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2021.04.25
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テーマ: ニュース(97020)
カテゴリ: science
大型トラックは、暗い中でもその大きな車体の存在を周囲に知らせるために、側面にいくつかのマーカーランプを備えていますが、かつては車両のおでこの上部にも、3つ並んで緑色に光るランプが見られました。
3連ランプは、速度表示灯あるいは速度表示装置と呼ばれるもので、かつては大型車に設置が義務付けられていました。その名の通り、前方から走ってくる大型トラックの速度を周囲に知らせる目的がありました。
3つのランプは、対向車側から見て右側、左側、真ん中の順で点灯します。右が点灯していれば40km/h未満、左右点灯は40km/h以上60km/h未満、3つ全て点灯するのは60km/h以上を意味していました。
大型車への装備義務は2001(平成13)年に廃止され、装備は任意になったことから、トラックメーカーも順司これを取り外しました。事業者の経済的負担もあり、トラックの業界団体などが義務の撤廃を求めていたそうです。
なお、この速度表示灯の装備義務がなくなった2年後、大型トラックには90km/hで作動するスピードリミッターの装備が義務付けられています。





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最終更新日  2021.05.07 17:08:44 コメントを書く


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