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こんにちは^^ 管理人りゆなです。2012年も大変お世話になりました。ここ数年相変わらずほとんど更新停滞状態ですみません;; 少しずつ落ち着いてきた感じがあるので、来年は少しずつ回復していけたらなぁと思っています(毎年言ってる気がしますが……)NARUTOは劇場版と年末の特別アニメ『力』がおもしろかったです。もちろん原作もですが(今コミックス派になってます。ジャンプを読めていないので……) 相変わらずシカマルが好きですが他のキャラも大好きですvるろうに剣心はキネマ版、実写化、新京都編アニメと、フィーバーな年でおおいに楽しませて頂きました♪ 相変わらず弥彦くんが大好きですvそれでは、来年もどうぞよろしくお願いします。
December 30, 2012
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管理人、性格がひねくれているのか「好きキャラ=好みの容姿または性格」ではないのです。ここに管理人の「子キャラ好き」が入るので、もう大変・笑『NARUTO-ナルト』好きキャラNO.1はシカマルです。けれどカッコいいまたは美麗だと思うキャラは、イタチ、サスケ、第二部我愛羅、白、カカシ先生、四代目etc.. やっぱり管理人も一応女の子です(この発言恥っ)好きキャラにはカッコよく美麗であってほしいです。ちなみにシカマルは……目つきとか大人っぽいところカッコいいのですが、髪型がちょっと……。それに美形ではないですよね。。子キャラ好き観点では、ナルトがやっぱり可愛いですね(でもナルトは、それを抜きにしても大好きなキャラです)さてシカマル……子供らしさほぼゼロ。彼は同期の中でも大人っぽいほうです(年寄りくさいとも言うかな・笑)そういうわけで、何故彼を好きになったのか良く分かりません。無理矢理理由をあげるなら、仲間思い・頭がいい・冷静等あるのでしょうが、やっぱり無理矢理です^^; 理由なく好きなんです。『るろうに剣心』好きキャラは弥彦です。この子は管理人の愛してやまないキャラです。が……。子キャラ。確かに子キャラです。でも……管理人が子キャラとして求める要素が彼の中にはあんまりないんです。もし子キャラだから好きになったのだとしたら、初めから好きになっていたはずなんですよね。でも違った……。管理人が子キャラとして望む要素は、簡単に言えば素直で可愛い子です(男の子でも女の子でもとにかくそういう子供は好きです)けれど弥彦は全く素直じゃないし、生意気すぎ。子キャラとして好きなキャラは、由太郎です。彼は弥彦より礼儀正しいですから・笑(でもアニメで敬語使ってる弥彦って嫌かも。なんでか分かんないですけど……) 容姿はカッコよくて良いのですが、管理人は髪さらさらの美麗キャラが好きだったり・笑 弥彦は、ツンツン頭^^; るろ剣で容姿が好きなキャラは、剣心、蒼紫、斉藤、由太郎、宗次郎etc..です。やっぱり弥彦を好きになった最大の理由は分かりません。まぁハマったきっかけはアニメ「走れ!弥彦・逆刃刀を取り返せ!」の回なので、少し素直な弥彦を見てバランスがとれたのかもしれません(ちなみに基本的にアニメ弥彦は嫌いです)そしてまた無理矢理理由をあげるなら、とにかく立派で健気なところです。子キャラとしては……っていいましたが、やっぱり子供なのにあそこまで立派だからいいのかもです。健気ってのも、子供ならではですしね。あと、管理人は剣心の元にいる弥彦が好きなので、剣心がいなかったら弥彦をここまで好きにならなかったような気がします。『ドラゴンボール』好きキャラは……クリリンです。管理人はマイナーキャラを好きになってしまう傾向が強くあるため、たびたび辛いです・笑 クリリンは典型的な例なので、語ってみます。さて、ドラゴンボールで子キャラといえば、悟飯くん。この子は「子キャラ」としての好みをほぼ備えています。だから大好きでした(それ故に、大きくなったら全く興味がなくなりました・笑)とは言え、そんな子供時代の可愛い悟飯くんがいるのに、なぜその横にいるクリリンを好きになったのか(クリリンは大人時代からファンになりました)クリリンは、好き故に、管理人いっつも嘆いていました。あークリリンさん。なんで鼻がないの? なんで髪の毛ないの? なんで背が低いの? なんで強くないの? なんでちょっと頼りないの? なんで美形じゃないの? etc.. そうすればもっと人気上がるのに! だって彼は主人公悟空の親友というおいしいポジションにいて、しかも性格がいいのですよ!クリリン好きを無理矢理言うなら、すっごくいい奴だからかなぁ。でも、なんかなぁ……(何)ちなみに、容姿が好きなキャラは、トランクスです。さて、きりがないのでここらへんでやめておきます。気が向いたら管理人の好きキャラ語りでもしようかなぁ。。シカマル『ったく、んなことどーでもいいんだよ。お前の好みなんかつまんねーんだよ』管理人 『うっ……!! は、励ましのクリックを……お願いします・泣』人気blogランキング
January 22, 2006
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モリ→様より頂きましたNARUTO小説『Hands。』(カカシ先生とナルト・シリアス)をFreepage List(フリーページ)NARUTO頂き物小説へアップしました。モリ→様、素敵な小説ありがとうございました!さて、今日は頂いた小説にちなんで、カカシ先生とナルトについてです。管理人、この二人の師弟関係が大好きです。自来也もいいのですが、正直なところ管理人は、カカシ先生とナルトの師弟関係のほうが好みです。だから、いつもサスケばかりを構っているカカシ先生に「ナルトにも構ってあげて!」とか思ってしまいます。でも、カカシ先生とサスケの師弟関係も好きなので、複雑です。カカシ先生は、厳しいときと優しいときのギャップが激しいですよね。管理人、そーいうのに弱いです。ナルトも、カカシ先生を尊敬してるみたいなので(本当は自来也も尊敬してるのでしょうが、自来也の性格上ナルトもおちゃらけなノリになってしまうので^^;)カカシ先生とナルトの関係は管理人の理想になかなか近い師弟関係なのです。加えて、ナルトには両親がいないので、カカシ先生が保護者代わりだと思っています(野菜持ってきてくれるし・笑)ここからは管理人の願望になりますが、カカシ先生にはナルトをもっと面倒見てあげてほしかったなぁ。さみしいナルトを慰めたりとか、修業に付き合ってあげたりとか……。でも、カカシ先生ってナルトのことすっごく理解してるんですよね。特に、病院の屋上でナルトとサスケが闘ったあとのカカシ先生のセリフにはもう……! 『誰からよりも…ただ認めてもらいたいんですよ。サスケにね』写輪眼使ってるのか!? と思うほどナルトのこと理解してますね(サスケのこともですけど) 影ながらみたいですけど、ナルトのことをここまで理解してくれているカカシ先生が素晴らしいです。なんて部下思い!終末の谷決戦後、ナルトの頑張りを認めてあげたカカシ先生が良かったですw『お前の事だ……必死だったんだろ…』ってね。カカシ『ま! ナルトも頑張ってるみたいだからな。オレもまだまだ若いし頑張るよ。 ランキングに励ましのクリックもヨロシクね!』人気blogランキング NARUTO頂き物小説『Hands。』※お手数ですがスクロールで(NARUTO 頂き物8)までお進み下さい。
January 15, 2006
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Freepage List(フリーページ)にNARUTO頂き物絵、四代目絵をアップしました。美月様より頂いた、「蒼天紫雲」(美月様サイト)1000HIT記念フリーイラストです。四代目の大人な優しさがにじみでている美麗イラストです。美月様、いつも本当にありがとうございます!頂いた絵にちなんで、四代目のお話。管理人、NARUTO-ナルトコミック27巻収録の「カカシ外伝 戦場のボーイズライフ」が大好きです。主要キャラ、みんな大好きです。でも今日は四代目にスポット!!四代目ってば、強すぎるし優しいし、とにかくもう偉大なお方v ほれぼれしますvv ナルトのパパなのかはよく分かんないんですけど、どうなんでしょう。管理人が一番好きな台詞は……。「…オビト… 少しでもいい… 分かってあげてね…」です!!! もう頭の中でひたすらリフレイン!!優しい! あたたかい! 最高!!!!!『ん! 平和っていいよね。ナルトの応援もよろしくね! by四代目』人気blogランキング 「四代目絵」はこちらから。お手数ですがスクロールで八枚目までお進み下さい。四代目絵
November 21, 2005
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Freepage List(フリーページ)にるろうに剣心頂き物絵、剣心&弥彦おんぶ絵をアップしました。美月様よりキリリク絵で頂きました。剣心が弥彦をおんぶしている絵です。るろうに剣心連載小説『きみの未来』の挿絵になります。現時点(第十一幕)までにはまだ出てこない場面です。美月様はいつも丁寧な絵をくださるのですが、今回はいつも以上に手間をかけて描いてくださったようです。はっとするほどの綺麗な夜背景、落ち込み弥彦を剣心が優しい笑顔で包んであげている様子がとてもよいですv 美月様、本当にありがとうございます!「剣心が弥彦をおんぶしてる絵」はこちらから。お手数ですがスクロールで四枚目までお進み下さい。剣心&弥彦おんぶ絵ここから先は、上記の絵にちなんで(?)ちょっとだけ管理人の妄想話になります。好きキャラNO,1、2をしめる弥彦と剣心、この二人の話です。ですが管理人の弥彦好きは病気ですので、よっぽど心の広い方以外は読まない方がいいと思います。面白くないどころか、気分を害されるおそれがあります。管理人の中にはるろ剣妄想世界というものが存在します。主役は大大大好きなキャラ弥彦です。そして弥彦をここまで大好きにさせた大事な存在は剣心です。つまり……剣心と弥彦の関わりが好きなんです。これを一言でいうなら、師弟愛&家族愛です。天涯孤独の不幸な少年弥彦が、血のつながりもない剣心、薫と家族のように暮らす。そして最強の剣客である剣心の跡継ぎとなる。はぁ~…最高ですねこの設定。妄想世界では、この設定がバカみたいに強化されています・笑そして、原作弥彦は大好きですが、原作を読み尽くしすぎても満足感が足りず、ついに頭の中で管理人好みのるろ剣ワールドを作ってしまいました。これが病気の始まりです・汗さて妄想内でのるろ剣ストーリーは、管理人の好みがたっぷりつまっています。そして理想化された弥彦。絵は原作絵が大好きなのであんまり変わってませんが(でも少し美形化・汗)髪はさらさらになってます(照)性格は原作をふまえつつも、原作より多少素直です。ちょっと…泣き虫かも。。でもこれは妄想内の剣心や薫たちが弥彦を甘やかす傾向があるからです。まぁ鬼剣心ってのも存在しますけど、それもまた原因だったり^^;なんか話がずれてきましたが(よくずれるんですよね・汗)つまりこういうことです。剣心と弥彦が師弟関係で、剣心は弥彦の為にとすっごく厳しい修業をつけ、弥彦はひたすら耐えて剣心についていく。剣心と弥彦は血がつながってないけれど家族。剣心は弥彦の保護者として弥彦を家族のように愛し、弥彦もまた父上ではない存在と分かっていて、剣心を家族のように慕っている。ってのが好きなんです!!!ここまで付き合ってくださった方、ありがとうございます。多分常連様ですね? 万が一「私も同じ!」と思って読んでくださった方、真剣にお友達になってください。『はぁ……俺、連日の連載出演で疲れてるんだけど…仕方ねぇ(俺の話題みたいだし)ブログランキングに励ましのワンクリック頼むぜ!』(弥彦)人気blogランキング
November 11, 2005
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るろうに剣心頂き物イラスト、剣心絵と心弥絵をフリーページにアップしました。ともに、常連様の美月様に頂きました。ありがとうございます!剣心絵は、美月様のサイト「蒼天紫雲」(うちのありがたき神様サイト様♪)500ヒット記念フリー絵です。500ヒットおめでとうございます☆紅葉舞い散る背景の剣心絵が美麗です。心弥絵は、当サイトのるろ剣連載小説『剣と心』の初!挿絵です♪心弥くんは、弥彦の子供です(和月先生コメント内の公認?キャラです)父弥彦に怒られて涙をこらえる健気な心弥が、とっても可愛いのです。ここで管理人、上記に関係したるろ剣語りを少々。るろ剣原作って、夏で終わっていますよね。私、るろ剣って秋が似合うと思うんです。雰囲気的に。だから、特に紅葉を背景としたイラストって、すごく好きだし嬉しいものです。『剣と心』小説は、和月先生のコメントを元に書いた、るろ剣未来話です。小説を書く上で自分のイメージした剣路(剣心の息子)や心弥(弥彦の息子)と作中の二人は少しずれが出てきてしまいましたが、私のイメージ心弥は燕似の泣き虫…あまり弥彦のような攻撃的性格はなく、剣路を睨んだりしません。でも、『剣と心』心弥とイメージ心弥のどちらが好きかと言われると、どっちも同じくらい好きです(作者バカ)ブログランキングに、いつも励ましのクリックありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。人気blogランキング 剣心絵はフリーページの「るろうに剣心(頂き物)イラスト」3番目です。こちら心弥絵はフリーページの「るろうに剣心(頂き物)『剣と心』挿絵」1番目です。こちら
October 23, 2005
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NARUTO-ナルトの小説&絵を頂きましたので、フリーページへアップしました。では紹介させて頂きます。サスケ絵 美月様より美月様のサイト「蒼天紫雲」開設記念フリーイラストを頂きました。着地ポーズで目つきがカッコいいサスケくんです☆楽天ブログを利用されている方のために(というか私のために・うぬぼれ発言・笑)縮小版まで作っていただきました。今ならまだフリーだと思いますので、是非頂いてきてください♪うちのるろ剣小説『剣と心』のイラストページもあります(幸せ者の私)サスケ好きの方、素敵なイラストたくさんありますよ!NARUTO-ナルト小説『俺の役目』成田つう様作900キリリクで頂きました。キバシカ小説です。☆予告編☆「言ったらどうなる?」「場合によっちゃ殺す」シカちゃんの殺意が手にとるようにわかった気を抜いた。抜いてしまった。「キバ!!後ろ!!!」「落ち着.....いて。俺....は此処にいる......から。」「ごめん.....キバ......俺行ってくるわ。」サスケ奪回任務後、責任感を感じているシカマルと、そんなシカマルを助けようと健闘するキバの物語です。NARUTO-ナルト小説『青い鳥』春風詩様作お礼リクで頂きました、カカシ先生とサスケの師弟もの小説です。☆予告編☆「・・・三発目・・・・・・ 三発目が・・・・うてるようになるまで・・・今日一日・・・みてくんねぇか・・・・・」「サスケ・・・・ 復讐なんてやめとけ」実を言うと、こんな場所じゃなくても―この言葉を言ってやりたかった。後ろ姿だけでわかったが、本人は気付かれないようにしているらしい。この涙が、どういう涙なのかはわからなかった。―サスケ・・・お前はつくづく、幸せ者だな。孤独なサスケと、そんなサスケを思いやるカカシ先生の物語です。頂いたもののテーマから…管理人語り。サスケってやっぱりカッコいいからカッコいいポーズが決まりますよね。で、やっぱり青が似合うと思います。シンプルな服も好き♪ とにもかくにもサスケはカッコいいです!キバシカ。初めて読みました。ワイルドで男の子なキバとIQ200頭脳派冷静シカマル。この二人のやりとり、いいですね。普段はシカマル冷静でキバはわりとのんきなのに、いざってときはキバが逆にシカマルを守っていたりして。いいコンビだと思います。カカシ先生とサスケの師弟関係。サスケは普段口にしないけれど、サスケにとってカカシ先生は保護者的存在だと勝手に思いこんでます。ナルトにはイルカ先生始めたくさんの仲間が出来たけれど、サスケは復讐故に人を寄せ付けないところがあるようです。でも、サスケの復讐について一番心配していたのはカカシ先生だったと思うんですよ。そういう意味でも、ナルトにとってイルカ先生が父親的存在なら、サスケはカカシ先生だと思ってます。ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します。人気blogランキング 美月様のサスケ絵はこちらから。(5番目掲載です。ご覧になって、欲しくなった方はブックマークから頂いてきてください。サイト名「蒼天紫雲」様です)成田様の小説『俺の役目』はこちらから。(3番目掲載です)春風様の小説『青い鳥』はこちらから。(4番目掲載です)
October 12, 2005
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(本日二回目の日記です)うちのHPはるろうに剣心サイトでもありますので、たまにはその話題を…。全編ご存じの方はお気づきのことと思いますが、るろ剣の絵柄は初期・中期・後期で三種類に分かれていますね。具体的には、京都編まで・京都編・人誅編以降の三つです。初期は、線が多い感じで少女マンガな感じが一番強く出ていたと思います。中期は、シャープ感が強い感じでした。(うわさによると、作者様がエヴァンゲリオンの影響を受けてらしたとか…)後期は、すっきりしつつも絵がやわらかくなっている感じです。以上は私が感じたものです。絵も描けない私は上記の表現が的確とは言えないのですが…。私が一番好きなのは、後期です。二番目が初期です。皆様は、どの時期の絵がお好きでしょうか?ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します。人気blogランキング
October 7, 2005
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(本日三度目の日記です。管理人、いいかげん寝たいんですけどPCのなんかの自動ダウンロードが突然始まり終わらないんです・泣)昨日NARUTO-ナルトの夢を見ました。多分、初めてです。夢なのでストーリー等無茶苦茶ですが、思いつくままお話しします。カカシ先生がナルト、サクラを連れて電車に乗るんです。(現実世界の)なぜか管理人がナルトになってます。管理人、ナルトの「~だってばよ」語りして、ああ今自分はナルトになってる…しかもしゃべり方も上手いしw などとかなりうぬぼれ浮かれてます。どっかの大きな建物に三人は入ります。学校的な運営をしてるようです。カカシ先生、これから運動場へ来るように、早く! ってな感じで外へ行ってしまいます。サクラも、ナルト(管理人・以下略)に、早くしなさいよ! みたいなこと言って行ってしまいます。ナルトは、ある部屋の大画面になぜか夢中。早く行かなくちゃ……! と気持ちはあせる一方なのに、でもいつまでもそれを見ていたくて、困ってます。……それだけです。でも楽しんでいただけた1000000分の1のあなた様、ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します。人気blogランキング (ところで……ダウンロード終わらないんで、強制終了することにしました・爆)
September 20, 2005
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NARUTO-ナルト イタチとサスケ~うちは一族の運命勝手にタイトルをつけてしまいましたが^^;サスケの過去話一連について、感想を書こうと思います。(原作・アニメ混合です)初めにお断りしておきますが、ナルト初心者の私には、二つのことが分かりません。一、当時のイタチが何歳なのか(誰か教えてくださいませm(_ _)m)まだかなり若いですよね。お父さんより背が小さかったし…。二、イタチの心内。(サスケへの兄弟愛は本当に偽りだったのか)森で仲良く(?)手裏剣術の修行をする、イタチと幼いサスケ。イタチの手裏剣術、完璧でカッコいいですね~。「許せサスケ…また今度だ」と額をこづかれ、術を教えてもらえずふくれるサスケはかわいいです。(ここが後で伏線になるんですよね)イタチにおぶわれて帰るサスケもほほえましいです。イタチは、すごく大人っぽいです。上記により年齢は分かりませんが、実際すでに大人同様に任務をこなしているだけあります。天才でクールで、ホントカッコいいです。そんなイタチが弟サスケに優しいところが好きです。アカデミーでのサスケの入学式についていくと言ったところや、縁側でお話するシーンなどなど。幼いサスケは、とにかく可愛いです。父に認めてもらおうと、兄に追いつこうと、必死です。一番は、火遁・豪火球の術を練習するところ。何度も何度も、一生懸命…けなげだなぁ。技をかける声がまた可愛いです。そして運命の日、「許せサスケ…また今度だ」と額をこづかれるサスケ。イタチの様子がおかしいことに気付いていたサスケは、いつもの兄に安心します。けれど、アカデミーから帰ると、イタチがうちは一族を全滅させているんですよね…。「愚かなる弟よ…」豹変した兄イタチ。復讐を誓う弟サスケ。最悪の結末です。うちは一族は全滅し、イタチもサスケも、あやまった道を歩んでいくことになります。イタチのしたことは、道徳的に許されないことです。けれど、あのとき縁側でサスケに語った言葉…。あれだけは、真実だと信じたいのです。「お前とオレは唯一無二の兄弟だ。お前の越えるべき壁としてオレはお前と共に在り続けるさ」サスケに優しく笑いかけるイタチ。「たとえ憎まれようともな…それが兄貴ってもんだ」その気持ちが本当だったとしても、その結果があのような形になってしまったのは、とても悲しいです。イタチのサスケへの兄弟愛は、本当に偽りだったのでしょうか。そして、今後二人が笑い合える日は、永遠にこないのでしょうか。イタチとサスケ、二人の本当の幸せを願ってやみません。ブログランキングへの応援、いつも本当にありがとうございます。おかげさまで、順位が上がっていき、とても励みになっています。今日の日記気に入っていただけましたら、応援のワンクリックお願いいたします。人気blogランキング
June 4, 2005
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「るろうに剣心」をフリーページにアップしました。ジャンプで「武装錬金」「GUN BLAZE WEST」などを連載されていた和月伸宏先生の代表作です。連載終了から何年もたちますが、当時大人気で、コミックもすごく売れていた作品です。もちろん、アニメにもなりました。同じ和月先生の作品でも、前記の作品とは風合いが異なります。前記作品は少年マンガ的ですが、「るろうに剣心」は美形キャラが多く、恋愛事にも多少重点を置く傾向にあり、女性ファンも多かったそうです。物語としても、主人公の剣心は28歳、時代は明治、テーマは主人公の罪の贖罪という、どれをとっても少年マンガとして珍しい設定です。歴史好きでなくても、戦い好きでなくても、楽しめる話です。キャラクター一人一人に細やかな人生のストーリーがあり、それぞれの考え方、生き方が深く描かれています。私は連載当時、この話のためだけにジャンプを買っていました。好きなキャラクターは、弥彦です。つり目でぼさぼさ頭の、剣道少年です。はっきり言って、かなり生意気です。けれど…両親を亡くし、ひたすら剣の稽古に励む幼い弥彦。剣心の背中を追いかけ、人を守りたいと願う弥彦。自分も役に立ちたいと、無理して大人たちの戦いに参加するけなげな弥彦。実は弥彦は、物語全作品の中で、私のナンバーワンキャラです。「るろうに剣心」以後、その座は未だに不動です。弥彦を少しでもいいなぁと思っていらっしゃる方、ぜひぜひ語っていってください。どんなささいなことでもかまいませんので…。そして弥彦好きの方、どうかお友達になってください(^_^)いつもランキングに応援していただき、ありがとうございます。気に入っていただけましたら、今日のワンクリックお願いいたします。人気blogランキング
June 3, 2005
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NARUTOのことたくさん書いているわりには、あまりよく知らなかったりするんですけど…(^_^;) ふと思ったことです。きちんと内容を理解されているファンのみなさまには、コレ違うよーと思われるかもしれませんが…。朝。シカマル一家、朝食中。シカマル小隊長として初任務の日!ナルト 寝てた。チョウジ 寝てた。キバ (わざわざ)「早起きして散歩したかいがあったな」シカマル一家って、早起きなんだなぁ。(感心♪ でも新しい技を教わるから、たまたまとか?)それだけです。テーマについてはシカマルです。(May 3, 2005日記ご参照ください)
May 20, 2005
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「物語の中の子供」は、私のホームページ最大のテーマです。みなさまは、物語にでてくる子供について、どう思われますか?私は、好きです。例えば、一生懸命背伸びして、大人に近づこうとしている子。純粋で、周りをほっとさせる子。意地っ張りでも、幼いゆえ傷つきやすい子。いろんな子供たちがいます。様々な子供がいるので一言では語れません。けれど共通しているのは、どんなに物語設定上大人に負けない能力を持っている子でも、生きてきた年数が少ないということです。それゆえ、大なり小なり子供は未熟で傷つきやすい…けれど大人のように社会の常識に押しつぶされず、柔軟な心をもっています。ときにわがままなほど自分の意見を押し通し、ときに未熟さゆえに泣き、それでも成長していく子供たちはとても魅力的です。特に子供が中心の物語は、純粋さ、切なさ、勇気、希望など、たくさんのことを感じることができます。個人的には、辛い境遇に遭いながらもけなげに生きていく子供の話が好きです。それに、純粋に子供はかわいいです。「物語の中の子供」については、フリーページで作品ごとに語っています。物語の子供、または子供が出てくる物語、お好きな方いらっしゃいませんか?ぜひテーマに参加していただけたらうれしいです。
May 17, 2005
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タイトルは、ジャンプのマンガ名です。まずテーマ 『NARUTO-ナルトの中で1番好きなキャラは?』 どのキャラも好きなのですが、シカマルです。頭が良くて、作戦で敵をやっつけるところがなんだか爽快です。中忍になったのも格好いいし、めんどくさがりなところも憎めません。ほかに、ナルト、サスケ、サクラ、リー、ヒナタ、カカシ先生etc..いろんな人が好きです。なぜ今日の日記に突然ナルトについて語っているかは、訳があります。私はジャンプを読んでいないのですが、一年前くらいに偶然目にする機会がありました。そこでNARUTOを読むと、とっても感動的な回だったのです。その話が、多分次回(明日)に放送されると思うのです。ここでストーリーは明かしませんが、本当にじーんときたので、楽しみです。エンディング曲「失くした言葉」歌も映像も大好きです。小さな船に、ナルトとサクラ。サクラが、手のひらにすくった時の砂?を泣くときに顔をおおうようにしてあてます。背中合わせに座るナルトは、切なそうに空をぼんやり見上げています。去っていく後ろ姿のサスケ…。空からはいくつものきらきらが降ってきて、湖に落ちる…。とてもきれいで、でも悲しい風景です。
May 3, 2005
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