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“ ツバサ ”  アンダーグラフ


明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君がつぶやく

怖いものなど何もないよと 見送る為の言葉に涙流れた


つまらぬことで話は絶えず 散らかる部屋で笑い合えてた

夢追うことに恐れはなくて 生まれた街とさよなら決めた


いつか会いに来ると いつも忘れないと

手を振る君の目も 言えずに心の中で誓う


旅立つ空に出会いと分かれ 青春の日々全てを描き

いつか互いに大きな花をきれいな花を咲かせ またともに笑おう


あの日を胸に あてなく続く 道は眠れぬ 夜と連なる


かないかけた夢とつむぎだした文字の はざまで揺れるのは

気まぐれ 日替わり 時計の針


流れる雲に 明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる

その度君を 君の言葉を 思い返して 涙集め 声からす


今も信じているよ いつも忘れないと

手を振る君の目を 帰らぬ 儚き 青き日々を


旅立つ空に出会いと分かれ 青春の日々全てを描き

いつか互いに大きな花をきれいな花を 咲かすと決めた


変わらぬ空に 君を映して うまく飛べたら 高く飛べたら

ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして

会えたなら共に笑おう

会えたなら共に笑おう


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所々間違っているやもです。
“ピアノの音色”は最後の方これに合わせてみたつもり・・・?
全然合ってないけどね。
ちょっとかすったぐらいだよ。
道歩いててトラックとかすったじゃなくて、ドッジボールしててボールかすった並だよ。(例えが微妙~。/しかも意味わからん。




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