緑と清流

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神秘家の庵

神秘家の庵

2009.01.07
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カテゴリ: その他
写真は「雪吊り」
雪吊り


ことわざ
「斧を掲げて淵に入る」
 物にはそれ相応の用途があるのに、見当外れのことに使うこと。適材適所ではないこと。斧をかざして水中に入っても役立たないことから。


百人一首 34


   今はただ思ひ絶えなむとばかりを
     人づてならでいふよしもがな     左京大夫道雅



 左京大夫道雅(さきょうにだいふみちまさ)は、藤原道雅。藤原道長の権勢に押されて、父伊周に死後は没落し、不遇の人生を送った。



   朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに
     あらはれわたる瀬瀬の網代木     権中納言定頼

 夜がほのぼの明ける頃、宇治の川面に立ち込める霧がとぎれて、その絶え間から川瀬に仕掛けられた網代木が、あちらこちらに見えるようになる。

 権中納言定頼(ごんちゅうなごんさだより)は、藤原定頼。和泉式部の娘の小式部をからかって、やりこめられたという逸話がある。

現代語「源氏物語・須磨」はこの前にあります。





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最終更新日  2009.01.07 13:24:03


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