カケル想いさえ
伝え合ったあの夜たちも
新鮮に感じられてた
あの輝く日々たちも
走り 愛に焦がれた日々も
君の声さえば聴けば
淡き光放つ想い出に
変わってく 不思議さ感じてた
時が巻き戻せない真実を
次々と連れ去っていくけど
優しさ放つ君の笑顔は
「想い出」と呼べるモノになってたんだ
素直な気持ち
伝え合えない
意地らしきモノを抱える人たち
この世界には溢れているよ
けど 僕には素直に話せる君が居て
そんなことって
一番幸せなことかもって 考えるようになった
僕等の距離は近くない
とどまっている 今の場所だって離れている
でも 僕はいつまでも君のことを
「親友」って呼びたい
そんな想いに距離はカンケイない
君が
苦しんでいても
泣いていても
とまどっていても
立ち止まっていても
君のことが 心配だなんて
大それたことは言えない
それでも 少しは肩の力抜いて
無理はしないで
溜め込まないで
少しでも力になるから
たとえそれが とても小さなことでも
僕等が今まで歩いてきた道は
決して短くはない
これからも歩いていけるかな
君も僕の事を いつまでも
「親友」と呼んでくれるだろうか
僕は君のことをいつまでも
「親友」って呼びたい
そんな想いに時間はカンケイない
そんな想いに周りはカンケイない
カンケイあるのは僕等だけ
たくさんの友情数知れず
親友と呼べるは ただ一人
e n d
700キリの記念詩です★
ホントは500でやる予定だったんですけど、自分で踏み過ぎたため、
ボツになり、今やってます★
次は1000番でやる予定です★
花音☆翔さん、キリおめでとう&ありがとうございます♪

![]()

![]()