シドニー その3


何かやな予感はするものの、迎えのワゴンに乗っかって
ボタニー湾に向かう。昔の南港みたいな海岸沿いの草むらの
中をガサゴソ行ったり来たりで、はいおしまい。つまらん。
オマケに「ガンシューティングしませんか」としつこく勧誘
して来るし。興味無いっちゅうてんねんてば。何か金金って
言われてる様に思えてゲンナリ。

お口直しに、ネットで見ていたセンチネルパークライドに
行こうと、これまた全会一致。市内にある公園で、連邦制
100周年記念に整備されたとこ。さて大阪城公園程の大きさ
でしょうかね。公園と道をはさんで向かい側に乗馬学校?の
敷地があり、沢山の厩舎が並んでて、その中に数社体験乗馬
させるとこが入ってる。
例によって「乗った事ありますか?」「はいっ」と元気良く
答えて、いきなり馬房の前で乗らされる。でかい。今までの
観光用馬と高さがふた回り程違うわ。厩舎出る時に鴨居?に
頭打ちそうだ。
「では向かいの公園行きます」
押しボタン信号押して横断歩道渡って公園へ。因みに押し
ボタンは歩行者用と乗馬者用と、ふたつの高さに設けてある。
公園内には外周に沿って車用、自転車用、歩行者用と馬用の
道が引いてある。危険防止の為に速歩と常歩でポクポク
回って行く。途中馬場が有り「駈歩しても良いよん」と言わ
れるも背中が「するなっ」とお怒りの様で遠慮しとく。
公園に居たちっちゃい子らが(多分)「あっ馬だ~」と言い
ながら指差して来るのは日本と同じだね。
一周小一時間掛けて元の場所まで戻って、はいおしまい。
では帰りますね~と信号のとこまで戻ったが、押しボタンの
回りがぬかるみになってて、馬が「脚濡れるのイヤん」と
そっちに行きたがらず、先導馬のにーちゃん、ボタン押せ
ない。「ボタン押してくれますか」って言われても、あんた
出来ない事ワシに出来る訳ないだろが。
取りあえず馬をそっちに行かそうともがいている内に対面
側で他の人が押してくれ、無事終了。
ついでに乗馬学校の室内馬場でのレッスン風景を見学する。

もう一度公園に戻り、アヒルにエサやったり売店でお茶
しばいたり、まったり過ごして本日も終了。

*実は帰りに近くのボンダイ湾(ボンダイブルーって初代
iMacで有名になった色、ここの海の色から名付けたらしい)
に行こうとしてバス停で待つも、次々にバスは通り過ぎる。
良く見ると廃止されたバス停。くそ~、メゲてトボトボ
帰ることになったのだ。



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