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先日、ター坊の小学校が『にんげん実践報告会』の、
報告する学校に選ばれ、
ター坊の担任の先生が、ター坊とクラスメートとの関係作りを発表してくれました。
題は『たっくん、こっちやで』です。
私が紙芝居を作り、ター坊のことを話した時の授業から、
クラスの子達、ター坊がどのように変わって行ったかを、
スライドを使い話してくれました。
障害を持っていることは分かるが、
どんな風に受け止め、関わっていけばいいか、
分からないといった状態を、先生は打破したいと考えてくれて、
まず、友達のいいところを紹介する授業をし、
そこでター坊のことを紹介した子がいたそうです。
絵が上手い、英語が書けるなど。
でも、何が好きで何が嫌いで、どんなことをしたら喜ぶのか、
どんなことが嫌なのか、分からないことがいっぱいあることを話し合ったそうです。
そこで、「たっくんのことを知りたい?」と投げかけ、
「知りたい!」とみんなが声を揃えて言ったので、
私にゲストティーチャーの話がきました。
ただただ、分かって欲しい気持ちで書いた紙芝居。
それが良かったのか、その後みんなはター坊の気持ちを観察し、
先生に報告してくれたり、行動一つに「すごい」と誉めてくれるようになりました。
報告会の教室に紙芝居を貼りだすと、他の学校の先生が
熱心に見て回って、メモを取ったり、写真を撮ったりしてくれていたそうです。
先生の発表をどんな風に他の学校の先生が受け止めたのか、
どうしても知りたかったので、私も報告会に参加する予定でしたが、
ター坊がインフルエンザに感染したので行けず…
急遽、先生方がビデオ撮影をしてくださいました。
報告会が始まる前日、ただの報告会で終わるんじゃないかと不安があり、
それだけで終わらせたくない気持ちで、
自分の思いを書き出し、先生にFAXしました。
その思いもしっかり受け止めてくれて、
過激な発言が多いそのFAXを報告会で読み上げてくれました。
最後に感想を書いてくれた先生方が13人いて、
その中のほとんどが、特別視するのではなく、
日々成長を願い友に歩んでいく姿勢を持ちたいと書いてくれていました。
先生達にキツイ言い方をしてしまって、
失礼だったな…と反省。。。
正直、「わからない」が正直な気持ちだったのだと思います。
分からないといえないことも問題だけど、
先生たちと理解を深める為に、努力を怠る親にも責任があるのでしょうね。
私は頭は悪いし、緊張しいだし、全く上手く話すことはできません。
でも、ター坊のことを分かってもらうためになら、
どこにだって出て行って話をします。
自分の声を出しにくい子には、よく知っているものが声になってあげないとね。
こころ優しいクラスメート 2009年12月11日
嬉しかったこと♪ 2009年09月15日