫌いです。だから人の何倍も努力し、
たとえそれが報われないという状況でも、意味や目的を見つけ、
より確かなものへと近づいたうえで、他人に対して意見を述べます。
奥床しい。回りくどい。けれど、自分の気持ちを話すのが苦手で、
なかなか、本当の気持ちが言えない。)
彼等は、他人を争わせようとします。
(僕は、誰にもそのようなことを求めていません。
たとえば弟子を何度か庇った時も、僕もネットの中で何度か同じ目に遭い、
それがいかにつまらぬことかを知っていたからです。
少しぐらいは目を覚ませてやりたいという気持ちもあったかも知れません。
僕の心の何処かにあった相手を支配したいという気持ちは、
過去の体験に、心が歪んでいたからかも知れない。いまは違う。)
彼等は、自慢や自惚れが強く、過去の栄光をいつまでも語ります。
(僕は、自慢や自惚れをいだかない、とは言いません。まったくない、
と言えるのなら、それは人間として、感情を持たないということです。
それは、人間ではありません。ただ、僕の場合、すぐ醒めます。
これは過去の様々な限界ギリギリまで詩を書いていた体験が、
あるからでしょう。そんなことより、前に進まなくてはいけない。
もっと自分を輝かせなくてはいけない。そう考えます。
過去は通過点にすぎません。どれほど素晴らしい結果も、次の日、
あるいは今というこの瞬間に必死になれない者に、人生は決して、
微笑まないだろう、と僕は考えています。)
彼等は、嫉みや僻みの塊です。
(僕は、そうではありません。そうではないけれど、
そうではないと言えるとすれば、それは、競争の原理、生長の契機を、
放棄している、ということです。僕も人間です。妬みや僻みもそれはあるでしょう。
ですが、それがどういう種類のものかを、いつも考えています。
それをいかに自分だけでなく、他人にも、集団にも、社会にも、世界にも、
そうであればいいと、いつも考えています。何故なら、これは、
スポイルだからです。足の引っ張り合いだからです。人に迷惑をかけ、
他人に自分が負けた瞬間だからです。一切自分と闘おうともせず、
ただ負けたという、悲しい動物的な瞬間だからです。僕は自分に勝ちたい。
他人を見ていても、一切は自分の心の中から生まれているものです。
幻にけして負けてはいけない。束の間の姿に、騙されてはいけない。
僕はそう信じているのです。)
彼等は、お調子者です。一つ褒められただけで、十と捉えます。
また貶されても、同じです。人それぞれという発想もありません。
(僕はしかし、子供時代は随分とお調子者でした。
学校の副会長を、何だかよくわからずに立候補して当選したのを皮切りに、
色々な馬鹿をやったものです。これはしかし、幼稚園に一年遅れで入ったこと、
おたふく風邪で学校へ行けなかったこと、家庭のしつけが厳しかったことなどが、
考えられます。僕は、いまでも結構お調子者ですが、これは、
人それぞれ捉え方次第で、多くのところ、自制心でそうならないように努めます。
人に馬鹿にされたからと言って、それですぐカッときたりはしません。
それでも社会で何度も暴力事件、恫喝などを起こす僕ですが、
時折には後悔して、目の前が暗くなります。我々はそのような時、
人生というものに傷の一つや二つはあるもの、として理解します。)
彼等は勝ち負けで一喜一憂します。
また彼等は嫌なことがあると他人のせいや、世の中のせいにします。
(僕は勝ち負けで一喜一憂しません。むしろ、一喜一憂するよりも前に、
それがどのような要因で、過程であったかを考えることの方が多いです。
また僕は嫌なことを、他人のせいや、世の中のせいにはしません。
越えられる限りはすべては出来ること、すなわち修業である、
というスピリチュアル的な発想をし、全力で立ち向かいます。
責任があるとすれば、すべて自分です。仮にそうではなくとも、
自分です、と受け入れ、そこからスタートするのが人間の魅力というもの、
と僕は考えています。それよりもまずやることがあります)
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最終更新日 2014年01月10日 23時19分12秒
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