市販PP600 スパ耐久


自分は躊躇なくR8を使用。まぁ、厨車ですよね。これ使うからにはぶっちぎらないと。




スパ・フランコルシャン
スパ・フランコルシャン posted by (C)さらだ


予選ではダントツトップに立ったハズでしたが、4位スタート。
まぁグリッドがバグるのはGT5ではよくあること。改善はよ。



スパ・フランコルシャン_1
スパ・フランコルシャン_1 posted by (C)さらだ


そしてローリングスタート。何故かこの時点で2グループに分裂。
フツーにグリッドスタートにしたほうが良かったんじゃないだろうか。



スパ・フランコルシャン_2
スパ・フランコルシャン_2 posted by (C)さらだ


オールージュを抜けたあとの状況。さらだぱんR8がトップに立つ。
とにかくこのまま逃げ切りましょうか。
コーナーに入ればR34に追いつかれることはまずありません。



スパ・フランコルシャン_3
スパ・フランコルシャン_3 posted by (C)さらだ


そして自分以外のR8はこの方のみ。
正直PP600で羽根を付けないのは無謀でしょう。



スパ・フランコルシャン_4
スパ・フランコルシャン_4 posted by (C)さらだ


コース後半、2位を走るガヤルドとは既にこの差。
どんどん差を広げましょう。



スパ・フランコルシャン_5
スパ・フランコルシャン_5 posted by (C)さらだ


二周目に突入。2位との差は10秒前後?



スパ・フランコルシャン_6
スパ・フランコルシャン_6 posted by (C)さらだ


オールージュに突入するさらだぱんR8。



スパ・フランコルシャン_7
スパ・フランコルシャン_7 posted by (C)さらだ


その頃二位のガヤルドは一コーナーを立ち上がる。
ちょうどここの直線一本分程度の差ですね。



スパ・フランコルシャン_8
スパ・フランコルシャン_8 posted by (C)さらだ


飛んで三周目。もはや後ろには誰も見えません。
20秒くらいの差が開いています。



スパ・フランコルシャン_9
スパ・フランコルシャン_9 posted by (C)さらだ


2位のR8は修理のためピットイン。



スパ・フランコルシャン_10
スパ・フランコルシャン_10 posted by (C)さらだ


6周目、9位を走るR34を周回遅れに。クルマがボロボロだった模様。



スパ・フランコルシャン_11
スパ・フランコルシャン_11 posted by (C)さらだ


8周目、8位のR34を周回遅れに。そんな露骨に道譲らなくてもいいのに。



スパ・フランコルシャン_12
スパ・フランコルシャン_12 posted by (C)さらだ


9周目の一コーナー。外に飛び出す7位のR34を周回遅れに。
この方序盤でもミサイルしてたので、もう少し注意してブレーキングされることをオススメします。



スパ・フランコルシャン_13
スパ・フランコルシャン_13 posted by (C)さらだ


11周目、インターミディエイトも半分くらい減って、
路面も乾き始めてきたのでRHタイヤに履き替えます。



スパ・フランコルシャン_14
スパ・フランコルシャン_14 posted by (C)さらだ


18周目、6位ショタミク氏の458を周回遅れに。雨のMRは難しい。



スパ・フランコルシャン_15
スパ・フランコルシャン_15 posted by (C)さらだ


19周目、同じ場所で5位雷電さんのR34を周回遅れに。
R34勢で唯一ノーリタイア。



スパ・フランコルシャン_16
スパ・フランコルシャン_16 posted by (C)さらだ


21周目、ほぼ同じ場所で4位ひろあきん氏のZZ-IIを周回遅れに。



スパ・フランコルシャン_17
スパ・フランコルシャン_17 posted by (C)さらだ


22周目突入。RMタイヤに履き替える3位ガヤルド、2位R8を周回遅れに。
自分はタイヤのグリップがもうありませんが、追いつかれることもないので
このまま走りきります。



スパ・フランコルシャン_18
スパ・フランコルシャン_18 posted by (C)さらだ


23周目、さすがにボロボロRHタイヤでは 新品RMタイヤのR8から逃げることはできず、
ラップ終盤で追い抜かれます。この時点で緑R8との差は2分10秒程度。



スパ・フランコルシャン_19
スパ・フランコルシャン_19 posted by (C)さらだ


そのまま24周を走り終え、トップチェッカー。

3位以下全てのクルマを周回遅れに。2位のR8も瞬間的に周回遅れにすることに成功。
完走したのは自分のみ。



とりあえず圧勝といったところですが、
やはりフォーメーションラップがきっちりできていなかったのが惜しい。
グリッドスタートが無難かなと思いました。

そして恐らくここまで差が付いたのもダメージ強の設定による影響が大きいのだと思います。
ダメージ弱ならもう少し均衡したレースが行えた可能性もありますね。

それからショートカットも見受けられました。
ペナルティも必要だったかもしれませんね。

誰とは言いませんが、周回遅れに追いついたとき、最終シケインを物凄い勢いでショートカットをしている方がおり、
「はぁ?」と思わず口に出してしまいました。非常に見苦しい。

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