SilverLilyの パワ&ポジ☆ゆるるん日々記

SilverLilyの パワ&ポジ☆ゆるるん日々記

2006年息子本棚

■■■ 2006年の本棚 ■■■
いたずらこねこ
2006年1月 クック 文
んー。微妙?
のろまなローラー
のろまなローラー
2006年1月 山本忠敬 絵
男の子に大うけの絵本。
息子大好きな一冊。
おおきいトンとちいさいポン
おおきいトンとちいさいポン
2006年2月 いわむらかずお 作
他人との違いと長所と短所のお話。
テンポは良く、息子も中々好き。

いたいのいたいのとんでけ
いたいのいたいのとんでけ
2006年2月 平出衛 作
可愛い絵本。
元々イタイイタイとんでけはしていたんだけど。
なにをたべてきたの
なにをたべてきたの
2006年3月 岸田衿子 文
長野博一 絵
白豚さんが食べ物を食べると、
いつもよりキレイになる
ある意味でとってもシュールなんだけど、
子供的に受け入れられる様子。

1,2,3どうぶつえんへ
1,2,3どうぶつえんへ
2006年3月 エリック・カール 作
あまり息子的に好きではない様・・・。
The Gigantic Turnipおおきなかぶ(英語版・CD付)
The Gigantic Turnipおおきなかぶ(英語版・CD付)
2006年4月 佐藤 忠良 絵
いわずとしれた大きなカブの話。
今年保育園での劇だったのもあり、
とっても大好きな1冊。
カブが何故抜けないのかもわかる。
だって爺さん、
カブを足で踏んでますよぉ?
めのまどあけろ
めのまどあけろ
2006年4月 谷川俊太郎 文/長 新太 絵
これ絵もあれだけど、
俊太郎を問い詰めたい一品。
子供的には言葉遊びみたいな感じで
ウケがいいけど。
私と相方からの評価は限りなく低い。
はらぺこあおむし改訂新版
はらぺこあおむし改訂新版
2006年5月 エリック・カール作
人気の絵本だというのはわかる。
息子も大好きだ。
だけど、読むのが苦痛。
最初のうちはいいけど、
最後の方では目がうつろになってしまう。
ひよことあひるのこ改訳新版
ひよことあひるのこ改訳新版
2006年5月 ギンズバーグ 文/アルエーゴ 絵
これは息子も親も好きになれなかった一作。
あかいくるまのついたはこ
あかいくるまのついたはこ
2006年6月 ピーターシャム夫妻 作
沢山の動物が出てくるのがいいみたいだけど、
おおはまりはしなかった。
しばらく読んでない。
'''''
どれがぼくのおうちになるのかな?
どれがぼくのおうちになるのかな?
2006年6月 ロン・マリス 作
これは一時期すっごいはまって読んだ。
「まんいん、まんいん」
のフレーズが気に入ったらしい。
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし
2006年7月 いわむらかずお 作
これはもう大好きですよ~。
登場人物多すぎて
大人も最初は把握できなかったけど。
何度読んでも新しい発見があっていいです。
息子はとっくんに自己投影。
のりものあれあれ絵本
のりものあれあれ絵本
2006年7月 石川重遠 作
これはねぇ、4冊セットなの。
で、こうページごとに折り返しが
付いていて工夫されてるんだけど、
その折り返しが面倒なイケナイ母親です。
乗物の絵本だけあって息子は大好き。
ちいさなねこ
ちいさなねこ
2006年8月 石井桃子 文
んー。可もなく不可もなく?
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ
2006年8月 五味太郎 作
これは大好き。
とっても工夫されている。
「ちょうちょじゃないっ!!」
って台詞がお気に入り。
ばしん!ばん!どかん!
ばしん!ばん!どかん!
2006年9月 ピーター・スピア 作
色んな擬音語の絵本なんだけど。
息子は楽しいみたい。
しかし読んでいて全く楽しくない。
(ストーリー性がないから。)
ちいさなたまねぎさん
ちいさなたまねぎさん
2006年9月 せなけいこ 作
これも大好きな絵本。
「悪いねずみ!!」と憤っている。
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん
2006年10月 いわむらかずお 作
ひっこしと揃って大好きな絵本。
ひっこしを読んでから
こっちを読むのが彼流。
どこへいってた?
どこへいってた?
2005年10月 M.W.ブラウン 文/バーバラ・クーニー 絵
相変わらず独特の世界観がある絵本。
息子はやっぱり好きなようだ。
てぶくろ
てぶくろ
2006年11月 ラチョフ 絵
2歳の時のお遊戯会の劇。
ものすごく空間的に無理があるわけですが、
ストーリーはやはり面白い。
はしれ!かもつたちのぎょうれつ
はしれ!かもつたちのぎょうれつ
2006年11月 D.クリューズ 作
色んな色で、色んなものを積んだ貨物が走ります。
乗物系の割には大はまりはしなかったけど、
お気に入りではある。
画像
本タイトル
2006年12月 

画像
本タイトル
2006年12月 



© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: