灯台

灯台

2014年01月19日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




  1


「魔法が解けるまで後三秒・・」

月が落とした千の雫が、愚者の戯言を生んで、

変わらない明日も、

心にも無い言葉も――、
、、、、、、、
命題と死の錯綜・・・

突き刺さる気持ちが大切――。

、 混沌と不安の天秤だ――。

( 繰返すことを恐れている・・・。 )



意識が生じた一瞬のうちに一瞬ではなくなって、

何かを考えることができる。


幸せなんてどこにも無いと、 気付いた

終わりのない夢の後――・・


  2


乳母車にのせられた赤ん坊。
 花嫁の懺悔。
 シャボン玉は、ふわり・・ふわ――り・・
 飛んで行った――そして割れて行った、
 明日さえ見えぬまま、
 星の光を求めてガラスの割れる音・・。


曖昧な境界線の上にいる僕らだから、

言えなかった分だけ、付け入られる隙を作ってしまう。

ポジティブになりきることもできず、

身体の力が全部抜けていくような喪失感を味わって、

何だかここにいる。

愛情が冷める。

友情が消える。



僕は数え切れないほどの捨てる覚悟をした。

でも信じることは難しい。何がしたいのだろう。

けれど、何かはしたい。

でもそれ以上に悪いことに出合う。

でもだから努力する。苦しい。けれど戦う。



本当に、よくやってきたなと思う。

交わされた契約。紙一重の愛と憎しみ。

でも、こんな毎日のまま、永遠の眠り――永遠の美・・のことなんて、

忘れていって、すぐに、歳をぶくぶく食って、豚になるのだろう。

でも、世界はあまりにも広い、

「旅に出てみようか・・」とだって、言える――

日々に慣れることは僕が考えた世界で唯一の方法だったけど、

・・・瞳を閉じて、キミを見る

ディスイズラブ――

ディスゥイイィズラア・・

ちょっとくらいのズレなら埋めることができる、

あっちでもこっちでも素敵な出会いが起きて――、

見えるように見せかけている嘘も暴かれて・・、

ゆくん――だ・・。


変わらないはずの 、 昨日があった、

でも眼が眩むほど眩しい朝焼けがあった・・!


  3


でも傷つくことを恐れてはならない、

逃げるたびに――きっと、僕は何者でもなくなってしまう。

だから目をそらさない。いつか本当のことがわかって・・

すべての決着が着く日がやってきたとしても、受け容れるつもり。

終わりを迎えた世界に、泣き止まない雨。

でもそれを悲しまない・・ミジンコのようにちっぽけな出来事を、

自然の摂理と――僕は笑う・・・つもりだ・・。


何通りもある未来を 、 望まなかった・・

学んだことは、素直になる――。



  4


どこまでも続くトラウマの日々、

ああ・・・ああ、なんていう気鬱さ、この哀愁、

言い訳に詮索されて、ああ――僕は死んでない。

でも・・変わらないことも僕はわかっていて、

ただ僕は、笑うことしか出来なくて、

「またね」と言っても、

自分の本音やエゴに噛みつかれる。

データプレートを装置から抜き取るみたいだ。

誤字が多い報告書。それと、計算ミスが目立つ・・

将来性とか、不安とかをどんなにうまくまとめても、

それは伝わらなく・・ て ――、

苦し紛れの嘘に終始してる、

――叶わないことが あ る、

・・・叶わ な い。


いつか君のその手で 、 君のために咲く言葉・・

混ざり合って黒になる、冷たい花――


  5


千年後の世界を、
 魔法のような奇跡のような、
 泡のように消えた夢のように夢見た。
 生きる意味なんてない、
 だから生きる目的もない、
 それに頑張る意味もない、 
 だから頑張る目的もない、
 年齢が、時間が、人の成長に従って、
 この世界に存在するようになる。



「同じ船に乗っているんだ――」

「歴史の中で・・?」

( 色をなくした世界から、もう一度、

変わってゆく。戻ってゆく。そのための、

歩み寄るための勇気――ねえ、

手を繋ごうよ・・僕と手を――

つなごう・・
) 孤独 ―― が、

生まれていいか 、と言った・・

時計に空の青が通い始め――

埋められないのは距離か・・


いつか届く君への言葉 、 緩やかに時を刻み、

明日へと繋がる――


  6


いちばん悲しかった日。

世界でいちばん悲しかった日。

僕にとって・・?

ああ、君にとって?


繰返していたことは ―― 続けていたこと ・・

また生まれていた ・・ すれ違い、 それで震えながら、

ただ、生まれていた―― 慣れない駆け引き 。


  7


鎖が、絡まる。君を想う時、涙が出るんだ。

ロボット工場に回路をつながれて、

不思議な魚が――鋳型の中に、自由な海を見つける、

さくらんぼのへたを結ぶみたいに、限定された空間の出来事も、

躓くことで、そこで鍵を持つことで、

「またね」って手を振って、

夕飯の匂いがする家に帰っていくことができる。

きっと僕は酸素中毒だ。太陽の孤独を――、

絶対的な信頼として、時代の改変として、

明るく一歩ずつ、そう、一歩ずつ・・進むことができる――。


愛しき日々は、 永遠に・・・

新世界――へと・・!



  8


人工芝にダイブする・・、

黒く塗りつぶす心がズレるとそこが白になる、

割りきれないものは何処かへと行く、

また違う色になる、そしてまた違う自分になる、

そこで僕は空を見上げる・・

空を見上げて――考える・・、

最悪な組み合わせを続ける世界に、

白痴になる。かすむ花の記憶・・罠のように、

ブルベリージャムが、拡がって、

折れるだけ無駄だ、

だからこれ以上、祈り続けるな!

ねえ、それでも、誰でもいいから愛が欲しい。


息をするほど苦しくなる 、 見え透いた嘘を、

引き剥がした夕暮れの悲しみ!


  9


・・・言葉なんていらないよ。

僕は――大分前からわかっているんだよ、

雨に濡れた猫のこと、

涙をこらえた世界中の人たちのこと・・。

ゼイゼイしながら生きている人たちのこと。

怠惰であれと洗脳されてる人たち、

疲れたと言え、やりたくないと言えと、

命令されたように、本当は言いたくない人たち、

だって、それは、たった一言なのに・・・。

この胸に咲く花――。

たった一言なのに・・・そうするだけで、

混沌の中で生きるしかない、泥沼に、

はまるしかない。救うのは自分自身か、

それとも多くの人か。でも、多分、

そういうことを、社会は奪っていく。

だから言葉なんていらないんだよ、

特別なんていらない、

ただ、レールはいつだって、

そういう種類のものから選択肢が生まれていく、

だから生き方なんだよ、人の心が震えるんだよ、

ただの一言で、人は変わっていってしまうから、

僕にはいつでも毎日が特別なんだよ、

それがどんなに小さな特別でも、眼を凝らして、

もっと胸の中を、覗けばいい。

自分にちゃんと聞いていればいい・・!

・・・瞳を閉じて、キミを見る

ディスイズラブ――

ディスゥイイィズラア・・

――幸せを象徴する・・、もの・・は、

まだ――、水底に堕ちてない・・、

俯き加減の――、

柔らかなまどろみ・・は、変わらない。


発情期の異様なテンションが 、 垣間見せた、

天使の羽根はあの雲の中に、真昼の雲の中に・・・!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年01月20日 22時38分59秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: