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Neko月@ Re:野村美月 『“文学少女”と死にたがりの道化』(06/14) 深い。 面白い。 はまる。 読む。 サ…
shiba_moto @ Re[1]:土橋真二郎 『ツァラトゥストラへの階段3』(09/12) しばたさんへ コメントありがとうござい…
2006.01.24
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 ちょっと前のことですが、20日に今年の 本屋大賞 の二次投票ノミネート作品が発表されました。

『県庁の星』 桂望実(小学館)
『告白』 町田康(中央公論新社)
『サウスバウンド』 奥田英朗(角川書店)
『さくら』 西加奈子(小学館)
『死神の精度』 伊坂幸太郎(文藝春秋)
『その日のまえに』 重松清(文藝春秋)
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー(扶桑社)

『ベルカ、吠えないのか?』 古川日出男(文藝春秋)
『魔王』 伊坂幸太郎(講談社)
『容疑者Xの献身』 東野圭吾(文藝春秋)

 思えば本屋大賞は「売り場からベストセラーをつくる!」という名目で「全国の書店員がいちばん売りたい本を、投票によって選ぶ賞」だったと思います。で、ノミネートされたのがこの11冊。
 正直なところ、もう十分に世間に認知されているような作品ばかり。いずれも書店では平台に並び、大ヒットしています。『容疑者Xの献身』はこのミス、文春、本ミスの3つのランキングで三冠を達成し、直木賞も受賞。『東京タワー』も今日、100万部を突破したことが発表されました。
 この顔ぶれなら、これ以上本屋大賞で後押しする必要もない気がします。もちろん、書店員の皆さんが投票されたときにはまだまだ売れていない作品も多かったかもしれませんが。もちろんいい作品揃いでしょうが、もう少しマイナーな作品がノミネートして欲しかったですね。
 あ、1冊も読んでいない人が言うべきではなかったかも。





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Last updated  2006.01.24 21:37:47コメント(0) | コメントを書く


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