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2014年01月19日
035 シャボン玉
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カテゴリ未分類
1
「魔法が解けるまで後三秒・・」
月が落とした千の雫が、愚者の戯言を生んで、
変わらない明日も、
心にも無い言葉も――、
、、、、、、、
命題と死の錯綜・・・
突き刺さる気持ちが大切――。
、
混沌と不安の天秤だ――。
(
繰返すことを恐れている・・・。
)
意識が生じた一瞬のうちに一瞬ではなくなって、
何かを考えることができる。
幸せなんてどこにも無いと、
気付いた
終わりのない夢の後――・・
2
乳母車にのせられた赤ん坊。
花嫁の懺悔。
シャボン玉は、ふわり・・ふわ――り・・
飛んで行った――そして割れて行った、
明日さえ見えぬまま、
星の光を求めてガラスの割れる音・・。
曖昧な境界線の上にいる僕らだから、
言えなかった分だけ、付け入られる隙を作ってしまう。
ポジティブになりきることもできず、
身体の力が全部抜けていくような喪失感を味わって、
何だかここにいる。
愛情が冷める。
友情が消える。
僕は数え切れないほどの捨てる覚悟をした。
でも信じることは難しい。何がしたいのだろう。
けれど、何かはしたい。
でもそれ以上に悪いことに出合う。
でもだから努力する。苦しい。けれど戦う。
本当に、よくやってきたなと思う。
交わされた契約。紙一重の愛と憎しみ。
でも、こんな毎日のまま、永遠の眠り――永遠の美・・のことなんて、
忘れていって、すぐに、歳をぶくぶく食って、豚になるのだろう。
でも、世界はあまりにも広い、
「旅に出てみようか・・」とだって、言える――
日々に慣れることは僕が考えた世界で唯一の方法だったけど、
・・・瞳を閉じて、キミを見る
ディスイズラブ――
ディスゥイイィズラア・・
ちょっとくらいのズレなら埋めることができる、
あっちでもこっちでも素敵な出会いが起きて――、
見えるように見せかけている嘘も暴かれて・・、
ゆくん――だ・・。
変わらないはずの
、
昨日があった、
でも眼が眩むほど眩しい朝焼けがあった・・!
3
でも傷つくことを恐れてはならない、
逃げるたびに――きっと、僕は何者でもなくなってしまう。
だから目をそらさない。いつか本当のことがわかって・・
すべての決着が着く日がやってきたとしても、受け容れるつもり。
終わりを迎えた世界に、泣き止まない雨。
でもそれを悲しまない・・ミジンコのようにちっぽけな出来事を、
自然の摂理と――僕は笑う・・・つもりだ・・。
何通りもある未来を
、
望まなかった・・
学んだことは、素直になる――。
4
どこまでも続くトラウマの日々、
ああ・・・ああ、なんていう気鬱さ、この哀愁、
言い訳に詮索されて、ああ――僕は死んでない。
でも・・変わらないことも僕はわかっていて、
ただ僕は、笑うことしか出来なくて、
「またね」と言っても、
自分の本音やエゴに噛みつかれる。
データプレートを装置から抜き取るみたいだ。
誤字が多い報告書。それと、計算ミスが目立つ・・
将来性とか、不安とかをどんなにうまくまとめても、
それは伝わらなく・・
て
――、
苦し紛れの嘘に終始してる、
――叶わないことが
あ
る、
・・・叶わ
な
い。
いつか君のその手で
、
君のために咲く言葉・・
混ざり合って黒になる、冷たい花――
5
千年後の世界を、
魔法のような奇跡のような、
泡のように消えた夢のように夢見た。
生きる意味なんてない、
だから生きる目的もない、
それに頑張る意味もない、
だから頑張る目的もない、
年齢が、時間が、人の成長に従って、
この世界に存在するようになる。
「同じ船に乗っているんだ――」
「歴史の中で・・?」
(
色をなくした世界から、もう一度、
変わってゆく。戻ってゆく。そのための、
歩み寄るための勇気――ねえ、
手を繋ごうよ・・僕と手を――
つなごう・・
)
孤独
――
が、
生まれていいか
、と言った・・
時計に空の青が通い始め――
埋められないのは距離か・・
いつか届く君への言葉
、
緩やかに時を刻み、
明日へと繋がる――
6
いちばん悲しかった日。
世界でいちばん悲しかった日。
僕にとって・・?
ああ、君にとって?
繰返していたことは
――
続けていたこと
・・
また生まれていた
・・
すれ違い、
それで震えながら、
ただ、生まれていた――
慣れない駆け引き
。
7
鎖が、絡まる。君を想う時、涙が出るんだ。
ロボット工場に回路をつながれて、
不思議な魚が――鋳型の中に、自由な海を見つける、
さくらんぼのへたを結ぶみたいに、限定された空間の出来事も、
躓くことで、そこで鍵を持つことで、
「またね」って手を振って、
夕飯の匂いがする家に帰っていくことができる。
きっと僕は酸素中毒だ。太陽の孤独を――、
絶対的な信頼として、時代の改変として、
明るく一歩ずつ、そう、一歩ずつ・・進むことができる――。
愛しき日々は、
永遠に・・・
新世界――へと・・!
8
人工芝にダイブする・・、
黒く塗りつぶす心がズレるとそこが白になる、
割りきれないものは何処かへと行く、
また違う色になる、そしてまた違う自分になる、
そこで僕は空を見上げる・・
空を見上げて――考える・・、
最悪な組み合わせを続ける世界に、
白痴になる。かすむ花の記憶・・罠のように、
ブルベリージャムが、拡がって、
折れるだけ無駄だ、
だからこれ以上、祈り続けるな!
ねえ、それでも、誰でもいいから愛が欲しい。
息をするほど苦しくなる
、
見え透いた嘘を、
引き剥がした夕暮れの悲しみ!
9
・・・言葉なんていらないよ。
僕は――大分前からわかっているんだよ、
雨に濡れた猫のこと、
涙をこらえた世界中の人たちのこと・・。
ゼイゼイしながら生きている人たちのこと。
怠惰であれと洗脳されてる人たち、
疲れたと言え、やりたくないと言えと、
命令されたように、本当は言いたくない人たち、
だって、それは、たった一言なのに・・・。
この胸に咲く花――。
たった一言なのに・・・そうするだけで、
混沌の中で生きるしかない、泥沼に、
はまるしかない。救うのは自分自身か、
それとも多くの人か。でも、多分、
そういうことを、社会は奪っていく。
だから言葉なんていらないんだよ、
特別なんていらない、
ただ、レールはいつだって、
そういう種類のものから選択肢が生まれていく、
だから生き方なんだよ、人の心が震えるんだよ、
ただの一言で、人は変わっていってしまうから、
僕にはいつでも毎日が特別なんだよ、
それがどんなに小さな特別でも、眼を凝らして、
もっと胸の中を、覗けばいい。
自分にちゃんと聞いていればいい・・!
・・・瞳を閉じて、キミを見る
ディスイズラブ――
ディスゥイイィズラア・・
――幸せを象徴する・・、もの・・は、
まだ――、水底に堕ちてない・・、
俯き加減の――、
柔らかなまどろみ・・は、変わらない。
発情期の異様なテンションが
、
垣間見せた、
天使の羽根はあの雲の中に、真昼の雲の中に・・・!
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最終更新日 2014年01月20日 22時38分59秒
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