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2011.11.09
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カテゴリ: ゲーム
ルカへ向かう船では、ルカの選手・キーリカの選手・ドナが一緒でした。

可愛いなあ♪

船の上で、ティーダの思い出として描かれるジェクトを見ました。
シュートを蹴ろうとして失敗した子供のティーダに向かって
「これはこれはジェクトさんちのおぼっちゃんじゃないですか」と嫌味っぽく話しかけ、
目の前でジェクト・シュートを蹴ってみせるのです。
「こいつはおまえにはできねぇ。でも心配することはない。できないのはおまえだけじゃねえ。
 俺が特別なんだ」と言って。


こんな大人げない俺様な父親、そりゃイヤだろうさとティーダの気持ちに納得。(笑)

その後はジェクトシュートにチャレンジ。
子供の頃の思い出を振り払って、ティーダがジェクトシュートを蹴るというものなんですが、
最初やり方がわからなくて、十字キーと○ボタンの表示で指示が出るのかと思って
ぼーっと眺めちゃったら失敗。
文字が出た方向を十字キーで押すんですね。
リセットしてやり直して、成功させました。

するとチームの皆が来て、「すげえ!今の技、なんて言うんだ」と大興奮。
ティーダは「名前なんかないし、練習すれば誰にだってできるさ」と答えます。
うん、いい答えだ。(^^)

ユウナも来て、「本当はジェクト様シュート3号って言うのよね」とくすくす笑います。

特別なシュートはこれしかないんですが、3号って言うと他に1号と2号があるんだ、スゴイ!と
人に思わせるためらしい。
なかなか姑息なり。

ティーダは、有名な父親を持つという点でユウナと同じなので、大変じゃないかと尋ねます。
「時々父さんの名前を重たく感じることはあるけど、それよりも父親が皆に慕われていることを

うん、父親がブラスカならそう思えるよね。
ティーダよ、一緒だと考えない方がいいぞ!(笑)

ルカに到着。
スピラで2番目に大きな都市だそうです。
大きな船が接岸できるポートが5つあり、高い建物もいくつもあります。
けっこう近代化していて、スフィアを利用したテレビ放映まである。

それによると、ビサイド・オーラカは23年連敗記録を持つ最弱伝説を誇っているらしい。(笑)
ここでティーダが「今年の優勝はビサイド・オーラカがいただく!」とぶちあげて
周囲を沸かせていました。

別のポートにマイカ総老師が着いたとかで、見に行きました。
マイカ総老師はエボンの頂点に立って50年、スピラの指導者だそうです。
しゃべったら、ものすごくひっくり返った甲高い声でビックリ。

マイカ総老師を先導するべく、先に降りて迎えたのがシーモア老師。
グアド族のジスカル老師の遺児だそうで、若くして老師となったみたいですね。
ジスカルは人間とグアド族の友好に尽力した人だそうで、シーモアが受け継いでいるらしい。
そのシーモアがユウナをじっと見てましたよ。
なんかヤダなあ。

ブリッツボールの試合はトーナメント式。
シード権をゲットしたので(くじ引きでシードっていうもの不思議だけど)、
1回戦のアルベド・サイクスに勝てば、次は決勝戦です。

控え室で試合開始を待っているとユウナが来て、昔ブラスカのガードをやっていたアーロンを
カフェで見かけた人がいると言うのです。
ジェクトの事を知っているかもしれないから会いにいこうと誘われて、カフェへ。

カフェに行くと、ロンゾ族のエンケとビランがいました。
キマリ(ロンゾ族)の知り合いらしく、キマリをすごく馬鹿にするのです。
キマリが1人を殴り倒したところで、テレビで開会式の映像が始まりました。
スフィア・プールに水が入るところ、ちょっとワクワクした。(^^)

それを見ている内に、ユウナが行方不明に。
ルールーが来て、ユウナがアルベドにさらわれて「返して欲しければアルベド・サイクスに負けろ」
と脅迫されていると言うので、ティーダ・キマリ・ルールーの3人で助けに行くことに。
試合が始まっているのにいいのかと問われたティーダが
「23連敗のチームに返して欲しければ負けろとか脅迫するチームに負けるわけがない」
と答えたのがおかしかった。
だよね。ふつう脅迫するなら、強いチーム相手だよね。

アルベドの船が着いている4番ポートに向かいます。
途中、メカモンスターが出現。
エボンの教えに背く機械を使うため、アルベド人は嫌われているよう。

でも思ったけど、機械の定義って何?
スフィアを使ったテレビだって機械の一種じゃないの?
金属でできていて、電気で動くものとか?

テレビ放映で、アルベドのタックルで気絶するワッカを見ながら4番ポートへ。
巨大メカとのボス戦に勝って、ユウナを救出。
ユウナがアルベド族にさらわれちゃった理由なんですが、どうもあまり抵抗せずに
付いていっちゃったみたいですね。
ユウナの母はアルベド族で、ユウナは半分アルベド族。
だから片目が青でもう片方は緑色(アルベド族は光彩が緑色で渦を巻く)なのかな。
それで伯父(母の兄)であるシドを探したいらしい。

ユウナ救出をルールーが光を打ち上げて知らせ、負ける必要がなくなったビザイド・オーラカは
ワッカがシュートを決めて勝利です。
それを見ながらルールーが「チャップなら(気絶したりせずに)最後までちゃんと決めるのに」と。
するとティーダが「俺はチャップの代わりにはなれない。ワッカだって代わりにならないだろ」
と言うのです。
ルールーは怒ってみせるけど、後で控え室でワッカと2人きりで話した時に、
タックルによる怪我がひどくて再度気絶したワッカを抱き留めて
「あんたは・・・・あれでいいんだよね」と呟くのです。
ルールーの気持ち、どっちを向いているんだろう?
恋の行方が気になるよ!

さて、ルカ・ゴワーズとの決勝戦です。
ワッカの代わりにティーダが出場。
ルカの選手はスポーツマンらくしなく、ティーダに握手を求めると見せて殴りかかってきましたよ。
それを見たアナウンサーが「おおっと、早くも小競り合いだ!」って・・・・
いやいやいや、フェアじゃなさすぎでしょ?
気絶するほどのタックルをボールへじゃなくて人にしても反則とられないし、
どんだけダーティーなスポーツなのよ、ブリッツボールって。

それはともかく。
ルカ戦は自分で操作するんだけど、なんか要領がつかめなくて。
オートでやってたら2-0であっさり負けたのでリセット。
マニュアルにしてみたら3-0で負けたので、もう一度リセット。(-_-#
ああ、ムービースキップが欲しい。
3回目で前半を0-0で押さえられたので、よしっ、後半はジェクトシュートだ!と思ったら
シュートを決める前にワッカに交替になってしまいました。
結局1-0で負けちゃった。
長いムービーを見るのがめんどくさいので、もういいことにしました。
ワッカもティーダに親指立ててみせて、満足するゲームができたみたいだし。

と、突然スフィア・プールにモンスターが出現。
プール内だけでなく、会場のあちこちにモンスターがいるのです。
水中ではティーダとワッカが、会場ではアーロンが現れてモンスター退治。
合流して3人で戦っていたら、シーモアが登場。
召喚獣を出してモンスターを一掃しました。

でもさ、その召喚獣の出し方がすごくイヤだった。
首に鎖に付けた召喚獣を、鎖を引っ張って地の底から引きずり出すのってひどくない?
ユウナがヴァルファーレを呼び出した時に、首のあたりを優しく撫でてあげるのと対照的。
周囲の人々に感謝されて、名声は更に高まったようですけども。


最後に大騒ぎになりましたが、ともかくブリッツの大会は終わりました。
納得のいく試合ができてモヤモヤにケリをつけたと言うワッカは、選手を引退し
ユウナのガードに専念することに。

ティーダはアーロンから衝撃の事実を知らされます。
ブラスカとジェクトとアーロンで、10年前にシンを倒した。
その後アーロンは、ジェクトの依頼により、いつかティーダをスピラに連れてくるため
ザナルカンドに渡り、ティーダの成長を見守っていた。
いま存在するシンはジェクトであり、シンの中にはジェクトの意識が残っている。
「真実を教えてやる。一緒に来い」というアーロンに、ふざけるな!とティーダが激昂。
するとアーロンは「好きにしろ。どうするかはおまえが選べ」と言うのですが、
「好きにしろと言っても、一緒に行く他に選ぶ道なんかないんだ!他にどうしようもないんだ!」
とティーダ。

なんか可哀想でしたよ。
今までの主人公達って自分の意志で戦っていたけど、この時点でのティーダには
戦う理由がないんですよね。
突然シンが現れて、知らない場所に1人で飛ばされて、不安で、元の世界に帰りたくて。
一連の騒動に巻き込まれただけ。
しかもその発端になったのは嫌いな父親って、感情的に何もかも納得できないよねー。

結局、アーロンはブラスカとの約束だと言ってユウナのガードになり、
ジェクトとの約束だからとティーダを連れていくと皆に宣言。

落ち込んでいるティーダにユウナが
「召喚士とガードはスピラの希望の星。だから落ち込んでいるところを見せたくないの」
「わかる気がする」とティーダ。
2人でワッハッハと笑う練習をしました。
「笑って旅をしたいんだ。だからできない時は指笛で呼んで。飛んで行くから」とユウナ。
こんなふうにちゃんと気持ちを伝えられるのはいいですね。

というわけでルカを出発です。
ティーダも正式にユウナのガードになって、守りたい気持ちが強くなると戦う理由ができるんだけど。
早くそうなるといいよね。






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Last updated  2011.11.09 12:51:56
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