ぷち てんてん

ぷち てんてん

PR

×

カレンダー

プロフィール

ぷちてん525

ぷちてん525

バックナンバー

2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05

キーワードサーチ

▼キーワード検索

購入履歴

【P10倍】 【専門医監修】 指関節 サポーター ヘバヘルプサポーター 一般医療機器 指先 へバーデン結節 テープ ばね指 親指 指サポーター 手 指 突き指 関節 サポート 固定 結節 保護 第一関節 腱鞘炎 指ヘバ ヘバーデン結節サポーター
【10%OFF】 指先関節サポートテーピング 3個 12mm×4M 武内製薬 へバーデン結節 テープ 使い捨て 指サポーター 手 小指 突き指 関節 固定 結節 保護 第一関節 腱鞘炎 関節サポート ばね指 サポーター親指 ヘバーデン結節テープ 指保護
\5%OFFクーポン/【楽天36冠 NCCS認定トレーナー推奨】 膝サポーター 大きい サイズ スポーツ 薄手 ひざ サポーター マジックテープ ランニング マラソン バスケ バレー メンズ レディース 女性用 靭帯 炎 半月板 ジャンパー 膝 関節 高齢者 転倒防止 軽減
銀イオンでしっかり抗菌!【39%OFFクーポン★6日12時~先着5名】 Ag+ エージープラス イヤなニオイのしない ふきん 4枚組 送料無料 セット 蚊帳織り ふきん フキン 布巾 抗菌 除菌 銀イオン におわない キッチンクロス キッチンダスター キッチンタオル 食器拭き 台拭き ヒルナンデス
速乾性抜群!色落ちしにくい!ほつれにくい!長持ち!乾燥機で回してもへたらない!軽量!薄手で丈夫!【4173-8ft-4】タオル 3枚 セット フェイスタオル 8年タオル 1000円 ポッキリ 送料無料 綿100 [M便 1/4] mp10
2005.11.09
XML
カテゴリ: 読書
先ほどから楽天の調子おかしいかな~。


荻原浩さんの小説は、kohakuさんに紹介していただきました。
今まで、知らない作家さんでした。
でも、「明日の記憶」は、今ベストセラーにランクインしてますね。
ちなみに、私が見たときは一位は
下流社会  『下流社会』でした。
この『下流社会』も読んだのですが、
バカの壁
と同じく、私にはなんでベストセラーなのか、わかんなかったんですが(笑)


だからそれでどうしろと言うわけ?って感じでした。
あ~、私って論理的な頭じゃないんだわ、やっぱり(笑)

さて、本題です。

『コールドゲーム』
コールドゲーム コールドゲーム  ←こちら文庫です。解説は石田衣良さんが書いています。

さて、この話は
高校3年の夏、中学時代のクラスメートが次々に襲われる事件がおきる。
その犯人は、意外に早く予想がついた。
中学時代にいじめにあっていた『トロ吉』だ。
そして、襲われたのは、皆彼をいじめていたクラスメートだった。


というお話。
ちょっとね、乙一さんみたいなホラーっぽい感じでもあるなあ。
ミステリーって紹介されているんだけどね。
しかし、この主人公達、元いじめの加害者達が『トロ吉が犯人だ』と、トロ吉探しをする様子などは、トロ吉の復讐におびえながらもちょっと冒険小説みたいになっている。
でも、時々出てくる中学時代のトロ吉へのいじめの話など、かなり陰湿だ。

いじめに関して『あ~、あの頃は何であんなことしちゃったのかな~』場合によっては『そんな事したっけ?』ぐらいの記憶しかない。
やった方はこんなもんだ。
やられた方はその後の人生が変わるくらいにダメージを受けるというのにね・・・・

もちろん首謀者が居るわけで、その彼が主人公とともに中心になってトロ吉を探そうとする。
この彼らが、妙に仲良くなって仲間意識が盛り上がっていくんだよね。
なんか、騙し絵のような感じ。

考えてみたら、主人公にだってほかの登場人物、もちろんトロ吉でさえも、感情移入できない人物ばかりだ。

妙にさわやかに終るのも、あれ?『それで、彼らの夏は終りそれぞれに成長しました』でいいわけ?みたいな感じになる。
ちょっと納得しそうになって、大いに慌てちゃった(笑)
騙されてはいけない。
この乾いた感じ、この作者、かなりクセモノだ(笑)

**********

さて、そんな少年青春もの(一種の)を書くかと思うとこちらは、中年のおじさんが主人公だ。

『明日の記憶』
明日の記憶

お話は
50歳になった主人公が、若年性アルツハイマーになるという話。

最近、こういう記憶に関する映画もあるよね。
しかし、こちらは思わず、私は大丈夫かな?と不安になる。
こういう題材、気が重いよね、特に年齢が主人公に近いと、余計にそう感じるよ。

徐々に進行していく様子。砂のようにこぼれていく記憶。
この恐怖を丁寧に書いている。
読みたくないなあと思いつつ、一気に読み進める。
何か希望がないと読み終われないという感じ。

主人公が、「備忘録」という日記を書き始める。
徐々に書く間隔があき、漢字がひらがなになり・・・まるでアルジャーノンのようだ。
又、とにかく忘れないようにメモで背広の内ポケットがパンパンになる。
ここらへんは「博士の愛した数式」のようだ。

確かに、ラストは綺麗に終っているので、少しは気が落ち着いてくる。
主人公と一緒に、病気に絶望し彼の趣味である陶芸で粘土をこね、そして娘の生まれてきた赤ん坊に感動する。
一緒に「ああ、いい思い出だ」と思えるようになるのだ。

こういう一種の死に方もあるのだと。
受け入れなくてはいけないか~。
少しは、覚悟ができたかな、私も。
自分は大丈夫って、誰にもいえないからね・・・

なんにせよ、死は確実にやってくるものだから。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.11.09 22:54:24
コメント(6) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: