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2007.06.03
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昨日先行上映を見てきました。

話題になっているので、結構たくさん観客がいましたね。

私はやっぱりフランク・ミラーの「シン・シティ」が面白かったもので、スクリーンで見てみたいと思っていたんですよ。



フランク・ミラー製作総指揮・原作

ジェラルド・バトラー

ストーリー
紀元前480年、それまで千もの国々を征服してきた大帝国ペルシアはスパルタを次なる標的に定め、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるよう迫ってきた。これに対し、戦士の国スパルタの王レオニダスはその要求を一蹴、100万の軍勢を持つペルシアと戦うことを決意する。そして、レオニダスのもとには強靱な300人の精鋭が集結するのだった。レオニダスは海岸線の狭い山道に敵を誘い込む作戦としてテルモピュライを決戦の地とし、300人の勇士と共に立ち塞がる。やがて、ペルシアの大軍が現われ、熾烈極まる死闘が始まった。

300

ザック・スナイダー監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」
フランク・ミラー「シン・シティ」
ジェラルド・バトラーといえばもちろん「オペラ座の怪人」
あ~~、でも言われるまでジェラルド・バトラーだとは全く気がつきませんでした(笑)
こんな顔だったっけ・・??

100万のペルシア大軍をわずか300人のスパルタ軍が迎え撃つという伝説的な史実“テルモピュライの戦い”というの、知ってましたか?
これを基に作られたのですね。

スパルタというと、残酷というイメージがありました。
後は「スパルタ教育」というのを思い出します。
あとは習ったかもしれないけどすっかり忘れました(笑)

「国のために戦い、戦場で死ぬことを恐れない」という精神の上で育てられた戦士たち。
愛国精神みたいなものを見せられたし、考えようには子供の教育というのはその後のすべてを変えるほどのものなのだと、改めて教育の重要性も感じたわけです。
子供の頃の厳し過ぎるほど厳しい教育の中で、生き残ったものだけがなれる屈強の戦士たち。

この子供選びのところでは、素直には見ることはできないなあ。
五体満足じゃなくちゃ殺されてしまう赤ん坊たち。
それだけ?それだけが選ぶ基準なのかと。
なので、戦いの途中で出てくる男(名前がなかなか覚えられないんだけど、たぶんエフィアルテスだったかな・・?)に同情してしまう。
スパルタでは生きているはずのないこの男が、やっぱりスパルタの戦士として戦いたいと願うところは、戦うことだけがこの国、この時代の生き方だったのねと改めて思う。
もちろんこれはフランク・ミラーの原作なのだから、史実とは違うのでしょうけどね。

まあ、ストーリーよりもグラフィック的なこの映像が話題なのね。
私は、映像面白いと思いましたよ^^)

色調もよかったですね。
戦い場面のストップやスローモーションの使い方とかかっこいいと思いましたもん。

戦いの場面がほとんど。
戦略は単純。
肉弾戦。ムキムキ~♪
スパルタ軍の盾で身を守りつつ一体となって動くというあの戦略は、強いぞ!っておもいましたよ。

赤マントに黒ブリーフいっちょですねえ。
兜と盾がありますけど。
ムキムキ~~^^)
違和感があるくらいにムキムキ。
でも、面白いです(笑)

それに対するペルシア軍は、なんだかペルシアなんだかわからんところが面白いですね。
兵士が黒ずくめで、仮面つけて・・忍者みたいにも見えるしキョンシーみたいにも見えるなあ。

背の高い(高すぎでしょ)ペルシアの王様。
もちろんCGで作りこんでいるので8頭身、いやいや10頭身ぐらいあるのかな。
ピアスたくさんつけてビジュアル的に美しいです(笑)

秘密兵器らしい大きな蛮人の戦いはまだいいけど、ロード・オブ・ザ・リングみたいな象とかを繰り出してくるのはとってつけたよう^^;)

切断される肉体は、先日恐る恐る見に行った「 人体の不思議展 」を思い出してしまった^^;)
まさに切断面もきっちり見せていたしね。

ゲームみたいといわれればそうですね。
映像的にどんなことをしたかったのか確認してきたという感じでもありますね~。
やっぱり、フランク・ミラーにはこの先も興味を惹かれます♪

私としてはまずまずという評価です^^)

















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最終更新日  2007.06.30 18:09:02
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