かんとく日記

かんとく日記

PR

×

Profile

Sかんとく

Sかんとく

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

キャリアアップ @ Re:交通博物館(05/02) 私も子供時代に交通博物館に行った思い出…
Sかんとく @ Re:ども!(04/06) マキ0991さん 土曜日はお疲れ様でした…
マキ0991 @ ども! マキです。土曜はお疲れ様でした。 ご一…
Sかんとく @ Re:どうも!(03/22) マキ0991さん かんとくです。4/8は…
マキ0991 @ どうも! マキです。4月8日が出国前最後のベン大で…
2005年03月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
3/1(火)

昨日(2/28)は寝台特急「さくら」の最後の雄姿を写真に収めてきました。
3/1のダイヤ改正でなくなっちゃうんです。

子供の頃からの憧れだったブルートレイン「さくら」
いつかは乗りたいと思っていましたし、いつかは乗れると思っていました。
まさか廃止になるとは思っても見なかたです。
ずっとあるもの、当然のようにあるものと思っていたんですが時代の波には
勝てなかったようですね。
飛行機のほうが早くて安い。

自体を目的とするお客しか乗らないでしょうしね。

小学生の頃、親に買ってもらったブルートレインの本
(ムック本みたいな本。今は持っていない)
を穴が開くほどに読み返した記憶があります。

小学4年生の時、親戚が結婚するという事で、披露宴に呼ばれました。
場所は東京青山。

私が乗り物が大好きなことを親父は知っていましたので、一度に多くの乗り物を
体験させようとしました。このときブルートレインに乗るチャンスが来ました。

親父が考えたプランは
長崎から新大阪まで寝台特急「あかつき」
新大阪から東京まで「新幹線」(もちろん0系)


「さくら」に乗れなかったのは残念でしたが、当時乗った事もなかった乗り物たちに
乗れて凄く嬉しかったですね。

東京では、中央線、山手線、埼京線、東京モノレール、はとバス、に乗れましたし
交通博物館にも行きました。
思い出がよみがえってきます。


新幹線では綺麗な富士山も見れました。
飛行機では上から富士山を眺めました。

ブルートレインというキーワードでこれらの思い出がビジュアル的に出てきます。

だから、「さくら」にはお疲れ様を言いたかったのです。

「あかつき」が廃止になったときには行けなかったので、「さくら」では絶対にと思って...

2/28(月)19時40分 博多駅 停車時間は少ししかありません。
(1分だったかな4分だったかな?4分だと思ったんですが、後ろのおじさんは
1分と言っていた)

最後ですのでかなりの人が来ていました。
ホームはごった返しています。
テレビ局の人、新聞社の人。鉄道マニアな人、普通の人。

駅員さんが横断幕を持ってきました。
「ありがとう、さくら」
女性職員は泣きじゃくっています。
さまざまな思い出を乗せている、ブルートレイン。

いつもならこんなアナウンスなんて絶対に無い。
「寝台特急さくら、ただいま竹下駅を通過」

期待は高まります。と同時に寂しさもこちらへ向ってきます。

19時40分、たくさんのギャラリーがいるホームを察してか
超遅速で停車位置までやってきました。

私は夢中でシャッターを切りました。
夢中です。何も考えていません。ただ、シャッターを切ります。

時間です。
列車は汽笛を鳴らします。まるで、「さよなら、ありがとう」と言っているように聞こえます。
ゆっくり、ゆっくり列車はホームから離れました。

別れとはあっけないものです。

皆、思い思いに帰ります。
あれだけ人がいたホームも、いつもと変らず、閑散なホームへと戻りました。
何事もなかったかのように。


画像をUPしています。「さくら」最後の雄姿です。
カメラマンが悪いので(私です)あまりいいアングルはありませんのであしからず。




==========================================================

「かんとくの乗りもの日記」 毎日更新!!みてねー。

==========================================================






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年03月02日 16時57分29秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: