愛犬グレッチィと一緒に登る...           カリフォルニア・シエラネヴァダ山脈 写真集

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2006.06.07
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カテゴリ: バックパッキング
Camp at Blue Lake


torres8さん のご質問にお答えします。

こんな場所をたとえば、2週間旅行するときは、


車はまったく使えません。自転車その他カートなど輪の付いたものは一切持ち込み禁止です。ときどきスーツケースみたいに荷物を引っ張られたらいいなと思う時もありますが・・・(笑)

使えないときの食料は?

一週間以上のバックパッキングは大変ですヨ。2週間ぐらいまでなら綿密にプラニングすれば足りる分の食料を持つことは可能ですが、それでなくても重いパックがますます重くなってしまって、しんどくて大変です。

それ以上の長距離パッキングをやる時はまず自分宛に食物や靴下の着替えなどを送っておきます。トレイルに近い場所で郵便を扱っている店などを利用します。(ってことは一度山を降りる必要があります。)

米は重いし、まさかパン焼きはできないでしょう。

お米は重いですね。小麦粉も重い。でもなんといっても一番重いのは水分です。だから缶詰、水分の多い野菜や果物などは全部ダメです。(でもこっそりと小さなプラスティックボトルにコニャックを詰めていくときもあります。)

パン焼きはそれでも結構やるんですよ。 サワードオ(Sour Dough)ってご存知ですか? 酸っぱみの強い硬いパンの酵母ですが、実はあれは昔パイオニアがアメリカ東部から西部にほろ馬車でやって来たときパンを焼くのに使われていたんです。毎日半分使ってあとの半分に小麦粉と水を足しておきます。そうしておくと何ヶ月でも持ちます。

私は食べることが好きなので山の奥でもパンを焼いたりケーキを焼いたりします。特に野生のベリーが取れたときなどは最高です。 上記のサワードオまたは粉末の酵母を使用してdoughを作り、真っ赤な炭が沢山出来るまで木を燃やします。お鍋のなかに小石を入れ、その上にdoughの入った金属の器を乗せます。 ふたを閉めてお鍋を炭に埋め、ふたの上にも炭を乗せて・・・(良くあるダッチオーブンを真似たようなものです。)

近くで食料を買えるところがあるのですか?

山から出て来ないかぎり、なんにもありません。

昔は、車なんてないから、馬でしょうね。



私の中途半端な答えで良ければ、その他シエラネヴァダやバックパッキングについてお答えしますのでどんどん質問してください。








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最終更新日  2006.06.07 17:40:31
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