sinのプログレ試聴室

Profile

sin＠横浜

フォローする

Favorite Blog

しびれるプロ野球～…

New! ken_wettonさん

ピーター・シンフィ…

chop100さん

φ(．．) Daily　Groo… DJロマネスクさん
玲央名 sario8551さん
Napping of Woog Woogさん
余裕のダイエッター… みゆぴかさん
英語・韓国語学習ノ… kai*さん
Midge大佐のCD爆買日… Midge大佐さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全1194件)

過去の記事 >

2008/06/12

A Live Record/CAMEL

(4)

テーマ：プログレッシヴ･ロック(3193)

カテゴリ：今日のＣＤ

'78年の7枚目、ライブ盤。
録音は'74～'77年にかけてのものであり、ベースはDoug FergusonとRichard Sinclairの二人の演奏が入っている。
彼らの絶頂期と言える時期のライブであり、非常に充実した内容である。
派手ではないが、ギター、キーボード共、ライブならではのアレンジも聴き所である。
CDのボーナス･トラックはRichard Sinclairがボーカルの曲が多く、彼のファンにお勧めである。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2008/06/15　01:51:07 PM
コメント(4) | コメントを書く

[今日のＣＤ] カテゴリの最新記事

WINTER SONGS/ART BEARS 2011/11/18
ELECTRIC DAY/YOU 2011/11/17
THE ROAD ETERNAL/STEVE ROACH、ERIK WOLLO 2011/11/16

■コメント

オリジナルとリマスター

ｎｒさん

リマスターの方が選曲はうれしいのですが、スノーグースのオケとのバランスが悪いような気がして、結局どちらもホールドする羽目になりました。
(2008/06/22　10:33:21 PM)

返事を書く

ロック＋オーケストラ共演盤

ハージェストさん

マイク・オールドフィールドの代表作、
「チューブラー・ベルズ」のオーケストラ化や
「呪文」の再現ツアーにも尽力した、
デヴィッド・ベッドフォードの仕事ぶりが聴けます。
当時の録音技術のせいもあるのでしょうが、
実際、会場の客席でもこういう感じで聴こえたのかな？
オケがいながら、不自然なまでに何の違和感も無く
音が重なってる状態を
聴きやすい、とするか？
後でスタジオでいじってるとみるべきか？
確かにnrさんのおっしゃるバランスが不可思議に感じるライブ音源ですね。 (2008/06/23　12:43:09 PM)

返事を書く

ｎｒさんへ

sin＠横浜さん

ｎｒさん、こんにちは！
＞リマスターの方が選曲はうれしいのですが、スノーグースのオケとのバランスが悪いような気がして、結局どちらもホールドする羽目になりました。

最近はリマスター盤が音圧過剰で、リマスター盤の方が音が悪くなるという状況もあるようですね。
このCDは音圧過剰ではないですが、リマスター・エンジニアのセンスがイマイチかもしれません。
前に「月夜の幻想曲」のリマスター盤を聴いた時も違和感がありました。
キャメルのリマスター盤は全部イマイチなのでしょうか？
(2008/06/29　03:51:01 PM)

返事を書く

ハージェストさんへ

sin＠横浜さん

ハージェストさん、こんにちは！
＞マイク・オールドフィールドの代表作、
＞「チューブラー・ベルズ」のオーケストラ化や
＞「呪文」の再現ツアーにも尽力した、
＞デヴィッド・ベッドフォードの仕事ぶりが聴けます。

スノーグースはVirginのMobile Studioを使って録音したようですね。
デヴィッド・ベッドフォードの繋がり？

＞確かにnrさんのおっしゃるバランスが不可思議に感じるライブ音源ですね。
私はLPをホールドしておきます。
(2008/06/29　03:59:25 PM)

返事を書く