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うっかり0303さん 『しゃばけ』
シリーズ第九弾、 『ゆんでめて』
を読みました。
文庫本で読み始めて、文庫版化されていない作品をBOOK OFFで購入して、
ここ2冊は、本屋で単行本買うようになってしまいました
発売から、2か月ぐらいすると、BOOK OFFで見かけたりするので、
購入を少し迷ったりもしたのですが、本屋で 『著者サイン付き』
の文字をみて、
なんとなく気が付いたら、手に持ってレジに並んでました
じゃ~ん、畠中さんのサイン
ちょっと得した気分です![]()
ゆんでめて / 畠中 恵
屏風のぞきが、行方不明!
左・右に分かれたあの道で、右を選んだ若だんな。それが全ての始まりだって?
泣かないで、若だんな!
佐助よりも強い女子(!?)や、懐かしのあのキャラクターも登場。
若だんなの淡い恋に、妖オールスターでのお花見で繰り広げられる"化け"合戦と、
今作も絶好調に盛りだくさん。夏は「しゃばけ」のためにある!
『ゆんでめて』『こいやこい』『花の下にて合戦したる』
『雨の日の客』『始まりの日』
の5編。
一太郎は最初、弓手(ゆんで)
=左に進むつもりだったのに、
ところがとある事がきっかけで、右に進んでしまう。
右に進んでしまったが為に、4年後、友である屏風のぞきを失ってしまう。
そのことを受け入れる事ができない一太郎は・・・
右に進んでしまったあの日から、3年後。
一太郎の新しい友達、小乃屋の跡取り息子の七之助の婚礼騒動に巻き込まれる。
そこで出会った上方から来た女の子、かなめに一太郎は恋をする。
右に進んでしまったあの日から、2年後。
(長崎屋の庭の)古い桜の花びらの童女達が、長崎屋の離れにやって来た。
彼女達に、満開の桜を見せたくて、一太郎は花見を企画する。
一太郎が花見をするというと、妖し達も我も我も・・・っと手を挙げ、
最後には、狐と狸の化け合戦に発展するのだが・・・
右に進んでしまったあの日から、1年後。
お江戸では、天の底が抜けたのではないかと思われる程の雨の日が続いていた。
ある日、一太郎のためにお百度参りをしていた鈴彦姫が3人の男に絡まれた。
それを助けたのは、とてつもなく強い女性で、
彼女はそれまでの記憶を無くしていて、不思議な珠を持っていた。
彼女もまた妖なのだが・・・
読み始めた当初、なんだかよくわからない話を読んでいる感じで、
最後まで読んで、初めておおっ~って感じとでもいいましょうか・・・
2回目にやっと、最初に読んでいた部分が分かりました。
この本は、2回読むことをお勧めします。

La Maison
のケーキ
白桃のタルト \730
なんだか、タルトのクッキー部分がぽろぽろとお皿を汚していて・・・
ちょっと残念
JIN -仁- (1) / 村上もとか 2010年08月13日 コメント(10)
百鬼夜行抄(11) / 花よりも花の如く(8) 2010年08月04日 コメント(6)
立場茶屋おりき / 今井絵美子 2010年08月01日 コメント(2)