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2011年01月04日
テーマ： ＊心の病気と仕事の両立＊(6443)
カテゴリ： カテゴリ未分類
うちの区役所の隣には、保健センターがありまして。
自立支援の再申請をするために区役所に行ってきましたが、
やっぱりひどく精神が乱れていましたので
思い立って保健センターで話を聞いてくれるセクションはないかと思い
行ってみましたら、
事情を説明する前にぼろぼろ泣いてしまい、
係の方に心配されました。
保健センターは主に母子関係のお悩み相談をしているそうで、
精神科関係のお悩み相談は区役所のほうにセクションがあるとのことで
精神保健福祉士（だっけ？）の方に話をすることができました。
お役所も、親切な方がいらっしゃるものだなあと思いました。
精神保健福祉士の方も、とにかくとにかく傾聴してくださって
ボロボロボロボロ泣いて愚痴ってきました。
やはり、年末年始の犬の死とおばあちゃんの対応が、
かなり堪えているみたいで。
帰りには少しすっきりして、
過食もせずに帰ってくることができました。
今後も、電話などで対応してくださるそうです。
ありがたい制度があったのですね。
ま、過食しなかったのは、
失敗してかなり底の方を焦がしてしまったのを
塩と佃煮のりだけで食べて
とってもまずかったので食欲がない、というのもあるのですが。
まずいものを食べるというのもひとつの手なのかな～・・・
と思ったりもしたのでした。
本当にありがたいです。
同じ獣医師に愚痴ろうものなら、
「割り切れないお前が悪い」
ということになり、
そんなことはわかりきっていることなので、
二重に苦しむわけなので。
「あなたは悪くないよ」
と言ってほしかったのです。
そんなことも分かりきっていることではあるのですが。
つまりは甘えなのですが。
主治医にも言ってもらえたのですけど、
足りなかったみたいです＾＾；
たぶんね。
火葬に立ち会わなかったことで
おばあちゃん、ぶつぶつ言ってると思うんですよね。
それが重しになってる気がします。
でも、そこまで付き合うのはいい加減イヤだった。
あそこまでやって、火葬の手配までしてあげたのに
３,５８０円ぽっち払うの渋られたのがつらい。
いちごやらみかんやら、そういうのはやたらとくれたのですが。
（日当は払う払うとよく言っていたけど、もしかしてそれが日当だったのか？
もちろんもらったことはないです）
でも、
はじめからおばあちゃんの犬の診察断っていたら、
もっと設備のある病院
特にもとのかかりつけの病院で診てもらえていたら
犬はもっと生きられたのかもしれないと思うと
自分の力不足を痛感します。
たったの７歳でしたから。
お金がないと言うのを真に受けて
頻繁に検査ができなかった・・・のか
しなかった・・・のか。
細かいようだけど、２,６８０円だったかな？
私がはらったこともあります。
立て替えたんだけど、返してくれませんでした。
具合が悪くなったのは、私のせいだからということで、
請求できませんでしたので、仕方ありません。
年末のお金がない時期に、痛手でした。
馬鹿ですよね。
そのせいで、今日の自分の薬が買えないなんて。
私はいったい何をしてたんだろうって、
しみじみとてむなしくて、仕方がなかったです。
そんな実情、全部話してきました。
お金のことばかりだけど、
普通こちらから請求するより先に
先方から「いくらだった？」と財布を出すものだと思うのに。
待ってても言わないから、
仕方なく請求書を出したら、
「こうやって先に出すもんじゃないよ。あんたのそういうところは嫌いだ」
なんて言われたし。
報われるためにやってるわけじゃないけれど
報われないなあとどうしても思ってしまう自分は
ほんとに人間ができていないと思ってしまいます。
これは、私の視点からの話に過ぎず、
もっと客観的に見たら、ぜんぜん違う風景が見えるとは思いますが・・・
私はどう思うべきなんでしょうね？
明日仕事で、あさってまた休みになります。
少し回復していればいいなと思います。
自立支援の再申請をするために区役所に行ってきましたが、
やっぱりひどく精神が乱れていましたので
思い立って保健センターで話を聞いてくれるセクションはないかと思い
行ってみましたら、
事情を説明する前にぼろぼろ泣いてしまい、
係の方に心配されました。
保健センターは主に母子関係のお悩み相談をしているそうで、
精神科関係のお悩み相談は区役所のほうにセクションがあるとのことで
精神保健福祉士（だっけ？）の方に話をすることができました。
お役所も、親切な方がいらっしゃるものだなあと思いました。
精神保健福祉士の方も、とにかくとにかく傾聴してくださって
ボロボロボロボロ泣いて愚痴ってきました。
やはり、年末年始の犬の死とおばあちゃんの対応が、
かなり堪えているみたいで。
帰りには少しすっきりして、
過食もせずに帰ってくることができました。
今後も、電話などで対応してくださるそうです。
ありがたい制度があったのですね。
ま、過食しなかったのは、
失敗してかなり底の方を焦がしてしまったのを
塩と佃煮のりだけで食べて
とってもまずかったので食欲がない、というのもあるのですが。
まずいものを食べるというのもひとつの手なのかな～・・・
と思ったりもしたのでした。
本当にありがたいです。
同じ獣医師に愚痴ろうものなら、
「割り切れないお前が悪い」
ということになり、
そんなことはわかりきっていることなので、
二重に苦しむわけなので。
「あなたは悪くないよ」
と言ってほしかったのです。
そんなことも分かりきっていることではあるのですが。
つまりは甘えなのですが。
主治医にも言ってもらえたのですけど、
足りなかったみたいです＾＾；
たぶんね。
火葬に立ち会わなかったことで
おばあちゃん、ぶつぶつ言ってると思うんですよね。
それが重しになってる気がします。
でも、そこまで付き合うのはいい加減イヤだった。
あそこまでやって、火葬の手配までしてあげたのに
３,５８０円ぽっち払うの渋られたのがつらい。
いちごやらみかんやら、そういうのはやたらとくれたのですが。
（日当は払う払うとよく言っていたけど、もしかしてそれが日当だったのか？
もちろんもらったことはないです）
でも、
はじめからおばあちゃんの犬の診察断っていたら、
もっと設備のある病院
特にもとのかかりつけの病院で診てもらえていたら
犬はもっと生きられたのかもしれないと思うと
自分の力不足を痛感します。
たったの７歳でしたから。
お金がないと言うのを真に受けて
頻繁に検査ができなかった・・・のか
しなかった・・・のか。
細かいようだけど、２,６８０円だったかな？
私がはらったこともあります。
立て替えたんだけど、返してくれませんでした。
具合が悪くなったのは、私のせいだからということで、
請求できませんでしたので、仕方ありません。
年末のお金がない時期に、痛手でした。
馬鹿ですよね。
そのせいで、今日の自分の薬が買えないなんて。
私はいったい何をしてたんだろうって、
しみじみとてむなしくて、仕方がなかったです。
そんな実情、全部話してきました。
お金のことばかりだけど、
普通こちらから請求するより先に
先方から「いくらだった？」と財布を出すものだと思うのに。
待ってても言わないから、
仕方なく請求書を出したら、
「こうやって先に出すもんじゃないよ。あんたのそういうところは嫌いだ」
なんて言われたし。
報われるためにやってるわけじゃないけれど
報われないなあとどうしても思ってしまう自分は
ほんとに人間ができていないと思ってしまいます。
これは、私の視点からの話に過ぎず、
もっと客観的に見たら、ぜんぜん違う風景が見えるとは思いますが・・・
私はどう思うべきなんでしょうね？
明日仕事で、あさってまた休みになります。
少し回復していればいいなと思います。
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