緑と清流

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神秘家の庵

神秘家の庵

2009.05.09
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カテゴリ: その他
写真の花は「テイカカズラ」
テイカカズラ


ことわざ
「瀬を踏んで淵を知る」
 用心深く先ず試してみて、どんな危険があるかを知ること。先ず浅瀬を渡ってみて、深いところがどこにあるか知ることから。


百人一首 51


   来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに
     やくや藻塩の身もこがれつつ     権中納言定家

 待てど暮らせど来ない人を待っている私は、海辺で焼く藻塩のように、身が恋焦がれてしまいます。




   風そよぐならの小川の夕暮れは
     みそぎぞ夏のしるしなりける     従二位家隆

 風がそよぐ奈良の小川の夕暮れは、秋のような趣があるが、お祓いの禊は夏の証である。

 従二位家隆(じゅうにいいえたか)は、藤原家隆。新古今集の撰者の一人。


一本桜
一本桜
 秀峰岩手山を背景に、小岩井農場の緑の大地に根を張る一本桜(エドヒガン)。詳しい樹齢は不明ですが、明治40年代に植えられたと言われています。一本桜があるこの草地は、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地でした。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものです。
 この桜を撮るために、大勢のカメラマンが群がっていました。


シダレカツラ
シダレカツラ
 盛岡市内の瀧源寺(りゅうげんじ)の境内にあるシダレカツラ。400年余り前に、瀧源寺の開祖が早池峰山ふもとで天然生のものを発見し、この地に移植したといわれています。現存するシダレカツラは、一度伐採された株から芽吹いて成長したもので、樹齢約170年、樹高約22m、幹囲約3.5mに達しています。元来、カツラの木は直立型の枝を生じますが、この木はしだれており、学術上珍奇な変種とみなされています。大正13年に国の天然記念物に指定されました。


「チヴォー氏の最期」はこの前にあります





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最終更新日  2009.05.09 10:59:56


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