仙台市のワクワク系住宅専門店経営者の「でいりーれぽーと」

仙台市のワクワク系住宅専門店経営者の「でいりーれぽーと」

[平成9年]



[平成9年]


住宅リフォームが主たる仕事となり、
願望として抱いていた建築士を取得したいという
意欲が湧き起こってくる。
そして、N学院の学科水曜コースへ申し込む。
1月から通いだした。
しかし、2月からは仕事が休めず行けなくなる。
(平成8年から本格的に始めたリフォーム業が起動に乗り始めたので、
ものすごく忙しかったため)
宿題や配布プリントが郵送されてくるが、
ほとんど手つかず。
試験申込みの4月になって慌てだず。
相変わらず水曜日に休むことが出来なかったが、
時間を見つけて勉強するようになった。
結局、高い授業料を払ったけれども、
学校にはほとんど行けず、
テキストと問題集をもらっただけとなった。
そして、7月に試験。
追い込みの成果があったのか、N学院の採点によると59点だった。
言われたのは
『あと3点あれば・・・』
忙しいという理由で、
ほとんど勉強しなかったので、当たり前の結果である。
このまぐれ的な59点が変に自己過信になってしまう。
「たいして勉強しなくてもこの点数だったんだから、
もう少しやれば合格できるさ・・・」
と
この思いが1年後にしっぺ返しとなり痛い目を見る。

N学院からは、
『また学科に申し込んで、今度は時間を作ってがんばりましょうよ』
と説得を受ける。
高い授業料を払うのに躊躇したのと、
貰ったテキストと問題集をやれば大丈夫だろうと安易に考え、
独学受験を選択した。


つづく


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