勇敢なる正常なウクライナ国民よ! 市民よ!
世界2位の軍事大国プーチン・ロシアである。
にも拘らず、欧米西側の軍事・経済・生活物資支援があるとはいえ、ウクライナは市民と共に勇敢に、無差別非人道のプーチン・ロシアと戦っているのだ。
ウクライナ戦争(イスラエル・パレスチナ問題も含む)で世界各国の国民・市民が知ったこととして――
侵略戦争(無差別テロ、無差別攻撃を含め)を仕掛ける暴君・独裁者・偏狭なる国の指導者たちには『人道に関する国際法』は、彼らの脳内の何処にも記憶されていないことである。存在しているのは、餓鬼(仏教での)・悪魔(基督教、仏教での)、つまり残虐非道な非人間なる腐ったノミソだけだ。(腐ったタラバガニのノミソを食うと食中毒に当たる)
つまり、そういう輩はヒューマニズムの一片すら持ち合わせていない。
人の噂も75日とすれば、世界大戦の惨劇の記憶は75年か。そうに違いない。
声高に有事・軍拡を叫ぶ右派の国会議員たち。憲法に自衛隊を明記せよ、と主張する自民党・日本維新の会・国民民主党ら。それ以前に、戦争の歴史を学べ、と言いたい。そして、ウクライナとパレスチナ・ガザ地区の惨劇を直視せよ、と言いたいぜよ。
札幌の初雪。11月11日の光景。
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