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でんすけ@スマイル

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2021.05.06
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テーマ: ニュース(95884)
カテゴリ: science
新型コロナウイルスの感染力が強い英国型変異株が広がる大阪など関西圏で、子供にも感染が広がり始めています。子供は大人に比べて感染しにくいとされてきましたが、最近は保育園などでのクラスター(感染者集団)の発生も相次いでおり、専門家は「コロナをめぐる小児科医療の正念場は、これからかもしれない」と警戒感を強めています。(地主明世)
大阪府の担当者は最近の傾向として、「児童施設関連のクラスターが増えている印象はある」とコメントしています。府内では3月以降の「第4波」で感染者が急増し、厚生労働省に新型コロナ感染症対策を助言する専門家組織は4月末、関西圏での変異株の割合が8割程度となり「置き換わったと推定される」との見解をまとめました。
こうした変化に合わせ、増え始めたのが子供の感染者数です。従来株が主流だった「第3波」(昨年10月~今年2月)では、感染者のうち10歳未満は2.7%、10代は7.3%で計1割。だが、第4波の変異株感染者の年齢別割合をみると、10歳未満が6%、10代は12.9%で、合わせて18.9%に達しています。





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最終更新日  2021.05.07 17:18:59 コメントを書く


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