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土曜日レイトショーの映画を見たくて
ちょっとその前に腹ごしらえと思い
筋肉ほぐしの達人
リラクゼーション『いこい』先生に
以前教えて貰ったお店へ行ってきた

250名程収容できる店内は迷子になりそうな位広い(汗)

彩り野菜と本日の鮮魚のカルパッチョ

アボガドと砂ずりのアヒージョ(オリーブオイル仕立)

牛フィレ肉と空心菜のバジル炒め

タンドリーポテト

ズワイガニとココナッツのクリームコロッケ

デザート『スノードーム』
バリ風ってどんな料理って?
ちょっと心配だったけど
どれも美味しくって満足♪
この私が。。。
飲むより食べるに集中してた位だから(笑)
そしてお腹パンパンのまま(^_^;)
映画館梅田ブルク7へ
見たかった映画は
土曜日封切りの
ナオト・インティライミが脇役で出演している
『神様はバリにいる』

主演の堤真一は眉毛金髪に染めさせられたらしくちょっといかつい風貌(笑)
何とレイトショーなのに監督の
李闘士男さんが挨拶に来ていた

1964年5月13日生まれ、大阪府出身、日本大学芸術学部卒業
大学在学中より、TV番組の演出家として活躍
98年に「美少女H」(CX)でテレビドラマの演出を手掛け
その後、「世にも奇妙な物語」(CX)、「学校の怪談」(KTV)などを担当する
04年に「お父さんのバックドロップ」で映画監督デビューを果たす
07年には宮藤官九郎脚本、長澤まさみ主演のドラマ「ガンジス河でバタフライ」(NBN)も好評を得る
以降、大ヒットを記録した、映画「デトロイト・メタル・シティ」(08)をはじめ
「ボックス!」「てぃいだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」(10)を監督する
最近では、「幕末高校生」(14)が公開された
個人的にはナオトはアーティストとして
もっと突き抜けて欲しいので
俳優業より今は歌でガンバレーッ!!て言いたかったけど
映画は堤真一扮する『アニキ』が
関西弁でダサいダジャレを交えてコミカルに描きつつも
何故バリに拘ってるのかがわかるにつれ
今の日本人が失いつつある大切なものを気付かせてくれると言う
自分の普段の生活にも十分取り入れられる
言葉や行動が散りばめられた思いのほかいい作品だった♪
。。。って事で
美味しいもん食べて身体が満足
いい映画見て心が満足
バリ三昧な週末♪
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(ダサいダジャレがクセになりそうな映画だったの♪)
ダイジェストにも程がぁ~(笑) 2016.05.10 コメント(12)
甘い香りに包まれて。。。 2015.05.24 コメント(24)