2003年06月30日
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「カンキツ栽培省力化対応モデル事業」とは


 「何たって、みかんを運び出すのに急傾斜の園内をキャリーを抱えて歩かないかんようでは、今時の若いモンが、カッコウ悪くて後継者になる訳はない。」と言うことで、何とか楽に仕事の出来るみかん園にすることが、今からは大切なわけです。
 そこで、国では「リンゴわい化栽培等緊急対策事業」で、園内道に補助金を出すことになりましたが、県でも園内道の設置に加え、そこで楽に仕事が出来る機械まで対象にした補助事業を行っています。
 仁尾町では、今年度は曽保地区の農家を対象に事業を行うことになり、現在11名の実行組合を結成して計画を進めているところです。主な事業内容は
1.園内に80㎝~2m幅の園内道をつけ、コンクリート舗装又  は簡易舗装をする。
2.その園内道を使って楽に作業が出来る汎用運搬車を導入する。
  です。
12月までの事業の進捗状況は、各園の園内道の設計、運搬車の購入、舗装計画の立案まで終了しました。年明け早々に、購入した運搬車を使って共同で舗装を実施することになっています。



ここで、曽保の地形と作業体系に一番適した運搬車のバージョンアップを紹介します。
○キャリーが3個×2段運搬できる荷台

○トラックの荷台にキャリーを直接滑り込ませるリフト機能付き
○空荷の時、移動時間が節約できる前後それぞれ2段変速ギア
○肥料散布機や他のオプションが装着可能なフルフラット荷台

なお仁尾町では来年もこの事業に取り組むそうです。






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最終更新日  2003年06月30日 12時56分03秒
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