君の喜びは僕の喜び・・・・
共に喜び、共に苦しみ。共に山を越え、谷を越え、大きな空へと飛び立とう。
古い時代はもう終わった。新しい時代が我々の前にそびえ立つ
その新しい時代は私達を求めているのだ。
新しい時代も、大地も我等を待ち焦がれている。故に時が急いだ。
これから夢と希望と感動と感激に充ち満ちた、我々の時代が始まる
始めにまずいものを食べた者は、必ずおいしいものが残される。
始めにおいしいものを食べた者は、必ずまずいものが残される。
だけど一緒においしいものを食べ。おいしいものを分け合おう。
共に世界を歩くのだ。共に苦しい人々に愛の手をさしのべて、
一緒にそれらの者達の苦しみを分かち合おう。
そして我々の幸せを与えて上げよう。
無限の可能性が花開く事を、苦しみ、悲しむ、愛に飢えた民人に示して行こう。
人とはこんなにも素晴らしいのだ。という事を示してゆこう。
だから何時も同じ空を見て、同じ星を見て、心を見て進むんだ。
崇高な心、気高き心を見て進むんだ。同じ心を持って進むんだ。
風はやがて向かい風から追い風に変わる。
新しい種を今植えれば、やがた素晴らしい芽を出すのだ。
今はその根を張る時なんだろう。
すべては神の定めるままに。心美しければ、大いなる意思が
自然に最高の道を歩ませてくれる。
ただ、任せれば良い。心地よい風に身を任せ。帆を張り、
ガイアの流れに身を任せてみようじゃないか。
例え遠回りの様に感じても、それが最高の道しるべなのかも知れない。
君の心は、誰よりも美しい。
君の魂は、誰よりも気高い。
君の未来は、誰よりも輝いている。
君の道は、誰よりも幸せに広がっている
君自身を信じて、君自身を愛おしく愛して、光の侭に進むことだ。
自分を愛せない人は、人も愛せない。
自分を愛せる人は、誰よりも大きく人を愛することが出来る。
太陽の如く、月の如く、星の如く、
君よ、輝き給え
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