まぐれ・トレード生活

まぐれ・トレード生活

PR

プロフィール

参月9

参月9

カレンダー

お気に入りブログ

美味しいものをいろ… まる 2005さん

【10月運用成績】… かぶ1000さん

父ちゃんの開拓物語 開拓父ちゃんさん
自分らしく生きる kan1864さん
山げんき研究所  … 志太郎(山げんき研究所)さん
2018年12月13日
XML
カテゴリ: 親の介護
10日ほど前、パーキンソン病がもとで母が誤嚥性肺炎で入院し、今日主治医から話があり、転院療養の方向になった。

食事ができないので点滴で生きている状態で、本当に可哀そうでならない。

衰弱が著しい。

空腹を訴えるのに食べることができない。

高齢なのでチューブで栄養を送るという形になるのかどうかは分からないが、胸が痛む。

もっとしてやれることがあったのではないかと今更ながら考えてしまう。

最後は老人ホームかと思っていたが、病院でということになりそうだ。

母が衰弱していく姿を自分が間近で見ることにいったいどんな意味があるのだろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年12月13日 18時09分34秒
コメント(2) | コメントを書く
[親の介護] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:母のこと。(12/13)  
こんばんは。

そうでしたか・・・(;-;)
誤嚥性肺炎で入院、高齢の方の話の中ではよく聞きますね。
どうぞ良い方向にむかいますように。

(2018年12月15日 19時36分21秒)

Re[1]:母のこと。(12/13)  
参月9 さん
まる 2005さんへ

ありがとうございます。
入院時よりは少し良くなったような気がしますが、早く楽にさせてあげたいという思いもあったりします。
複雑です。 (2018年12月15日 22時23分10秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: