2006.07.30
テーマ： Lovely 紅茶(1212)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は天地が二回ひっくり返ったので
自分がリニューアルされてしまった気分です。
まず、中国茶『四季春』
これはですね、尊敬してやまないお茶屋さんから薦められて買った、しかも結構前に買ったやつで、それを今まで開封済の在庫の関係で開けなかったやつです。
それをもういいだろうと思って飲んでみました！
呆け
コレ別に高いお茶ではありません。
特別なお茶でもありません。
「中国茶ってもしかしてうまい？」
と思ってしまったのです。いや、今までの中国茶だっておいしかったです。
四季春だって飲んだことがあります。でも今日の四季春は違いました。
「･････」
自分の中で整理がつきません。
気がついたら何杯も飲んでいて
おなかパンパン
･･････
だけど
今日えいこく屋紅茶店で買ったダージリンも飲みたいのです。
また行っちゃったよ、えいこく屋紅茶店
ニココ「･････」
店員さん「･････」
ニココ「チラっ」
店員さん「じー」
ニココ「チラチラっ」
ニココ「････バレてます？」
店員さん「バレてるよ」（即答）
なんでなんんでなんで！！？？まだ３回目なんですが。ここ、入店３回目！
そして買った
『キャッスルトン茶園MoonLight』
店員さん「キャッスルトンはブランド名で良くも悪くも売れるけど、これはいいから」
ニココ「はーい」
そしてもう一つ
『タルボ茶園SilberMoon』
店員さん「月つながりのこの茶園はオーナーが同じなの。↑あっちよりさらにおいしいよ。」
ニココ「はーい」
というわけでまずはキャッスルトンさまから開封！
袋にはさみを入れた途端
立ち上がる馨りにギクっ！
というか袋に顔近づけていません････え？ええ？
まさに袋からあふれた馨りに襲われたって感じです
そして茶葉、これって･･････あの、中国茶？ってくらい
葉そのもの
そして味は･････
これが紅茶なら
私の知っている紅茶は
？？？？
ナンダッタンダ！？
とにかく馨りが
こういう特徴ってむしろ中国茶に近いのでは？
でも
うーん････戸惑うなぁ
わたし、もしかして落ち込んでる？
でもなんでお茶がうまいと落ち込むんだろう？？
自分がリニューアルされてしまった気分です。
まず、中国茶『四季春』
これはですね、尊敬してやまないお茶屋さんから薦められて買った、しかも結構前に買ったやつで、それを今まで開封済の在庫の関係で開けなかったやつです。
それをもういいだろうと思って飲んでみました！
呆け
コレ別に高いお茶ではありません。
特別なお茶でもありません。
「中国茶ってもしかしてうまい？」
と思ってしまったのです。いや、今までの中国茶だっておいしかったです。
四季春だって飲んだことがあります。でも今日の四季春は違いました。
「･････」
自分の中で整理がつきません。
気がついたら何杯も飲んでいて
おなかパンパン
･･････
だけど
今日えいこく屋紅茶店で買ったダージリンも飲みたいのです。
また行っちゃったよ、えいこく屋紅茶店
ニココ「･････」
店員さん「･････」
ニココ「チラっ」
店員さん「じー」
ニココ「チラチラっ」
ニココ「････バレてます？」
店員さん「バレてるよ」（即答）
なんでなんんでなんで！！？？まだ３回目なんですが。ここ、入店３回目！
そして買った
『キャッスルトン茶園MoonLight』
店員さん「キャッスルトンはブランド名で良くも悪くも売れるけど、これはいいから」
ニココ「はーい」
そしてもう一つ
『タルボ茶園SilberMoon』
店員さん「月つながりのこの茶園はオーナーが同じなの。↑あっちよりさらにおいしいよ。」
ニココ「はーい」
というわけでまずはキャッスルトンさまから開封！
袋にはさみを入れた途端
立ち上がる馨りにギクっ！
というか袋に顔近づけていません････え？ええ？
まさに袋からあふれた馨りに襲われたって感じです
そして茶葉、これって･･････あの、中国茶？ってくらい
葉そのもの
そして味は･････
これが紅茶なら
私の知っている紅茶は
？？？？
ナンダッタンダ！？
とにかく馨りが
こういう特徴ってむしろ中国茶に近いのでは？
でも
うーん････戸惑うなぁ
わたし、もしかして落ち込んでる？
でもなんでお茶がうまいと落ち込むんだろう？？
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