しまねこしねま

評価表でやんす
評価2評価2・・★★★★★
評価2・・★★★★☆
評価3・・★★★☆☆
評価4・・★★☆☆☆
評価5・・★☆☆☆☆



評価2評価2・・ とっても気に入った作品。おすすめします!

●ザ・メキシカン  --役者ブラピがひときわ光っている作品。おもしろい!
●小説家を見つけたら --心のふれあいとなくしたせつなさを感じられる映画です。
●ショコラ --ビノシェがだんだん美しく見えてくるのです。これもショコラの魔力でしょうか?
●スパイゲーム --レッドフォードとブラピ、似てます。やはりレッドフォードには年の功、がある。
●ショート・カッツ --ばらばらな何組かの生活をのぞき見しているような気分だったのがいつしかそれらがつながってくる不思議。
●ジョー・ブラックをよろしく --愛すべき死神とさわやか青年。どっちも素敵です、ブラピ~
●スカーフェイス --撃ちまくる~!死ぬよ~!アル・パチーノのギャングもの。
●宋家の三姉妹 --大財閥、孫文、蒋介石に嫁いだ三姉妹の数奇な運命を綴った大河ドラマ。マギー・チャンが美しい!
●スリー・キングス --ジョージ・クルーニー、マーク・ウォルバーグの戦争アクション。楽しいです。
●卒業 --若い若いダスティン・ホフマン。音楽がいいね!


評価2・・ かなり気に入った作品。
こちらも、見てソンはない作品ばかりかと・・

●素晴らしき哉!人生
戦場のピアニスト
●スパイダーマン --ビルからビルを糸を伝ってとびまくるシーン、高いところのが多くしかもスピード感がすごくあるので、目がくらみそうだがキモチいい。
スターリングラード
すべての美しい馬
ジュラシックパーク3
スコーピオン
スパイダー/コレクター2
●スピード --サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスのいかにも身軽ってかんじのコンビ
●セブン --映像はシャレてるが後味悪し。
●シュレック --おとぎ話キャラがブレイクダンス踊っちゃうのが面白かった。
●スナッチ --登場人物がみなアクが強い。でも強烈な感覚です。
●スパイキッズ --CGがきれいでスカッと楽しめる。子供が活躍するのが楽しい。
●サイダーハウス・ルール --小説の映画化はむずかしい。ちょっと話は平坦になったが映像が美しい。
●サイモン・バーチ --人は何か使命を持って生まれてくるのか?アーヴィング世界がよく表現されている。
●サウンド・オブ・ミュージック --名曲の数々だけでも感動モノ。ナチスから逃げるシーンはすごくはらはらする。
●ザ・エージェント --キューバ・グッディングJrのあのアカデミー助演受賞シーンは強烈でした。
●サタデー・ナイト・フィーバー --ジョン・トラボルタの細いこと!!ビー・ジーズの曲もいい。NYの古いたたずまいもいいです。
●死刑台のエレベーター --恋人のダンナを殺した男。完全犯罪だと思っていたが・・・映像美とマイルス・デイビスのクール・ジャズがしびれます
●シザーハンズ --手が鋏になっているから愛する人をだきしめれば傷つけてしまう哀しい男。大人のファンタジー
●ザ・ハリケーン --正義は勝つか?デンゼル・ワシントン渾身の実話ドラマ。
●ザ・フライ --ハエと人間の遺伝子が混ざってしまったとき、恐ろしい生物が生まれてしまった!
●シックス・センス --新感覚スリラー。このテの役のブルース・ウィリス、ちょっと笑っちゃう・・・ゴメン
●ジャイアンツ
●シャイン --センセーショナルだったオーストラリアのピアニストの映画
●ジャック --人の4倍の早さで成長する少年の物語。ロビン・ウィリアムス
●十二人の怒れる男 --12人の陪審員によってひとつの事件がいろいろな角度から議論され二転三転。三谷幸喜もパロディリメイク
●ジュニア --シュワちゃんが妊娠?ダニー・デビートとのコンビで笑わせてくれます。
●ジュリア --女の友情はあると思いますか。ジェーン・フォンダとバネッサ・レッドグレープが政治的背景の中のハードな友情を感動的に。
●スタンド・バイ・ミー --スティーブン・キングの少年時代の実際の思い出をふんだんにもりこんだ名作。
●スリーパーズ --ちょっとしたいたずらが仲良し4人組の不幸のはじまりになってしまった。虐待、そして復讐・・・
●シャンハイ・ヌーン --さらわれた姫を助け出せ!ジャッキーとアメリカ人オーウェン・ウィルソンのコンビで。
●白いドレスの女 --ちょっとした遊びのつもりだったのに・・・女の色香にひきこまれて破滅していく弁護士。色っぽいサスペンス。
●ジョンとメリー --ダスティン・ホフマンの異色作。NYのアパートのインテリアがおしゃれ。フランス映画のようなテイスト


評価3・・ まずまずの作品

●戦火の勇気
ジャスティス
サベイランス/監視
シッピングニュース
●スピード2 --前作のヒロインだけが出演ということで「ジャックとは別れた」「異常な状況で生まれたロマンスは長続きしない」というセリフがさりげなくあるだけで満足できる。
セレブリティ
少林サッカー
スター・ウォーズエピ2クローンの攻撃
ザ・ワン
●スノー・ドッグ --キューバ・グッディングJrはドラマの中で「テディベア」と母親に呼ばれていたが、そんな愛称がぴったりのカワイイ人だ。犬ぞりのシーンはなかなか迫力あった。ディズニーのスポーツものはラストが楽しくて好き
サンキュー、ボーイズ
●セックスと嘘とビデオテープ --こういう形式の映画って当時はめずらしかったように思う。アンディ・マクダウェルきれいだった~
●サルサ! --ふつうのフランス人なのに、サルサに入れあげて一生懸命キューバ人になろうとしている主人公がいじらしい
●センターステージ --「フェーム」を思い出します
●ソードフィッシュ --話題のハル・ベリーでてます。トラボルタはやっぱり悪役
●ザ・ファン --デ・ニーロが野球の偏執的ファンを。こんなファンやだなあ~
●サイコ --何がこわいってヒッチコックという人自身がこわいかも。
●さよならゲーム --ケビン・コスナーの得意な野球モノ。ティム・ロビンスとスーザン・サランドンってここで出会ったとか?
●さらばわが愛/覇王別姫 --中国の京劇のお話なんですがだいぶ前にみたのであまりおぼえてないです。同性愛の話もあったような・・
●猿の惑星 --これは古い方です。苦労したでしょうね~
●ザ・ロック --ショーン・コネリーすっごくかっこよかった!
●シー・デビル --すごくブサイクなヒロインがメリル・ストリープ演じる美人小説家に夫をとられて二人にしかえし。コミカルに。
●シェーン --シェ~ン、カムバ~ック!
●シェルブールの雨傘 --若い若いドヌーヴかわいい!傘がきれい
●シックスデイ --シュワちゃんクローン人間もの。
●シティ・オブ・エンジェル --メグ&ニコラス・ケイジのロマンチックな天使と人間の恋
●ショーシャンクの空に --光を放つ者は周りにも光を分け与えてくれる。
●ジョーズ --一度みたら忘れられない、やっぱりこわい映画
●シンプル・プラン --おちた飛行機の中に大金をみつけた仲間どうしの「シンプル・プラン」はどうなるのか
●シン・レッド・ライン --戦争の、血なまぐささだけではないそのむこうにある透明感をも描いた作品
●ストレイト・ストーリー --一人の老人がトラクターで旅をする。まるで歩いていくように。
●砂の惑星 --このときのカイル・マクラクランにはほれました・・
●スペース・カウボーイ --一度は引退した宇宙飛行士のチーム。でも昔とったきねづかで。
●セブン・イヤーズ・イン・チベット --ちょっと「アンナと王様」っぽいかな。
●スカウト涙の81球 --ブレンダン・フレーザー初期の、案外人気のある作品。
●スネーク・アイズ --ゲイリー・シニーズと組んだニコラス・ケイジ、こういうぶっとんだ役はこの人らしくていい
●相続人
●戦場のメリークリスマス
●セント・エルモス・ファイヤー
●セント・オブ・ウーマン夢の香り


評価4・・ まーいいんじゃない?というかんじ

●S・W・A・T
スパイキッズ2 失われた夢の島
サイン
●シャンプー台のむこうに --なんだかお店での話のように感じるがこれはコンテストの話だ。原題は「BLOW DRY」。タイトルのつけ方もむずかしいね!
サウンド・オブ・サイレンス
●シーズンチケット
●ザ・ビーチ
●自転車泥棒 --泣きっ面にハチ・・・昔って自転車は貴重品なんですね。日本でもそうだったんですよね。
●シビル・アクション
●シャフト
●シャレード
●ジャンヌ・ダルク
●ジュマンジ
●ジュラシック・パーク
●ジョイ・ラック・クラブ
●将軍の娘/エリザベス・キャンベル
●ショート・サーキット
●ショート・サーキット2がんばれジョニー5
●ジョー、満月の島へ行く
●ジョニーは戦場へ行った
●スウィングキッズ --ここにもERのカーター君が。こっちはけっこうたくさん出てます。
●スターウォーズエピソード1
●スター誕生
●ストーリー・オブ・ラブ
●スリーメン&ベビー
セイ・エニシング


評価5・・ ちょっといただけない、
あるいは好みではない。という作品

しあわせ色のルビー
●スウィート・ノベンバー
●スチュアート・リトル --CG技術みせたくて作ったとしか思えない
●スリーピー・ホロウ
ザ・ウォッチャー






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