《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2007年05月03日
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カテゴリ: 健康の話
先ほどラジオを聴いていたら、吉田隆喜(元国会議員秘書のアナウンサー・ドクター)さんが、5月病の予防について解説していました。

“脳”は“ストレス”に対して“脳内ホルモン”を発生して防衛をします。

それが、ストレスの攻撃があまりに大きいとか、長く続きすぎると、逆に“脳内ホルモン”を中止して、ストレスに対して無反応になる作戦を取ります。

それが無気力の原因になります。

やる気を甦らせるには、“脳内ホルモン”を更に作って“ストレス”に対抗させなければなりません。

そのためには、“小さな決め事”を作って、それをやる事によって“達成感”を得ることが有効です。

“達成感”は“脳内ホルモン”を精製します。

“脳内ホルモン”が作られれば、脳の活動が活発になりやる気が甦るわけです。

それで思い出したのが「イチロー」の話です。



確かに、バッターボックスに入ってから、バットを回し、左足を半歩引き、バットの先を前方に照準を合わせるように静止し、ユニフォームの肩をちょっと引っ張り…とセレモニーが長い。

あれは、すべて単なる“げんかつぎ”ではなく、“脳内ホルモン”を活性化させていたのですね。

それによって、“脳”の能力を最大限活発にし、運動能力を高めていたと言うことでしょう。

セレモニーといえば、相撲の“仕切り”などもそうですが、あれもただの儀式ではなく、“脳内ホルモン”活性のための行為だったともいえます。

“仕切り”によって集中力を高めるなどと言われていますが、“脳”的にはそういうことなのです。

考えてみると、強い力士ほどきちんと“仕切り”をしている気がする。

“仕切り”という“決め事”をきちんと達成させることによって、“脳内ホルモン”を活性している。

それによって自分の能力を最大限引き出すことができるわけです。

もともとの実力が出せるかどうかと言うことなので、仕切りをきちんとすれば必ず勝てるという訳ではありません。

僕は1年半前まで建築の仕事をしていたのですが、工事現場では必ず“ラジオ体操”をします。

“ラジオ体操”によって、朝の硬くなっている体をほぐし、事故防止に役立てようと言うものです。



それで“ストレッチ体操”や“エアロビクス”を取り入れているゼネコンもあるのですが、効果の方は怪しいものでした。

真面目にやっていませんでしたからね。

空回りでしたね。

運動的にはそういうことでも、“ラジオ体操”には違う効果があったんです。

“ラジオ体操”は日本人のほとんどが知っていて出来る“決め事”なのです。



たぶん“ラジオ体操”と“事故”について、何らかのデータがあって、その数字に基づいて“ラジオ体操”を促進しているはずです。

でも、その効果の源泉は“脳内ホルモン”にあるとはあまり知られてないことではないでしょうか。

それとも僕が考えているだけの“仮説”?

“仮説”も信じれば“真説”になります。

試しに“ラジオ体操”してみようか、毎朝。

最近ちょっと体調落ちてるし。








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最終更新日  2007年05月03日 09時29分59秒
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